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2013年12月21日のブックマーク (5件)

  • 一般財団法人デジタル文化財創出機構

    現在ミュージアムでは、さまざまな分野のデジタル技術を背景にして、文化財や現物資料の保存や研究に新しい方法や考え方が活用され、デジタル技術を用いた展示手法の研究開発も進んでいます。 物とデジタルの融合を図りながらあらたな価値を提供する「進化するミュージアム」実現のために、より精度の高いデジタルデータ取得法やその活用としてのコンテンツ表現や再生技術が必要とされ、様々な試みが行われています。 これらを私たちは、デジタル技術を用いた「資源・財産」ととらえ「デジタル文化財」と呼んでいます。 シンポジウムでは、文化力向上を掲げる国レベルの動向をはじめ、「物」と共に歩む「デジタル」の可能性とミュージアムの未来像を、背景にある技術や秘話、実例としてのデジタル展示を交えて体感いただきます。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/12/21
    まだ、大艦巨砲主義ではありますが、マレー海戦以前の段階と思えばこれで良しです
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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/12/21
    軽いお昼
  • 「我々40代は何をすべきか」 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    今日、株主総会で会社の役員を正式に辞めた。 移行にカウントダウンだ。 キリも良いので、+あとちょっと酔っ払っているので書く。 これは会社を作る前から考えていたことでもあるけど ここ1-2年で痛感していることでもある。 「我々40代は何をすべきか」 まず、世代的なお話から。 現状を見よう。 正直に言って、今の20代のエンジニアの人達のレベルは高い。 勿論、そうでない人もいるけど、 特にトップノッチの人達の水準は高い。 それに比較して40代以上は残念ながら、相対的に低い。 これは一重に教育の水準が上がったということもあると思う。 コンピューターサイエンスや情報工学のコースも 充実してきていると思うし、何より勉強することが普通である、 というが20代の世代的な常識になっていると思う。 要はスタート地点が我々の時よりも前になっている、 ということだと思う。素晴らしいことだ。 さて、我々40代はどう

    「我々40代は何をすべきか」 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/12/21
    さて、我々40代はどうか?残念ながら不勉強である。はっきり言うが、「勉強しないことが偉い」的なカルチャーがあった…残念ながらそのような余裕はなくなった。これからはもっとなくなるだろう
  • 『風立ちぬ』 宮崎駿、 零戦賛美を糾弾、 「嘘八百」「神話捏造」 百田尚樹 原作の 零戦映画も こき下ろし | ビジネスジャーナル

    9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を突破すると見られている。 そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。 宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロングインタビューでのこと。その箇所を引用しよう。 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」 「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影

    『風立ちぬ』 宮崎駿、 零戦賛美を糾弾、 「嘘八百」「神話捏造」 百田尚樹 原作の 零戦映画も こき下ろし | ビジネスジャーナル
  • 虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき

    虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやきを、こっそりまとめました。 地獄への道は「善意」で敷き詰められているそうですが、つまらない社会への道は「不謹慎」や「コンプライアンス」で敷き詰められているとも言えそうです。

    虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/12/21
    「不謹慎」というワーディングについて