SHARPの欧州法人はインタラクティブなまな板「Chop-Syc」のプロトタイプを正式発表しました。 タッチスクリーンを搭載したまな板となっています。 Wi-Fi接続機能も搭載しており、ブラウザでレシピを表示させながら食材を調理できるほか、スクリーン上にスケールを表示して、食材を着るのに役立てることができます。 表面には強化ガラスが採用されており、包丁では傷つかないそうです。 シャープ主催のアイデアコンベンションで優勝した作品をプロトタイプ化したもので、市場投入されるかは不明です。 情報元:Japan Internet.com