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2020年5月25日のブックマーク (10件)

  • 日本国内における”個人による”COVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケート

    デジタルアーカイブ学会「新型コロナウイルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会」では,国内における”個人による”新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するアーカイブ活動の情報を集約・可視化し,活動を進める中での課題・懸念点などをまとめていきます。 集められたデータは,SIGの今後の研究活動の参考にさせていただきます。国内においてCOVID-19アーカイブ活動(デジタル・アナログ問わず)を個人で進めているみなさま,ぜひ情報をお寄せください。 なお、機関や団体としてアーカイブ活動を進めておられる方は、こちら(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMMCeSHTm1vfAof5eHmDOXUrPPZjgbY28pyHbjs0qdNL2A0Q/viewform)からご回答ください。 (ヘッダー画像出典:『新聞文庫・絵』京都大学貴重資料デ

    日本国内における”個人による”COVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケート
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    個人向けのもできました。是非情報をお寄せくださいまし
  • 日本のテレビ・ドキュメンタリー - 東京大学出版会

    『日の素顔』を作った吉田直哉から、現在では映画監督として活躍する是枝裕和まで、テレビ・ドキュメンタリー番組の制作者たちはどのように時代と格闘し、日社会を描いてきたのか。戦後日社会を記録した代表的なテレビ・ドキュメンタリーの変遷をたどる。著者初の単著。※UTokyoBiblioPlazaで自著解説が公開されています。 はじめに 第1章 テレビアーカイブの扉を開く 1 テレビ研究の貧困 2 はじまったアーカイブ研究 3 広がるアーカイブ研究 4 民放もアーカイブの公開を 5 過去を見つめ,未来をつくる 第2章 記録映画との訣別──吉田直哉と『日の素顔』 1 録音構成からフィルム構成へ 2 記録映画との訣別 3 『日人と次郎長』 4 偽装と素顔 第3章 人間くさいドキュメンタリー──牛山純一と『ノンフィクション劇場』 1 星の時間 2 日テレビの第一期生として 3 『ノンフィクショ

    日本のテレビ・ドキュメンタリー - 東京大学出版会
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    要入手要入手
  • diffを用いた翻刻課題の一括採点について

    遠隔授業の格化にあたり、先般、遠隔授業におけるくずし字学習についての覚書を記しました。 くずし字の翻刻を学生に課している先生方もいらっしゃることでしょう。翻刻のように正答がある問題の場合、大量の答案をいかに効率的にさばくかが重要になってきます。今回はdiffを用いて差分をとり、自動で一括採点する方法を記したいと思います。さらに的確・高精度・簡便な手法があるかもしれませんので、ご存じの方にご教示いただけると幸いです。なお、diffは校正や文校合の際にも有用です。文批判の際はレーベンシュタイン距離で評価する方が良いかもしれません。 最も単純なのは、ブラウザでdiffが使えるサイトを利用する方法です。 テキスト比較ツール difff《デュフフ》(https://difff.jp/) 左側に正答を、右側に解答を入力し、「比較する」をクリックすると差分が抽出されます。「結果のみ表示(印刷用)

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    archivist_kyoto 2020/05/25
    独走は続く…
  • arch3dphotogrammetry

  • 行事中止チラシや手作りマスク コロナで激変した日常を後世に 北海道・浦幌の博物館 | 毎日新聞

    「コロナな世相」を語り継ぐ北海道浦幌町立博物館で始まった企画展。資料の集まり状況で展示スペースは拡大も=同町で2020年5月21日午後3時13分、鈴木斉撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で激変した日常を後世に伝えようと、北海道浦幌町の町立博物館が行事の中止を告知するチラシや手作りマスクなど、身近に残る資料の収集を開始。20日からは集まった資料を展示する企画展「『コロナな世相』を語り継ごう」も開いている。企画した学芸員の持田誠さん(47)は「数十年後に振り返る時、役に立つ資料を集めるのは地域の博物館の役割」と話す。 緊急事態宣言の解除など状況が刻々と変わる中、資料となる物品の廃棄が進む恐れがあり、同館は「渦中の時から取り組む必要がある」と収集に着手。集まった資料は町内の女性団体の事業中止や国会議員の国政報告会の取りやめ、スーパーのチラシ配布自粛などを知らせる紙、手作り布マスクマスクの作り方

    行事中止チラシや手作りマスク コロナで激変した日常を後世に 北海道・浦幌の博物館 | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    例の。報道されることは素晴らしい
  • 少女の日記に100年前のスペイン風邪 「少しこはくなる」不安な胸の内、京都で発見|社会|地域のニュース|京都新聞

    大正期に流行したスペイン風邪で揺れる京都での日々を、12歳の少女が記した日記が見つかった。多数の死者が出た1918年11月前後に周囲で病人や死者がいることを記し、父が不在の夜に「今晩から少しこはくなる」と、不安な胸の内を刻んでいる。コロナ禍との類似が指摘される100年前のパンデミック(世界的大流行)の実像を知る上で貴重な史料と、専門家は評価する。 日記は徳正寺(下京区)で生まれた野田正子さん(1906~98年)が、京都市立高等女学校(現・堀川高)に入学した18年の5月から22年9月まで記している。徳正寺住職の扉野良人さん(48)が2017年に境内の納骨堂で、大伯母に当たる野田さんの日記6冊を見つけた。今年に入ってのコロナ禍で扉野さんが日記を再読し、関連記述を見つけた。 1918年10月22日にスペイン風邪とみられる記述が登場する。〈この頃は大変いやな風が流行するので先生も父母も私に気を付け

    少女の日記に100年前のスペイン風邪 「少しこはくなる」不安な胸の内、京都で発見|社会|地域のニュース|京都新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    いやいやいやいや。磯田さんが悪いわけじゃないですが、ここまで磯田さんじゃなくてもいいでしょう?僕がぱっと思いつくだけでも5人ぐらいはすぐ取材できる方いるかと。地元紙だし
  • 香山リカさん講演、トラブル懸念で後援不承認「表現の自由、最大限尊重を」京都弁護士会が声明|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府長岡京市で4月に予定されていた精神科医・香山リカさんの講演会の後援申請を同市が不承認とした問題で、京都弁護士会(日下部和弘会長)は20日、地方公共団体は後援判断に際し、表現の自由を尊重するよう求める会長声明を出した。 声明では、今回は具体的な危険性の兆候がなかったと指摘。その上で、「不当な圧力に屈することなく、また抽象的な危険の可能性に過度に反応することなく、憲法が保障する表現の自由を最大限尊重した対応をとること」と呼び掛けた。 長岡京市は、2018年に南丹市の催しで香山さんの出演を巡って妨害を示唆する予告があったことから、「後援を基に参加した市民がトラブルに巻き込まれる可能性がある」として後援申請を不承認とした。講演会は新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期された。

    香山リカさん講演、トラブル懸念で後援不承認「表現の自由、最大限尊重を」京都弁護士会が声明|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 遊廓・遊所研究データベース

    大阪市立大学の「遊廓・遊所研究データベース」は、近世~近代日の遊廓について、列島諸地域の多様な事例を発掘し、史料の所在調査・関係史料の収集および分析を進めていくために必要な情報を掲載し、またその分析・研究内容をも随時反映させていくものです。 大阪市立大学では、日学術振興会2011~2014年度科学研究費補助金による「近世~近代日における遊廓社会の比較類型史的研究」(H23320142)の研究成果の一部を「遊廓・遊所研究データベース」として作成し、公開していきます。 問い合わせ先 遊廓・遊所関係史料の所在情報等がございましたら、お問い合わせフォーム、もしくは下記連絡先までお知らせいただけると幸いです。 【連絡先】 遊廓社会研究会 大阪市立大学大学院 文学研究科 佐賀朝研究室 住所:〒558-8585 大阪市住吉区杉3-3-138

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    カタカタの利用規約でした…
  • 【祝レート麻雀解禁!】検察庁前テンピン麻雀大会 - TwiPla

    法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀大会を公然と実施することになりました。場所は新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上となる予定です。

    【祝レート麻雀解禁!】検察庁前テンピン麻雀大会 - TwiPla
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/25
    そして当然こうなる…
  • 東京新聞:黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に:政治(TOKYO Web)

    賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。 安倍首相は国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。

    東京新聞:黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に:政治(TOKYO Web)