タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

公文書管理法とMLAに関するarchivist_kyotoのブックマーク (2)

  • 対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル

    財務省の公文書改ざん問題などを受け、政府は近く罰則強化などの再発防止策をまとめる。だが、現場の職員からは「制度が厳しくなれば、ますます詳しい記録を残せなくなる」との音も聞こえる。これまでも、対策を打つたびに各省庁が公文書の範囲を狭めてきた歴史があるだけに、中途半端な改革では逆効果になりかねない。 消えた「白表紙」 公開制度で廃棄 森友学園との国有地取引に関する公文書の改ざんや意図的な廃棄が発覚した財務省。国会などでは、前代未聞の隠蔽(いんぺい)工作に批判が高まったが、省内では、近畿財務局が改ざん前の文書に残していた記録の内容に驚きが広がった。安倍晋三首相の昭恵氏付職員や複数の政治家秘書とのやりとりが実名で細かく記されていたためで、「あんな生々しい記録を残すとは」(幹部)との声が漏れる。 しかし、以前は政策決定プロセスを細かく記した「白表紙」と呼ばれる記録が省内のあちこちにあったと複数の

    対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/07/23
    これもそう。MLAも内部文書に弱かったりするから他人事ではまったくないんだけど
  • 疑惑国会、うそが書き換える「現実」 市民覆う冷笑主義:朝日新聞デジタル

    「真実」は語られず、採決の強行は繰り返された。批判の先鋒(せんぽう)である野党への支持も広がらない。通常国会が22日、閉会した。現代日社会は冷笑主義に陥っていないだろうか。 「記憶の限りでは、ない」「刑事訴追の恐れがある」 森友学園についての公文書改ざんや加計学園の獣医学部新設をめぐるいわゆる「モリカケ」疑惑の国会での追及に、国家権力の中枢にいる幹部らは証言を拒否し、記録を突きつけられても記憶を理由に発言が二転三転した。 安倍晋三首相の国会答弁も物議を醸した。昨年2月、森友学園の国有地売却問題に自身やの昭恵氏が関与していた場合、「総理大臣も国会議員も辞める」と断言。この発言の後に財務省の公文書の改ざんや廃棄があった。ところが安倍首相は今年5月、自身の発言についてこう釈明した。 「贈収賄では全くない。そういう文脈において一切関わっていない」 贈収賄という文脈を自分で加え、「関与」の意味を

    疑惑国会、うそが書き換える「現実」 市民覆う冷笑主義:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/07/23
    あえてのこのタグを。現状はMLAの思想に対する挑戦だと思うのです
  • 1