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ブックマーク / www.jakartashimbun.com (2)

  • 「生活改善運動」を紹介 イ人日本研究者が本出版 「社会づくりの参考に」

    インドネシア大学(UI)大学院で日研究の講師を務めるスシ・オンさんがこのほど、太平洋戦争前〜1970年代に日で行われた「生活改善運動」についての「セイカツ・カイゼン」を出版した。16日には、南ジャカルタ・スミットマスビルにある国際交流基金ジャカルタ日文化センターで出版記念講演を行い、戦前〜現在に至る日の取り組みを紹介しながらインドネシアにおける生活改善の必要性を説いた。 記念講演後、じゃかるた新聞の取材に応じ、「日にもかつて、道路にごみが落ちているなど現在のインドネシアと同じような時代があり、生活改善運動など努力の末に近代化を遂げた。インドネシア人が先進的な社会をつくる上で参考にできる」と執筆の動機を説明。 さらに「インドネシアで社会改善を行おうとすると、お祈りなど精神的な方向へ向かってしまう。日(の生活改善運動)のように衣住など、はっきりと具体的なことを明示していくべき」

    「生活改善運動」を紹介 イ人日本研究者が本出版 「社会づくりの参考に」
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/01/06
    なんかいろいろ捻じれてない??なんつうかかんつうか
  • 【「忘れ得ぬ人」】アチェ分離独立運動 影の指揮官 黒岩通氏

    【「忘れ得ぬ人」】アチェ分離独立運動 影の指揮官 黒岩通氏 2017/03/11 (2018/08/13 19:16:28更新) 太平洋戦争中、アチェ軍政部特別警察隊長を務めた黒岩通氏は終戦後、アチェ人部下の特別隊員300人以上を引き連れ、徹底抗戦を叫んだ。軍政長官の度重なる命令で山を下り、その後、アチェ人側と交渉し、日の海軍将兵3204人、陸軍485人、政庁26人の合計3715人の邦人を安全に脱出させ、マレーシアに到着させることに貢献した。 黒岩氏は引き続きアチェに残留し、残留日兵・軍属の中心的リーダーとして、また、スマトラ・ブシンドー(イスラム系青年社会党)軍司令官として活躍、インドネシア人兵士から黒岩将軍と呼ばれ尊敬され、多くの勇敢なアチェ兵士を訓練した。オランダ側が黒岩氏に懸賞金をかけたほどだった。黒岩氏は上海作戦で中国語を操った諜報機関の軍人といわれ、独立戦争の際、オランダの

    【「忘れ得ぬ人」】アチェ分離独立運動 影の指揮官 黒岩通氏
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