Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
こんにちは、たんぽぽグループの森本です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)
エレコム、通話機能、オーディオ機能を持つ「マルチデバイスBluetoothキーボード」を発売へ。キーボードとしても受話器としても使える エレコムは17日、一風変わったBluetoothキーボードを発表した。「マルチデバイスBluetoothキーボード」と名付けられた商品を4月下旬に発売する。このキーボードはBluetooth経由でスマートフォンやタブレット、PCなどと接続して、文字入力に使えることに加え、スマートフォンの受話器としても利用することができる。 どういうことかというと、このキーボードには通話機能とオーディオ機能が搭載されている。Bluetoothのハンズフリー通話プロファイル「HFP」に対応し、キーボードの通話受信ボタンを押すと、電話の受話器として機能し、音声通話をすることが可能だ。 まるで固定電話の受話器のように使うことができる。 さらに、オーディオ機能についてはBlueto
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[読了時間: 2分] 昨年(2011年)5月、猫のミミ型デバイスを頭に装着することで、脳波を測定し、その波形に合わせてミミを動作させることで話題となった「necomimi」が、いよいよ発売となる。 「necomimi」は、広告展開をしているわけでもないにもかかわらず、公開したYouTubeの動画は300万超再生され「世界中からものすごい問合せがあります」(プロデューサー&テクニカルアドバイザー加賀谷 友典氏)とのこと。 脳波でコミュニケーション 「昨年はフランス、オランダ、アメリカから呼ばれていって来ました。Time MagazinenのThe 50 best invention of the yearにも選出されるなど、ものすごい反響がありました。 そもそもnecomimiは、新しいコミュニケーションをつくるのがミッションだったんです。我々のコミュニケーション、例えば言語を使ったものとし
キャンプに行ったとき、わざわざ予備バッテリーなどを用意しなくても、たき火をすればスマートフォンが充電可能になるというアイテムが「BioLite CampStove」です。USB給電能力があるので、スマートフォンだけではなく、USBケーブルで接続すれば充電できるものはなんでもOKです。 BioLite Energy Everywhere. http://www.biolitestove.com/BioLite.html まずは実際にどのように使うのか、ムービーを見るのが手っ取り早いです。 Introducing the new BioLite CampStove - Reserve now! on Vimeo 要するに、たき火発電でスマートフォンなどの充電ができる装置というわけです。その原理は下記ページで解説されていますが、たき火部分で起こした5000ワット分の熱エネルギーを、熱電モジュール
UQ、国内モバイルWi-Fiルーター史上最薄ながら連続9時間の通信が可能な「URoad-SS10」を発表。URoad-8000の後継機種 UQコミュニケーションズは29日、WiMAX(ワイマックス)に対応したモバイルWi-Fiルーターの新商品「URoad-SS10」(シンセイコーポレーション製)を発表した。URoad-SS10は、シンセイコーポレーション製「URoad-8000」の後継機種で、「SS」は「SLIM & STRONG」を意味している。 国内の主要通信事業者が販売するモバイルWi-Fiルーターの中で最も薄い11.8mmのボディ、約86gの軽量性を実現しつつ、連続通信時間約9時間、連続待受時間最大約20時間、連続待機時間最大約250時間を確保したスタミナ性能が魅力だ。 ボディのサイズは約90×63×11.8mmで、カラーラインナップはレッド、ブラック、ホワイトの3色が用意される。
Samsungは、光学プロジェクターを内蔵した新型Androidスマートフォン「Galaxy Beam」を正式発表しました。以前より一部地域で販売されていたGT-I8520の後継モデルとなるようです。 Galaxy Beam(GT-I8530)は、スマートフォン上のコンテンツを場所を問わず皆で共有できるよう開発されたスマートフォンです。輝度が15ルーメンのHDプロジェクターを搭載し、最大50インチのスクリーンを映し出すことができます。 主なスペックは以下の通りとなっています 1.0Ghzのデュアルコアプロセッサ 4.0インチ WVGA(800×480) TFT液晶 6GBのRAM (物凄い容量ですがSamsungプレスにそう記されています。誤植かもしれませんが・・・) 8GBのストレージ容量 500万画素カメラ 130万画素カメラ HSPA(850/900/1900/2100) EDGE/
ほほぅ、それは興味がわきます。 ニューヨークで開催されたオモチャの祭典Toy Fair 2012で米Gizが目の当たりにしたもの、それはスマートフォンでRC系オモチャの操作をしたいという市場のニーズでした。それにいち早く応えているのがDensionのWiRCコントローラー。 車でもボートでも飛行機でも、様々な種類のRCオモチャをiPhoneでコントロールできるのがこのWiRCコントローラー。WiFiスポットを経由して同時に8台まで操作することが可能です。ちょっとお高い良いコントローラーの細かい動きだって、iPhoneの画面上のジョイスティックでちょいちょちょい。モーションコントロールだってiPhone内蔵のジャイロセンサーでちょいちょちょい。 飛行機系のRCオモチャはWiFi対応範囲からでてしまって、もしかしたら上手くいかないかもしれませんが、車系のオモチャならまぁ問題ないでしょう。WiR
The New York TimesのブログBitsは米国時間2月21日、GoogleがAndroidベースの眼鏡型ヘッドアップディスプレイ(HUD)を開発中であると伝えた。同眼鏡を使えば、ことあるごとに携帯を取り出して情報を収集する必要がなくなるかもしれないという。 Bitsはこのプロジェクトに詳しい匿名のGoogle社員数名の話として、この眼鏡は2012年末までに発売が予定されており、価格は250~600ドルになると報じている。同Androidを搭載し、目から数センチ離れたところに小さな画面が置かれるという。3Gまたは4Gのデータ接続が可能で、GPSなどのセンサを備えるという。 Bitsは、Google社員の話として、眼鏡が低解像度内蔵カメラによって周囲の様子をリアルタイムに監視し、周囲の建物や近くにいる友人など、その場所に関する情報を映し出すとも伝えている。 また、この眼鏡は、既存の
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