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mecabに関するaratafujiのブックマーク (5)

  • MeCab ユーザ辞書への単語追加

    MeCab を使って、文章を単語に分割した時に、複数の単語が含まれる複合語などが、思ったように分割できない事があります。例えば「焼肉定」は「焼肉」と「定」の2つの単語に分割されてしまいます。MeCab には「最小単位の単語に分割する」という基ルールがあるので、この分割は正しいのですが、実際に文章を解析する時は、1つの単語として扱いたくなります。そこで今回は、MeCab の辞書に単語を追加して、思ったように単語を分割する方法をご紹介します。 MeCab 辞書への単語の追加方法 辞書への単語の追加には、2つの方法があるようです。今回は「ユーザ辞書」へ単語を追加してみたいと思います。 システム辞書への追加 辞書更新が頻繁でないときや, 解析速度を落としたくない時は, 直接 システム辞書を変更するのがよいでしょう. ユーザ辞書への追加 システム辞書の更新は時間がかかります. 辞書の更新が頻繁

    MeCab ユーザ辞書への単語追加
  • MySQL5.1にMeCabのfull-text parser pluginを入れてみた - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    MySQL5.0で全文検索というと、Tritonn入れたりしてSennaを使うのが常套手段。そういうところはプラグインで解決するのが5.1のやり方らしい。 http://www.slideshare.net/hiroaki.kawai/mysqlftppc http://sourceforge.net/apps/mediawiki/mysqlftppc/index.php?title=Main_Page というわけで、MySQL5.1でfull-text indexを作成出来るようになる、mysqlftppcことMySQL full-text parser plugin collectionを入れてみました。環境はCentOS5.4(x86_64)。 MySQL体は公式のRPMを使用。 http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.1.html#linux

    MySQL5.1にMeCabのfull-text parser pluginを入れてみた - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • MeCabのコマンドライン引数一覧とその実行例 | mwSoft

    -r --rcfile 使用するリソースファイルを指定する リソースファイルとは、辞書ディレクトリに入っている「dicrc」ファイルを指します。 試しにシステム辞書の「dicrc」ファイルをコピーして、「dicrc2」というファイルを作り、その中の「; simple」の「EOS」を「eos」に書き換えます。するとこんな風になります。 // リソースを指定せずに実行 $ echo テスト | mecab -O simple テスト 名詞-サ変接続 EOS // リソースを改変したdic2に指定して実行 $ echo テスト | mecab -r dicrc2 -O simple -d /usr/local/lib/mecab/dic/naist-jdic テスト 名詞-サ変接続 eos 我が家の環境では、システム辞書ディレクトリをカレントディレクトリとした状態にするか、「-d」でシステム辞書

  • SourceForge.JP: Project Info - NAIST Japanese Dictionary

    最終更新: 2018-04-05 19:45 概要 プロジェクト概要 開発ダッシュボード Webページ 開発メンバー 画像ギャラリー 公開フィード一覧 活動 統計情報 活動履歴 ダウンロード リリース一覧 統計 ソースコード コードリポジトリリスト Subversion リポジトリ閲覧 チケット チケット一覧 マイルストーン一覧 チケットの種類一覧 コンポーネント一覧 よく使われるチケット一覧のリスト/RSS 新規チケット登録 文書 Wiki FrontPageの表示 ページ一覧 最近の更新 文書マネージャ 文書一覧 コミュニケーション フォーラム フォーラム一覧 ヘルプ (1) 公開討議 (1) メーリングリスト MLの一覧 ニュース

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  • ウノウラボ Unoh Labs: PHPとMecabでキーワード自動リンクを実装する

    こんにちは、山下です。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 Webサービスを開発していると、特定のキーワードを自動でURLリンクにする処理が必要になることがあると思います。今回は、このキーワード自動リンク機能を形態素解析ツールMecabを使ってPHPで実装する方法を紹介したいと思います。 説明に入る前に少し補足しておくと、Trieの実装であるDouble-Array処理だけ利用したいのであれば、MecabからDouble-Array処理の部分を切り出したDartsというライブラリがあります。しかし、なぜMecabを使うかというと、PerlだとDartsのバインディングが公開されているのですが、現時点でPHP版はありません。また、最近のLinuxディストリビューションでは、Mecabのパッケージが最初から用意されているため、より簡単に利用できると思ったからです。 それでは、順を追って説明

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