地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、京都市下京区・東山区の地域情報サイト「まいぷれ」!
ついついランチ時を逃したとき、助かるお店があります。 こちらは、庶民の台所として親しまれる古川町商店街内の『京山食品』さん。オーガニックにこだわったお惣菜屋さんです。 和食、洋食から選べるお弁当が680円。店内に飲食スペースあり。 この日は、鶏の照り焼きをメインに、煮物はナスとピーマンと厚揚げ、レンコンとにんじんとごぼうに椎茸、セロリの和え物、他2品。ご飯は、その場でよそっていただけるのでホッカホカ。鼻に抜ける風味も美味しいこだわり米。さらに、お味噌汁とお茶まで。 お惣菜屋さんが手間ひまかけたおかずを味わいながら、偏りがちな食生活を実感。 人心地つけるのは、どこか懐かしい雰囲気とやさしい味に、お腹も心も満たされるから。 店頭に並ぶ、熱々の京おでんに、でっかい鮭の切り身。午後の仕事がなければ夕食に買って帰りたいところ・・・。
2017年10月8日 すっかり日が落ちた三条東大路の交差点でカメラを構えていると、遠く粟田神社方面から夜渡り行列の灯りが近づいて来るのが見えました。 祓い清めの松明が通りすぎた後、『粟田大燈呂』と書かれた大提灯を先頭に、艶やかな大燈呂が連なって、氏子地域の街々を照らします。 青森のねぶたの起源とも言われる大燈呂が復活して今年でちょうど十周年。提灯作りのワークショップを開いたり、子供さんも行列に参加できるように行灯を用意したり、粟田祭を地域のみんなで盛り上げようと、たくさんの方々の協力があったそうです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く