Google is challenging proposed laws that would require online services to implement age checks in a new framework that theorizes how technology companies should approach children’s safety onlin
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「昨年のmixiのオープン化は、今年これから発表するオープン化に比べるとはるかに小さなオープン化だったと言える」ー。株式会社ミクシィの原田明典取締役はそう語る。 新オープン化戦略の正式発表は8月に予定されているカンファレンスで行う予定だが、仮称だが3つのテーマが決まっている。1つは、メディア・デバイスプラットフォーム。メディアやデバイスに向けたプラットフォームという。詳細は正式発表まで明らかにしない。 2つ目はソーシャル支援プラットフォーム。Infinity Venture Summit(IVS)ではその具体例として、一般のウェブサービス上にmixiの中の情報を出したり、外部のウェブサービスからmixi向けに投稿できるようにmixiのAPIと呼ばれる技術仕様を公開する計画を明らかにした。 これは恐らくこのTechWave上で採用しているFacebookの仕組みに似たものかもしれない。Tec
「われわれの定義するSNSは、友人、知人とつながりを提供するサービスのこと。この定義だと日本ではSNSはうちだけ、というのがわれわれの主張」と、ミクシィの笠原健治社長は語る。「食べログは食べ物が好きな人たちのつながりのグラフ(人間関係)。モバゲータウンやグリーとかだとゲーム好きな人たちのグラフ(人間関係)。ゲームグラフとかバーチャルなグラフと呼ぶほうが合ってる」というのがミクシィの考え方だという。日本の大手SNS同士の緊張感がうかがえる発言だ。 Infinity Venture Summit(IVS)は、日本の3大SNSであるミクシィ、モバゲータウン、グリーのトップが一堂に会する数少ない機会。なので以前から互いをけん制し合う発言がパネル討論会などで飛び出し、会場を沸かす結果になっている。1年前のIVSでは、ミクシィの原田明典取締役が笠原氏と同様の趣旨で「日本でSNSはうちだけ」と発言。これ
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