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2019年8月20日のブックマーク (2件)

  • 大友良英 POSTMAN x POSTMAN | FLYING POSTMAN PRESS

    POSTMAN x POSTMAN (ポストマン × ポストマン) “仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。音楽家の大友良英が次に手紙を書いたのは、2013年に放送され、大旋風を巻き起こしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で出会った女優・のん 手紙を書いた人 大友良英 手紙を受け取った人 のん プロフィール 大友良英(おおとも よしひで) ’59年、横浜生まれ。10代を福島で過ごす。ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサー。音楽活動以外にも、障害のある子どもたちとのワークショップや「プロジェクトFUKUSHIMA!」など。現在放送中の大河ドラマ『いだてん?東京オリムピック噺?』の音楽監督も務める。 http://otomoyoshihide.com ▼のんからの返信 大友さんからのお手紙、うれし過ぎます

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/08/20
    いいおっさんが書いたやつをいいおっさんが読んでほっこりするという事態に。優しい世界ではある
  • 「暴れる猛暑、護摩で調伏」 五輪期間中、祈祷師3千人配置へ

    20年に開催される東京五輪・パラリンピックの期間中、猛暑対策として全国から祈祷師3千人を招集し、都内各所に派遣する計画があることが19日までにわかった。かつて、国じゅうの祈祷師を総動員して敵国調伏の祈りをささげた例にならい、大会期間中の猛暑撃退をねらう。 大会関係者が明らかにした。大会番を来年に控え、今年は都内各所でテスト大会が行われているが、多くの競技で水質や体調など暑さに起因する問題についての指摘が相次いでいる。 大会委員会では、傘と一体化した前衛的な帽子を製作したり、会場でかち割り氷を配布したりするなど、隙のない万全の暑さ対策を講じているが、追加策として全国から祈祷師を3千人程度招集し、気温を抑え込むための祈祷を都内各地で行うことを決めた。大会関係者は「念には念を入れる。言葉通りだ」と説明する。 計画では、競技会場周辺を中心に都内2千カ所に護摩壇を設置。期間中は24時間不眠不休で護

    「暴れる猛暑、護摩で調伏」 五輪期間中、祈祷師3千人配置へ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/08/20
    実際ありそうでやだ