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■兵庫とarchivesに関するarchivist_kyotoのブックマーク (5)

  • あまがさきアーカイブズ

    【私たちにできること―新型コロナウイルスを記録する】 新型コロナウイルス感染拡大による現在の状況下において、「記録を保存する」ことにはどのような意味があるのでしょうか。 現在、政府はもちろん、地方自治体、企業、団体、個人、すべての人びとが新型コロナウイルスの影響を受けています。...

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/17
    さすが「地域研究史料館でも、尼崎市の新型コロナウイルスに関する記録の収集を行っていきます」
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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/03/12
    “オープンデータ・カタログサイトで近現代の地図を公開しました”とのこと。さすが抜け目ない
  • 尼崎藩古文書の魚の正体は? 専門家の協力で謎解き:朝日新聞デジタル

    Re:お答えします@兵庫 江戸時代の阪神間の海には、どんな魚が泳いでいたのだろう? そんな好奇心を満たしてくれるイラスト付きの古文書が昨年末、兵庫県尼崎市に寄贈されました。でも、中を見ると、聞いたことのない名前の魚がいっぱい。専門家に協力をあおいで正体を探ってみました。 ◇ この古文書は享保年間に編纂(へんさん)された「尼崎産魚」という冊子です。現在の尼崎市から神戸市須磨区辺りまでの大阪湾岸を領有していた尼崎藩が、地元で採れる魚介類を80種集め、その姿を一つ一つ絵師に描かせています。 アイナメ、アナゴ、シャコ、イイダコ……。市教委に提供してもらった画像を見ていくと、おなじみの魚介類が目に飛び込んできます。どの絵も特徴をうまく捉えていて、どこかユーモラス。魚好きの記者は見ているだけで楽しくなってきます。 ところが、すぐに頭を抱えることになりました。ラス、ウミクチナワ、アザミ、ウチザワラ……。

    尼崎藩古文書の魚の正体は? 専門家の協力で謎解き:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/03/12
    古文書+水族館
  • 姫路文学館 | 企画展 生誕140年辻善之助新資料展

    姫路出身の歴史学者・辻善之助。 当館所蔵の、辻が幼少の頃から書き続けた膨大な文書を展示し、現代にも通じる辻の情報生産術を紹介します。 開催概要 会期 2017年1月5日(木曜日)から3月26日(日曜日) 観覧料 常設展料金でご覧いただけます 関連イベント 展示解説会「辻善之助の仕事場から」 学芸員が企画展の展示解説をします。 日時 2017年2月25日(土曜日)午後1時30分から3時 参加費 企画展観覧料が必要が必要です

    姫路文学館 | 企画展 生誕140年辻善之助新資料展
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/01/20
    あ、これは行かねばなるまい
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