Nスタ。籠池元理事長の白い札束の件。白紙を挟んだ札束は警官対策用のダミーで、ちゃんと本当に100万円を入れた封筒も別に準備してたとか。 色々コメントしづらいわ。笑 https://t.co/FBoG4W9LzO
JSTオープンサイエンス方針の策定について 科学技術振興機構(JST)は,2017年4月1日付で「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」及び「同運用ガイドライン」を公表した。これは,国際的にオープンサイエンスに関する議論が高まる中,JSTとしても,JSTの研究開発から創出された成果の取扱いについて方針を策定し研究実施者に対して示す必要があるとの認識から,半年以上の時間をかけて議論し策定したものである。本稿では,その背景・経緯・今後の展望等について述べる。 JSTにおけるオープンサイエンスに関する取組は,2013年5月に開催された,世界各国の科学技術に関するファンディング機関の長によるフォーラムであるGlobal Research Council(GRC)年次総会で論文とデータへのアクセスのオープン化が取り上げられたことが,一つの契機となっている。同総会では
図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD 版元ドットコムは,書誌情報・書影を出版業界各所やインターネットで発信して,制作・発売した本の販売促進に役立てようと2000年に30社ほどで発足した,中小出版社の業界団体である(現在約240社が加盟)。 2017年1月に,図書館横断検索サービスの株式会社カーリルと協業して「openBD」(オープン・ビー・ディ)という,書誌情報・書影のAPI提供サービスを始めた。出版社の発信した書誌情報・書影の収集を版元ドットコムが行ない,高速なAPIを提供するシステムの開発をカーリルが担当している。 ●openBDがAPIで配信する書誌情報・書影の種類と統計 現在,版元ドットコムが保持して,openBDに橋渡ししている情報は次の通りである(2017年5月30日現在)。 書誌情報 97万623タイトル 書影 50万634タイトル 掲載出版社 2万9,547
大阪府立中央図書館の蔵書評価の取組みについて 大阪府立中央図書館(以下,当館)では,2013年度から2015年度にかけて「蔵書評価」に取り組み,その結果を2017年3月刊行の『大阪府立図書館紀要』第45号で報告した。 ●蔵書評価を行った経緯 大阪府立図書館(中央図書館・中之島図書館)では,2010年度に「大阪府立図書館の基本方針と重点目標」を策定し,以後これに基づく活動評価に取り組んでいる。3年を区切りとして5つの基本方針に沿った重点目標を掲げ,目標を達成するための具体的なアクション・プランによって取組みを進め,その評価を行ってきた。評価にあたっては大阪府立図書館協議会を外部評価機関として位置づけ,館による自己評価の妥当性をチェックしてもらっている。2010年度から2012年度までの第一期,2013年度から2015年度までの第二期を経て,現在2016年度から2018年度までを評価期間とする
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