8月31日をもって「新型コロナワクチン予約お助け隊」を終了しました。ご協力・ご利用いただき、ありがとうございました。 現在、接種予約は予約サイトまたはワクチン接種コールセンターにて受付しています。
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【私たちにできること―新型コロナウイルスを記録する】 新型コロナウイルス感染拡大による現在の状況下において、「記録を保存する」ことにはどのような意味があるのでしょうか。 現在、政府はもちろん、地方自治体、企業、団体、個人、すべての人びとが新型コロナウイルスの影響を受けています。...
老後、老人ホーム……そう聞くとなんとなくポジティブではないイメージを持ちがちですが、神戸に毎日パーティのような介護施設(正確には介護つきシェアハウス)がありました! こんにちは! ライターの社領エミです。 みなさん、おじいちゃんおばあちゃんになったら、どこでどういう生活を送りたいか……考えたことはありますか? 自宅でヘルパーさんのお世話になるのかなぁ。 それとも介護施設に入って、同じ年代の方々と暮らすのかな。 私は、そのくらいのぼんやりとしたイメージなら想像がつきます。しかし、自分の祖母が晩年を施設で寂しそうに過ごしていたという記憶もあって、老後について特にポジティブな感情を持っているわけでもありません。 ところが、そんな中! 夜な夜な近所の人が集まり、老若男女が戯れまくる一風変わった介護施設がある、という噂を聞きつけまして……! ▲こんなの……!? え~!? なにそれ、気になる! そんな
世界中で大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」の原作者で、漫画家のこうの史代さん=京都府福知山市=が、兵庫県養父市大屋町加保のアート施設「おおやアート村ビッグ・ラボ」に、同作を含む自身の漫画本6冊を寄贈した。こうのさんと、同施設を拠点にする画家田中今子さん(54)=同町=が、福知山市内のギャラリーで偶然知り合ったのがきっかけという。漫画本は施設内の漫画図書室に展示されている。(那谷享平) 「この世界の片隅に」は、戦時中の広島県を舞台に、18歳で結婚した女性の日常を描いた作品。2016年に映画が公開されると、観客動員数200万人超を記録し、国内外の映画賞も受賞した。主人公の声を神河町出身の女優、のんさんが務めたことも話題となった。 こうのさんと田中さんが出会ったのは、福知山市下新のカフェギャラリー「まぃまぃ堂」。個展などで同ギャラリーをよく利用する田中さんが昨年12月下旬、年の瀬のあいさ
写真で残る連合国軍総司令部(GHQ)の「KOBE BASE」パレード=1946(昭和21)年10月、神戸市中央区(米国国立公文書館所蔵) 太平洋戦争の直後、連合国軍総司令部(GHQ)の占領下にあった神戸のまちを解説する講座「“KOBE”を語る-GHQと神戸のまち」が来年1月13、27日、神戸市中央区小野浜町のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)である。占領期の神戸での人々の暮らしぶりなどは記録が限られているが、日米に残された資料や写真をもとに、当時の進駐軍の様子などがひもとかれる。(若林幹夫) 講座は、KIITOが専門家を講師に招き、神戸の実像に迫る「神戸スタディーズ」の一つ。 戦争で空襲を受け、焦土と化した神戸の市街地は、1945(昭和20)年9月からGHQの進駐が始まった。三宮駅の南側には拠点となる「イースト・キャンプ」が置かれた。西宮、芦屋を含む地域は「KOBE BAS
衆院選投開票日前日の21日に兵庫県川西市選挙管理委員会の男性職員が公用車で死亡事故を起こしたことを受け、川西署は26日までに、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、川西市役所を捜索した。同署は同市が安全運転管理者として過重労働の実態がなかったか勤務日報などを押収して調べる。 同署によると、事故は21日午後4時50分ごろ、川西市大和西1の国道173号で発生。公用車を運転していた同市選管の男性職員(51)=三田市=が対向の軽乗用車と衝突し、軽乗用車に乗っていた大阪市東淀川区の無職女性(66)が死亡、助手席の女性(59)も全身を強く打つ重傷を負った。 川西署は男性職員を同法違反の疑いで現行犯逮捕。職員は市役所から期日前投票所へ投票箱や名簿の回収に向かう途中だったといい、同署の調べに「ぼーっとしていた」と供述しているという。 市選管によると、同職員は9月19日から1日も休みがなく、残業時間は
Re:お答えします@兵庫 江戸時代の阪神間の海には、どんな魚が泳いでいたのだろう? そんな好奇心を満たしてくれるイラスト付きの古文書が昨年末、兵庫県尼崎市に寄贈されました。でも、中を見ると、聞いたことのない名前の魚がいっぱい。専門家に協力をあおいで正体を探ってみました。 ◇ この古文書は享保年間に編纂(へんさん)された「尼崎産魚」という冊子です。現在の尼崎市から神戸市須磨区辺りまでの大阪湾岸を領有していた尼崎藩が、地元で採れる魚介類を80種集め、その姿を一つ一つ絵師に描かせています。 アイナメ、アナゴ、シャコ、イイダコ……。市教委に提供してもらった画像を見ていくと、おなじみの魚介類が目に飛び込んできます。どの絵も特徴をうまく捉えていて、どこかユーモラス。魚好きの記者は見ているだけで楽しくなってきます。 ところが、すぐに頭を抱えることになりました。ラス、ウミクチナワ、アザミ、ウチザワラ……。
西宮市内に在住・在勤・在学の人は、登録して資料を借りることができます。 尼崎市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町に在住の人も登録して資料を借りることができます。 資料(本・CD)を借りるには(登録) 「借出券」をつくりますので、ご本人が来館の上、「 借出券申込書 (PDF・333KB)」に記入してカウンターへお出しください。 氏名・住所を確認できるもの(健康保険証、運転免許証、学生証など)をお持ちください。小学生以下の人はいりません。 「在勤」・「在学」で登録する人は、それを証明できるものも必要です。 「借出券」は、西宮市立の図書館・分室で共通して使えます。 「借出券」は3年ごとに更新を行い継続利用しますので、なくさないでください。 1人につき貸出は図書15冊・CD2点、予約は図書20冊・CD2点までです。 来館が困難な方は代理登録が可能です。詳細はお問い合わせくださ
目的 姫路市では、マイナンバーカードの多目的利用を推進し市民の利便性向上を 図るため、平成28年1月から証明書等コンビニ交付サービスを導入するとともに、 平成27年度にシステムを更新した図書館サービスにおいてもマイナンバーカード利用を 検討してきました。 このたび、姫路市の依頼に基づき図書館システムでのマイナンバーカード対応が 完了することとなり、11月下旬からマイナンバーカードを利用した図書館での 図書貸出サービスを開始します。 これにより、マイナンバーカードを活用した行政サービスにおける市民の利便性を 一層向上するとともに、マイナンバーカードの普及を促進します。 サービス開始日 平成28年11月27日(日) ※当日は、国の公的個人認証(JPKI)のキャラクター「マイキーくん」が 城内図書館に登場します。 サービスの内容 従来の図書館利用カード(貸出券)に加えて、 マイナンバーカード
2016年10月21日、神戸国際会議場で、オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)及び総務省によりオープンデータシンポジウム2016「データ活用で変わる社会」が開催されます。 オープンデータを含むデータ活用が今後社会をどのように変えていくかを、政府の取組や未来社会像、スポーツやシェアリングエコノミーとデータ活用の関係など、様々な観点から見ていきます。 なお、神戸国際会議場では、10月17日から21日まで国際セマンティックウェブ会議も開催されています。 オープンデータシンポジウム2016 http://www.vled.or.jp/symposium2016/ 関連: The 15th International Semantic Web Conference(ISWC2016) http://iswc2016.semanticweb.org/index.html 参考: 【
鈴木よねが寄贈した鈴木商店の蔵書(右)と、その時期やタイトルを記した図書原簿=神戸市中央区楠町7、同市立中央図書館 明治、大正期の神戸で急成長し、昭和初期に経営破綻した総合商社、鈴木商店の蔵書380冊が大正期に神戸市立中央図書館に寄贈され、現存していることが分かった。本には「合名会社鈴木商店図書印」の蔵書印が刻まれ、閲覧もできる。当時の商社マンたちが、ビジネスのネタ探しなどで読んだであろう本の数々。同館は「約100年前の貴重な本を後世に伝えたい」としている。(高見雄樹) 同館の図書原簿によると、1924(大正13)年7月1日に鈴木商店の女主人、鈴木よねが寄贈した。同館は11(明治44)年の開設後、22(大正11)年に現在地の神戸・大倉山に移転。寄贈はその2年後で、本の寄贈者はまだ少なかった。 寄贈の経緯は不明だが、神戸・栄町通にあった鈴木の本店は18(大正7)年8月、米騒動の焼き打ちに遭っ
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