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2010年5月17日のブックマーク (5件)

  • パパ活アプリおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

    パパ活アプリおすすめ一覧比較!P活女子に総合人気のベスト5 PR:このコンテンツには広告を含む場合があります パパ活で稼いでみたいと思うP活女性の方へ。そしてちょっと経済的な余裕はあるけれどいい出会いに巡り合えない男性の方へ! 当サイトでは厳選したパパ活アプリの情報を徹底調査し、ベストなものをランキング分けしました。 まずは男女ともトラブルがないように安全第一でセキュリティーと運営会社がしっかりしているものを選びましょう。 ランキングの基準としては以下の観点を採用しています。

  • インタビュー第四回 青空文庫 富田倫生 さん « コミュニティ研究所

    自宅の蔵書を後ろにする富田さん 今回は、パブリック・ドメインで日語書籍の公開を行うプロジェクト青空文庫」の主催者、富田倫生さんにインタビューに伺いました。このインタビューは富田さんの自宅でさせていただいたのですが、自宅の壁面に大量の蔵書があり、ご人の文士のようなたたずまいがとても印象的でした。 – 青空文庫を始めたきっかけ ライターになろうと思って、高校生位からそういう仕事をしたいと思っていました。学校を出て、紆余曲折を経て、ライター仕事を始めていきました。38歳くらいに非常に体の調子が悪くなったのがわかり、重い病気と診断されました。そのため、ノンフィクションライターの仕事が出来なくなり、連載なども出来なくなりました。維持していたコラムも継続できなくなりました。当時は科学もの、特にパソコン関連の文章を書いていたけど、それが途絶える事になりました。 1991年にボイジャーという会社が

  • DaylightMap

    "Possibly the most beautiful phone app I’ve seen." AndroidAstronomer.com "TerraTime is unique. It is bold and different .." AndroidApps Review A visually stunning AndroidTM app with real-time virtual imagery. Fed by satellite, the interactive globe and map display day and night, clouds, seasons, sun, moon and much more. The day/night clock tracks phases of the moon, sunrise, sunset and transit tim

  • ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka) 論文数と分野の違い

    2024 . 07 «12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 09 雑誌に掲載された論文数が研究者の業績の目安にされることがよくあります。もちろん、わかりやすい指標ですから、何かの審査の際にそれを考慮に入れるというのは自然です。が、異分野の研究にまたがった審査で論文数を使うのはかなりナンセンスです。 研究分野によって論文の発表のしやすさが全く違うからです。研究って奥行きを追及する分野と幅を追及する分野があります。素粒子なんて研究する対象が荒っぽい言い方をすると粒子の数しかありません。一方、素粒子より原子核、原子核より原子、原子より分子、分子より…というように研究する対象が複雑になれば、それに応じて誰も研究していない対象がいくらでもあります。ということで、素粒子の方向へ向かうと学問は深さを追及するしかないのに

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » スケッチに込められる動き

    スケッチに込められる動きは、必ずしも描かれる対象の動きではない。むしろ、観察者の動きこそが込められる。 少し離れたものを眺めていて形がよくわからないとき、私たちは、頭の位置をいろいろに変えてみます。それによって、見えなかった部分が見えることもあるのですが、理解を助けるのはそれだけではありません。 頭を動かせば手前にあるものは速く動き、奥のものはゆっくり動きます。スポットライトの反射や、磨かれた曲面への写り込みは、ほんの少しこちらが動くだけで意外に大きく流れます。私たちの認識力は、自分の動作に伴う環境の変化には非常に敏感なので、わずかな変化も見逃しません。それゆえに、少し視点を移動させるだけで、入り組んだ立体構造や、複雑な曲面の表情、質感までもが刻々と伝わって来るのです。 逆に言えば、一枚の写真やスケッチだけで立体を伝える事は大変難しいということです。写真家はそれをライティングで工夫しますが