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2014年4月3日のブックマーク (3件)

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/04/03
    歴史散歩を紹介しとる…
  • 東京都公文書館の学術的な利用方法について | tomotake kinoshita

    写真:東京都公文書館(元・玉川高校) 2012年4月から東京都公文書館が東急大井町線・上野毛駅の玉川高校に移転されています。5年後には国分寺市に移転するとのことで、この仮の公文書館について利用方法があまり紹介されていないので、ここでまとめておきます。 さて、ロケーションですが、上野毛駅から歩いて5分ぐらいです。駅から坂道を下っていきます。 玉川高校の校舎を借りているので、建築そのものは学校の校舎にみえます。学校を公文書館にする事例はユニークで、改修は「遮光や空調面の改修を中心に行った」とのことです。 開館時間は平日の9時から17時まで、土日は閉館です。12時から13時までは史料の出庫ができませんが、閲覧室で調査を継続することは可能です。 飲については、1階の丸テーブルでとることができます。自販機はありません。上野毛駅から公文書館に向かう途中にアンクルサムズ サンドウィッチやうどん屋の武

    東京都公文書館の学術的な利用方法について | tomotake kinoshita
  • 山本読書室資料群、府立総合資料館に寄託へ:ニュース:京都:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    江戸時代後期の草(ほんぞう)学者・山亡羊(ぼうよう)が主宰した塾「山読書室」跡(下京区)の土蔵から見つかった大量の資料群について、府立総合資料館(左京区)は1日、所有者から寄託を受けるため、調査を始めると発表した。4月下旬から約1年かけて資料を精査した後、寄託される見通しだ。 資料は、岩倉具視(ともみ)が西南戦争で使った暗号表など重要文化財級を含む約7500件。博物標や書画類なども多く、資料館は「類例がない超一級の資料群で、19世紀の京都の『知の世界』が再現できると期待している」としている。寄託後は、学術研究に幅広く活用してもらうため、誰でも閲覧できる状態にする方針。

    山本読書室資料群、府立総合資料館に寄託へ:ニュース:京都:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)