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技術とニュースに関するarihoshinoのブックマーク (9)

  • 世界初の木造人工衛星 約10センチで重さ1キロの超小型 今年9月に宇宙へ 京大と住友林業が開発|YTV NEWS NNN

    京都大学と住友林業は28日、世界で初めてとなる木で造られた人工衛星を開発したと発表しました。 お披露目されたのは、大きさ約10センチ、重さ1キロほどの超小型の人工衛星「リグノサット」です。 原料であるホオノキをネジや接着剤を使わずに組み上げた骨組みに、太陽光パネルが取り付けられています。 人工衛星は処分方法が課題となっていて、木造であれば大気圏に突入する際に燃え尽きるため、大気汚染の原因物質を発生させないということです。 京都大学の土井隆雄 特定教授 「(将来的には)アルミのレールの部分も木材にするし、 基盤自体も100%の木造人工衛星を作りたいと考えています」 今後、人工衛星はJAXA(宇宙航空研究開発機構)に引き渡され、今年9月にはアメリカのスペースX社のロケットで宇宙に飛び立つ予定です。

    世界初の木造人工衛星 約10センチで重さ1キロの超小型 今年9月に宇宙へ 京大と住友林業が開発|YTV NEWS NNN
  • 三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞

    三菱重工業はトラックで運べる超小型原子炉を2030年代にも商用化する。電気出力は従来の100万キロワット級の原子炉の2000分の1で、災害地域などでの脱炭素電源としての活用を見込む。小型原発は地下に埋めることができ、事故のリスクを抑えやすい。世界的な脱炭素シフトで原発を見直す動きが広がる中、「小型化」技術の裾野が広がってきた。開発するのは「マイクロ炉」という原子炉。電気出力は最大500キロワッ

    三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞
  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    arihoshino
    arihoshino 2022/04/15
    「レイバー、それは産業用に開発されたロボットの総称である」暴走したら特車二課の出番だ!
  • 「空飛ぶクルマ」実現へ 国土交通省 試験飛行の手引書作成へ | NHKニュース

    ドローンなどの技術を使った「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、事業者などが試験飛行をしやすくするため、国土交通省は、必要な手続きなどを分かりやすくまとめた手引書を新年度中に作ることになりました。 「空飛ぶクルマ」は、ドローンなどの技術を応用し、ヒトやモノを乗せて電動で飛行できる機体で、交通渋滞の解消や物流の効率化、離島や過疎地での移動手段の確保につながるとして世界で開発が進められています。 国内でも政府が2023年の実用化を目指していて、航空会社や通信事業者などが自治体とも連携して各地で試験飛行の実施を検討しています。 ただ、自治体などからは、屋外での試験飛行に必要な国の許可を取る申請の手続きが分かりづらいという声が出ています。 このため、国土交通省は今後、予定されている試験飛行の事例も踏まえて、手続きの方法を分かりやすくまとめた手引書を新年度中につくることになりました。 国土交通省は「試験飛

    「空飛ぶクルマ」実現へ 国土交通省 試験飛行の手引書作成へ | NHKニュース
    arihoshino
    arihoshino 2021/02/13
    スピナーよりAKIRAのフライングプラットフォームっぽい。
  • ラーメン好きの研究者が大発見 豚骨が放射性物質を20倍吸着 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日原子力研究開発機構の研究員が、「豚骨」について発表した 重曹の水溶液に漬け込んだ豚骨は、放射性物質を大量に吸着することを発見 今回の方法で再利用が可能になれば、廃棄物の有効活用法としても期待される 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ラーメン好きの研究者が大発見 豚骨が放射性物質を20倍吸着 - ライブドアニュース
  • 花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発

    花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発
  • “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース

    空中を自由に飛び回れるよう、ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”を、イギリスの発明家が開発し、ロンドンのデパートで、1着5000万円余りで、売り出されました。 ロンドンのデパートでは、1着34万ポンド、日円で5000万円余りで売り出され、これにあわせて、18日、飛行する様子が実演されました。 ブラウニングさんは、みずから開発したスーツを身につけるとふわりと空中に浮き上がり、勢いよくまっすぐ進んだり、方向を転換したりと、空中を自由に飛び回っていました。 このスーツでは、時速50キロの速さが出せるものの、今のところ、1回の燃料で3、4分程度しか飛べないということで、ブラウニングさんは、「今後、改良を重ねてさらに長い時間、飛べるようにしたい」と話していました。 高額な値段に加え、全身黒ずくめで飛行する姿が、アメリカ映画「アイアンマン」の主人公の姿に似ているとして、イギリスでは早速話題を

    “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース
  • AIに公的認証制度 総務省方針、開発・普及促す - 日本経済新聞

    総務省は企業が開発する人工知能AI)に公的認証を与える制度を立ち上げる方針だ。安全性やセキュリティーなどを評価する。「認証済み」を使う企業や個人で事故が起きた場合の責任の範囲を抑えて利用しやすくする計画だ。AIは急速に進歩しているが、暴走して人間に危害を加える恐れがあり、認証制度を通じて安全性を高めて開発・普及を促す。公的認証の対象は米IBM「ワトソン」のようなコンピューターから、そうしたコ

    AIに公的認証制度 総務省方針、開発・普及促す - 日本経済新聞
  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

    「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル
    arihoshino
    arihoshino 2014/04/02
    どんな食感なんだろう。
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