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2019年12月9日のブックマーク (3件)

  • 図書館総合展と未来の図書館

    弁護士 数藤 雅彦 すこし前の話ですが、図書館総合展に行ってきました。 図書館総合展とは、図書館関係者が集う展示や交流のイベントです。 公式サイトには、「図書館関連で最大のトレードショー」で、「図書館について大いに見て聴いて、大いに話して、大いに持ち帰る場」とあります。 デジタルアーカイブ関連の知人もブースを構えていたので、応援のつもりで行きましたが、他にもいろいろと興味深い展示がありましたので、このコラムでは写真メインでご紹介します。 ボリュームが多いので、以下では大きく「図書館関連」、「企業関連」、「データアーカイブ関連」の3つに分けてみました。 あくまで私が見た展示の紹介にすぎず、全く網羅的ではありませんが、会場に足を運べなかった方にとって、何かご参考になれば幸いです。 ■ 図書館関連まずは図書館関連から。 大阪市立図書館は、自館のデジタルアーカイブにて、オープンデータをクリエイティ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/12/09
    3日皆勤だった数藤さんの非常に懇切な記事。というか、最後の部分で図書館とは何か、という提起をしていただいててありがたいです
  • 戦争伝える「デジタルアーカイブ」の可能性 太平洋戦争開戦78年、体験者減る中での模索(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/12/09
    デジタルアーカイブと体験の継承、という提起。さすがの宮本さん
  • 竹宮惠子 | 京都精華大学

    扉は開くもの。たとえ鍵がかかっていても、ノブが壊れていても。 人生でもし目の前に現れる扉があったら、開いてみることを考えよう。 今その時でもいいし、もしくははるか先でも構わない。 その扉が開くときのことを想像して。 扉がこちら側と向こう側を隔てるものと考えるか、 つなぐものと考えるかは大きな違いになる。 考え方ひとつで鍵がかかってしまったり、 不用意に開けてしまって違う次元に踏み込んだりもする。 それは「危険」なのか、それとも「アメイジング」なのか。 講師:竹宮惠子 たけみや・けいこ●徳島県出身。1967年、マンガ雑誌「COM」に投稿作品『ここのつの友情』が掲載された後、68年『リンゴの罪』が「週刊マーガレット」新人賞に佳作入選し、正月号にてプロデビュー。少年愛をテーマとした『風と木の詩』(1976〜84年)は人間ドラマの傑作として、その後の少女マンガの世界に大きな影響を与えた。他に『地球

    竹宮惠子 | 京都精華大学
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/12/09
    竹宮さんの最終講義とのこと