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ブックマーク / www.jst.go.jp (10)

  • 拡張する研究開発エコシステム 研究資金・人材・インフラ・情報循環の変革に乗り出すアントレプレナーたち|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)

    エグゼクティブサマリー 「研究開発の現場を何とかしたい」、「研究開発が営まれる産学官のシステム全体をよりよくしたい」。そんな思いから、様々なアイデアを考案し、大胆に実行に移す人々がいる。レポートでは、研究開発のエコシステムの改善を目指す、そうしたボトムアップな取り組みの国内外の動向を報告する。 研究開発を持続的に推進するための知識・ノウハウ、人材、資金の循環や研究開発を支えるインフラ、研究開発活動のあり方を方向づける制度・慣習等からなるシステム全体を「研究開発エコシステム」と呼ぶことにすれば、このエコシステムがよりよく機能することは研究開発に携わる各ステークホルダーにとっての関心事であるとともに、科学技術・イノベーション(STI)政策の主たる目標でもある。昨今、この研究開発エコシステムには、研究インテグリティ、オープンサイエンス、地球規模課題への対応などに加え、情報通信技術が可能にする新

    拡張する研究開発エコシステム 研究資金・人材・インフラ・情報循環の変革に乗り出すアントレプレナーたち|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2023/03/23
    とても面白いレポートですが、アカデミアの研究者が中長期的目線で(狭義acadexitをせず)民間企業でR&D部門設立する事例にも触れてほしかった。
  • (戦略プロポーザル)AI応用システムの安全性・信頼性を確保する新世代ソフトウェア工学の確立/CRDS-FY2018-SP-03

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2018/12/12
    機械学習のためのソフトウェア工学についての報告書 #sigpx
  • ACT-I成果発表会2018 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構

    人工知能、IoT、サイバーセキュリティ、ビッグデータ。 そして、まだ着目されていない未来を切り拓く新たなキーワード。 最先端の情報学研究は、どのように私たちの暮らしを変えていくのでしょうか。 JST(科学技術振興機構)の新しい基礎研究推進制度、ACT-I(アクト・アイ)。 ACT-Iの研究領域「情報と未来」では、情報学にかかわる幅広い分野の若手研究者が、自らのアイデアを武器に、今解決すべき問題、あるいは、未来に起こりうる問題の解決に正面から取り組んでいます。 1年半のACT-I研究を終えた研究者たちは、得られた成果に基づいて、学術・産業・社会・文化的にどのような新たな価値を生み出し、どのような未来を切り拓きたいと考えているのでしょうか。 この成果発表会では、情報学の多様な分野で活躍する若手研究者30名が登壇し、情報学の最新の研究成果を紹介するとともに、未来を切り拓く熱意をお伝えします。

    ACT-I成果発表会2018 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2018/05/09
    「情報と未来」に関わる研究をしてる活きのいい若手研究者が一堂に会するイベントで、研究者の卵も一般の方も楽しめると思います。都合つく方ぜひ。
  • 次世代メディアコンテンツ生態系技術の基盤構築と応用展開 (accel_pamph_prpject_2017_11.pdf)

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2018/05/01
    半年前に公開されていたのか…! #textalive も左下にw
  • マンガ家Toriの研究室訪問「歌詞は踊るよ♪」

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2016/03/02
    うおっ、漫画になった…!! #textalive
  • 博士人材キャリア開発サイト~ポストドクター・インターンシップ推進事業~

    2018年3月2日 「平成29年度 文部科学省科学技術人材育成費補助事業フォーラム」 を開催いたします。<終了いたしました。> 2018年2月19日 平成29年度ポストドクター・キャリア開発事業事後評価結果 を公開しました。 2016年12月1日 「平成28年度 文部科学省科学技術人材育成費費補助事業シンポジウム」 を開催いたします。<終了いたしました。> 2015年2月10日 被養成者(PD/DC)公募情報の掲載ページを開設いたしました。

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2015/05/10
    こんなWebサイトがあったのか。いろいろもにょるな。
  • さきがけ

    Skip to Main Contents. 小 中 大 文字サイズ変更 サイトマップ English プログラムの概要 研究領域の紹介 取組・成果 評価・報告書 募集 お問い合わせ JST トップ / 戦略的創造研究推進事業 / さきがけ 重要なお知らせ: CREST・さきがけ・ACT-X 2024年度研究提案募集を開始しました - プレス発表RSS プレス発表一覧 高価な白金代替触媒として有望な窒素ドープカーボンの精密な特性評価装置を開発~安価な高性能燃料電池などの用途拡大に期待~ [吉井丈晴/未来材料] 2024.04.30 量子の群れが作る秩序~非平衡系に生じる磁性の新機構を理論的に発見~ [高三和晃/量子協奏] 2024.04.27 分子の性質を操る近接場光励起の遷移確率計算を高速化~ナノ領域に局在した近接場光による分子の光励起状態最適制御に向けて~ [岩佐豪/反応制御] 202

  • JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 最終成果報告会

    デジタル技術の発展は、問題解決やコミュニケーションなど人間のさまざまな能力を拡張してきた。このシンポジウムでは、その中でもデジタル技術によって、モノや機能を表現する(創る)能力を拡張することの可能性について3つのパネルセッションを通して議論する。表現活動を支援するための新しい技術を開発している研究者、および最新の技術を活用して新しい表現を作り出しているデザイナを招き、様々な事例を紹介いただくとともに、未来に向けての課題などを明らかにしていきたい。 日時:2012年12月19日(水)14:00 - 19:30 場所:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京都文京区郷7-3-1)交通案内 参加費:無料 お申し込み:申し込みは不要です。直接会場へお越し下さい。受付時にはお名刺を頂戴いたしますので、お持ち下さいますようお願い申し上げます。 懇親会:シンポジウム後のレセプション・懇親

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2012/12/18
    #五十嵐ERATO 明日、東大本郷キャンパスで。申し込み不要、参加費無料、トークする研究者とデザイナは今をときめく有名人、とくれば参加しない手はないでしょ!(僕もデモ発表してます。)
  • Close up 誰もが使える最先端。(JSTニュース3月号)

    科学の最先端の研究成果は、一般人にはなかなか使いこなせない。 たとえ科学者でも、研究分野がまったく違えば同様だろう。 そんな思い込みを打ち破る「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」の試みを、 五十嵐健夫・研究総括の足跡からたどってみた。 五十嵐准教授とプロジェクトメンバーたち。若き研究総括のもとに、日ばかりでなく海外からも若き研究者たちが集い、自由な雰囲気のなかで、「誰もが使える最先端」の実現を目指している。 1999年、五十嵐准教授が大学院の博士課程の頃に開発した、誰でも簡単に3次元モデルが作れるプログラム。手描きスケッチで輪郭を描くと、2次元の線描が膨らんで3次元の形状になり、さらにお絵描きの感覚で色を塗れる(次ページ画像参照)。円を描けば球体に、楕円なら卵のように、描いたもののイメージに合わせて変化するこのプログラムは、市販の3Dグラフィックスソフトやゲームソフトに取り入れら

  • 戦略的創造研究推進事業

    熱電×磁性の複合構造で横型熱電効果を飛躍的に向上~簡便な積層構造で実現、新規熱電デバイスへの応用に期待~ 2024.03.07  [ERATO] 新発見:ファンデルワールス層状準結晶の超伝導~第3の固体「準結晶」の超伝導発現機構の解明に糸口~ 2024.03.01  [CREST] 白金3量体における3次元原子ダイナミクスの追跡に成功 ~高速原子分解能電子顕微鏡法により材料研究を加速~ 2024.02.29  [ERATO] 酵素活性を向上させる因子の発見~高性能酵素の開発、酵素多様性の解明に期待~ 2024.02.29  [ACT-X] 耐光性に優れたライブセルイメージング用近赤外蛍光標識剤を開発~立体化学によって細胞膜透過性が異なることを発見~ 2024.02.29  [CREST] たった数個の有機分子が情報を記憶・計算して血糖値変化を高精度予測~分子振動を利用した小型AIデバイスの

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