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文化資源と兵庫に関するarchivist_kyotoのブックマーク (3)

  • 神戸新聞NEXT|社会|「尼崎城」天守閣再現へ ミドリ電化創業者、私財10億円超

    江戸期築城の「尼崎城」の天守閣を、当時と同規模程度で再現するプロジェクトが動き始めた。家電量販店の旧ミドリ電化(現エディオン)創業者の安保(あぼ)詮(あきら)さん(82)=西宮市=が、10億円以上の私産を投じて天守閣を建設し、尼崎市に寄贈することを打診。市有地の利用などについて、同市と25日に協定を結んだ。(石川 翠)  安保さんは朝来市出身。1959年に尼崎市内で旧ミドリ電化の前身となる「みどり電気」を創設した。ゆかりの地に恩返しがしたいと、天守閣の再現を市に申し出た。  尼崎城は江戸時代初期、現在の阪神尼崎駅南東部に建てられた平城。尼崎藩主戸田氏鉄(うじかね)が4層の天守閣(幅約19メートル、奥行き約15メートル、高さ約25メートル)を築いたとされ、当時の図面では、城の敷地は約13万4千平方メートルと甲子園球場の3・4倍に及んだという。しかし、1873(明治6)年の廃城令で取り壊された

    神戸新聞NEXT|社会|「尼崎城」天守閣再現へ ミドリ電化創業者、私財10億円超
  • ひょうごヘリテージ機構 H2O ホームページ – ひょうごヘリテージ機構 H2O は、兵庫県ヘリテージマネージャーを中心に、歴史的建築物等の保存・活用を目指して様々な活動を行っています。

    このウェブサイトでは、兵庫県ヘリテージマネージャーの活動を中心に、ヘリテージマネージャー養成講習会のご案内、歴史文化遺産のご紹介などを行っています。 わたしたちは、このサイトが、建築物の専門家である建築士や行政関係者だけではなく、一般の方々にも、先人の残した歴史文化遺産に親しんでいただくきっかけになればと考えています。 コロナ禍の影響などで長らく休眠状態でありましたが、この度7年ぶりに神戸地区のページを復活いたします! 4月14日(日)に御影公会堂303集会室において、令和6年度第1回神戸地区懇談会を開催いたしました。 ▪️懇談会議事(文中敬称略) 1.  出席者自己紹介 ※計24名(内新規加入の17期生7名) 2.  正副地区世話人の選任 ▫️世話人 /日置一勝(15期) ▫️副世話人/楠大輔(17期) 3.  活動報告など ▫️津 枝/「東灘区 深江文化村•古澤邸の解体に関して」 ▫

  • 神戸新聞NEXT|神戸|9万点分の検索システム整備 神戸アーカイブ写真館

    神戸を記録した古い写真や映像を収集、保管している神戸アーカイブ写真館(神戸市長田区二葉町7)が、写真約9万点分の検索システムを整備した。パソコンでキーワードや場所、年代などを入力し、写真を絞り込む。阪神・淡路大震災からの復興で移り変わる町並みも複数の写真で比べることができ、同館は「多くの人に使ってほしい」と呼び掛ける。 同館は2012年6月、神戸市立地域人材支援センター(旧二葉小学校)内に開設。デジタル化した同市広報課、文書館など所蔵の写真や資料計約15万点を無料で閲覧できる。古くは明治時代までさかのぼる写真パネル展も毎月開いている。 データはこれまで表計算ソフトで管理していたが、探すのに手間がかかった。このため、スタッフの東充さん(69)=同市垂水区=と石井修さん(65)=同市西区=が、緊急雇用の女性スタッフ6人と、昨年10月からほぼ半年がかりで検索システムを構築。写真の撮影場所や時期、

    神戸新聞NEXT|神戸|9万点分の検索システム整備 神戸アーカイブ写真館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/07/03
    検索システムを自力で作ったとのこと。館内限定公開
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