ヤフーは7月10日、スマートフォン向け実験サイト「LatLongLab」で、現在地を自動的に記録し、日記形式で振り返ることができるiPhoneアプリ「僕の来た道」(無料)を公開した。 アプリを起動し、スタートボタンを押すと現在地の記録を開始。ストップボタンを押すまで記録は続くため、記録のたびにアプリを立ち上げ直す手間がない。 記録した現在地は、「15:35 ○○エリアにいました」など時系列に沿って日記スタイルで表示。コメントを残すこともできる。現在地の緯度経度や住所、周辺施設名などをコメントともにTwitterやFacebookに投稿する機能も備えた。 ログは1日ごとに保存され、“あの日行った場所”を振り返ることができる。ログデータはアプリ内で保存されるため、ネットに公開されることはなく安心して利用できるとしている。ログデータを活用したい場合はEvernoteにエクスポートすることが可能だ
さっき面白い記事を見つけました。 Googleマップを利用した拡張性のあるマップアプリ「ロケスマ」が、かなり便利でビックリした。 ここで紹介されている、盛り上がりつつある(んじゃないかな?)と思われるマップアプリ「ロケスマ」。 私も少し前から使い始めています。 「地図をインストールできる」、「どんどん拡張できる」という部分がこのアプリをどんどん強力なものにしてくれます。実際、私も幾つか地図をダウンロードして常に持ち歩いています。 何が凄いのか、詳しい話は先のリンクのページに譲って、ここでは「自分の好きな地図を作製してみんなで使う」手順を紹介します。 「ロケスマ」の魅力は地図を自分で作れる、そしてそれをみんなと共有できることです。 この手順を読めば、自分の好きな地図をどんどん作ってみんなで共有することができるようになります! 「ロケスマ ヘルプ」の「デベロッパー センター」を読むと、「ロケス
『ロケスマ』牛丼マップやカレーマップなどの便利マップを1つにまとめた便利アプリ! 2012年03月18日 21:00 カテゴリ:無料app神アプリ ツイート ロケスマ カテゴリ: ナビゲーション, ライフスタイル 価格: 無料 どうも@kuroji1987です。 標準のマップアプリと組み合わせて使いたい、ちょー便利なマップアプリ『ロケスマ』のご紹介です。 「牛丼マップ」や「カレーマップ」などといった複数のマップをまとめて利用できるすごいアプリですよ! 様々なマップを登録して自分だけのオリジナルライブラリを作ろう! 『ロケスマ』は、アプリ内で無料で提供されている様々な地図データをダウンロードすることで、どんどん拡張できるマップアプリ。 「カレーマップ」という地図をダウンロードして開けば、下の画像のように全国のカレー屋さんにピンを落として表示してくれます。 他にも「牛丼マップ」や「王将マップ」
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog YOLP(Yahoo! Open Local Platform)のiOS Map SDKコアエンジン担当のunoです。 先日アップデート公開しましたiOS Map SDKとAndroid Map SDKの新機能をご紹介させていただくために、サンプルアプリとしてiOS Map SDKを使って簡易AR帰宅支援アプリを作ってみました。 以下の記事に沿って進めていただければ、どなたでも簡単に開発いただけますので、ぜひお試しください。 iOS Map SDK & Android Map SDKとは? iOS Map SDKとAndroid Map SDKは、それぞれiOS、Android OS向けの地図アプリケーション開発キットです。 これ
隣接ブロックも描画 geohash.js © 2008 David Troy modified by masuidrive
Android向けGoogle Mapsがバージョンアップ。公共機関経路のナビでも現在地表示が可能に、地図のダウンロードが可能になる等の新機能が複数追加 米Googleは現地時間6日、Android(アンドロイド)向けGoogle Maps(Googleマップ)の最新バージョンをリリースしたことを明らかにした。最新バージョンは5.7で、Android Marketのこちらのページからダウンロード/アップデートできる。価格は無料。今回のバージョン5.7には便利な機能が複数投入されており、内容的には比較的大型なアップデートといえる。 その中でも特に魅力的な新機能が「Transit Navigation (Beta)」で、公共機関の経路ナビゲーションでもGPS機能の利用が可能になった(※ベータ版としての提供)。これは、Google Mapsで目的地までの経路を検索する際、電車のアイコンを選択して
通勤途中に新しいお店を見つけたり、友達が素敵なレストランに連れていってくれたり、毎日のようにいろいろな場所やお店に出会います。そんなお店やお気に入りの場所をGoogle マップでスターをつけたり、Google プレイスで評価したり、中にはマイマップに記録していた方は多いのではないかと思います。そうやって、Google マップ等で目印をつけておいたお店や場所を、もっと簡単に管理できるように、「マイプレイス」というタブが追加されました。 Google マップの左上にあった「マイマップタブ」は「マイプレイス」に置き換わり、これまでスターをつけた場所やGoogle プレイスで評価したお店、マイマップが一覧で表示されます。フィルターを使えば、マイマップだけ、評価をつけたお店だけを表示することも可能です。また、お店や場所の名前の横に表示される三角のボタンで、スターや評価を削除することもできます。 マイ
はじめに 2011年5月5日、Bing Maps iOS Control SDKが公開されました。このSDKを利用すれば、地図サービスのBing Mapsを使ったiPhone・iPadアプリをObjective-Cで開発できます。今回はこのBing Maps iOS Control SDKについてお届けします。さっそくSDKを使ってアプリを作ってみましょう! 今回は、Bing Maps iOS Control SDKの導入とiPhoneシミュレーターで自分のいる位置を地図で表示するところまでが目標です(図1)。 図1 今回の目標 はじめての方でも動くところまでできるよう手順を細かく記載しています。既にアプリ開発経験のある方は、Bing Maps iOS Control SDKの内容についてと既存コントロールのMap Viewと比べながら読んで頂けると幸いです。 iPhone・iPadア
位置情報を扱うXML仕様あれこれ 正直、どこかの会社や団体が権利を重々しく握っている規格は避けたいなぁ…… ---- POIX -POIX: Point Of Interest eXchange Language --http://www.w3.org/TR/poix/ -Mobile:今週のモバイルキーワード「POIX【ぴーおーあいえっくす】」 --http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/keywords/0108/20/poix.html ---- GPX -GPX: the GPS Exchange Format --http://www.topografix.com/gpx.asp -GPX - Wikipedia --http://ja.wikipedia.org/wiki/GPX --->GPXにおいては、順序関係を持たない地点の集まり(例えばイング
2008年にローンチされ、183カ国で公開されているクラウドソースのウェブ地図アプリケーション「Google Map Maker」が、遂に米国でも提供されることになった。Map Makerは米国におけるGoogleの地図サービスにとって重要な機能追加で、それによって地図の詳細さと有用性が今よりも格段に向上する可能性を秘めている。 一部の国々(Map Makerの技術を統括するLalitesh Katragadda氏が筆者に話したところによると、ルーマニアなど)では、Map Makerのユーザーが完全な地図を一から作成してきた。米国ではMap Makerの編集機能を利用することで、より多くの商業データ(店舗や商店などの位置情報)や現状では欠落している極めて具体的な道路情報(例えば、道路工事に伴う一時的な道路封鎖)を追加できるようになる。このデータは、Google Mapsと「Google E
[読了時間:2分] Yahoo! Japanが、2011年3月6日開催のジオロケーションカンファレンスにて、同社の保有する地図資産をOpenStreetMap(OSM)プロジェクトに提供することを発表しました。 OpenStreetMapとは、2004年にスタートした「地図界のWikipedia」とも言われるfree and openの地図プロジェクト。多くの協力者によって地図がアップデートされ、特に欧米やインドで普及しています。また2010年のハイチ地震では、地震発生後数日間で詳細地図が完成されるなど、現実の諸問題の解決にも大きく貢献しています。 今回Yahoo! Japanが地図を提供したインパクト これまでOpenStreetMapは、有志がGPSロガーで歩いて計測した草の根的データを中心に作られてきました。特に日本では参加者数という規模感と、ビルの立ち並ぶ都市部では正確な測位が出来
地図のクリックした位置で地名をゲットできるjQueryプラグイン「jQuery-PlacePicker」 2010年02月19日- nickspacek/jQuery-PlacePicker @ GitHub 地図のクリックした位置で地名をゲットできるjQueryプラグイン「jQuery-PlacePicker」が公開されてます。 次のようにGoogle Map の地図が現れて、クリックし、「Save」ボタンを押すと地名をゲットできます。直接文字列での検索も出来ます。 次はゲットしてinputに地名を入れた例です。日本でも対応しているところがいいですね。 地図→住所への変換をするような場面で使うことができますね。 関連エントリ 現地案内の説明ページ等で重宝しそうなインタラクティブなマップ作成用jQueryプラグイン Microsoftの地図サイトAPIをjQueryから簡単に使えるプラグイ
「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く