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2017年10月9日のブックマーク (5件)

  • 組み体操でのけが 見直しで30%以上減少 | NHKニュース

    全国の小中学校や高校で組み体操の見直しが行われた結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は、前の年度に比べて30%以上大幅に減ったことが、日スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 これを受けて、各地で組み体操を取りやめたり、危険度が高い「ピラミッド」や「タワー」などの技を禁止したりする動きが広がった結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は5271件と、前の年度の8071件から35%近く大幅に減ったことが、日スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 その一方で、骨折の大けがをした件数は、全体のおよそ25%に当たる1326件に上っています。 学校での事故に詳しい名古屋大学の内田良准教授は「事故の件数が減ったことは評価したい。ただ、教諭が安全な指導方法を知らず重大な事故につながるケースが少なくないので、しっかりした態勢を確立して安全を確保すべきだ」と話

    組み体操でのけが 見直しで30%以上減少 | NHKニュース
  • もうクリボーが踏めない クリボーの生涯を描いたCGアニメが悲しすぎる

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています もうクリボーを踏めないよ……。マリオのザコキャラ・クリボーの人生ならぬ菌生を描いたCGアニメ「First Person Goomba」が、悲しすぎるとYouTubeで話題になっています。アニメは1匹のクリボーの視点で進み、マリオがジャンプしてくるところから始まります。 スロー映像で飛び降りてくるマリオ。そのままクリボーの回想へ―― クリボーは愛されながら生まれてきた 人間と同じように、遊びながらすくすく育つ ある日ニュースを見せる父。画面には同胞を殺りくするマリオの姿が 父は兵へ志願していった…… 残されたものは立派に幸せになるしかない。1匹のメスクリボーと結ばれる 子どもも生まれ、思い出を築いていく。みんな笑顔だ 平穏を壊す1つのチャイム。母が受け取ったのは―― 父の訃報 見渡すと仲間たちの墓標がいくつも広がっていた―― マリオ

    もうクリボーが踏めない クリボーの生涯を描いたCGアニメが悲しすぎる
    arihoshino
    arihoshino 2017/10/09
    マリオめ…!
  • 「ドラえもん」「エスパー魔美」...藤子作品をアニメで描く喜びと葛藤

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「ドラえもん」「エスパー魔美」...藤子作品をアニメで描く喜びと葛藤
  • 進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故があり、一家は別の車に進路を塞がれ、停車させられていたことが関係者への取材でわかった。直前の休憩所でトラブルがあり、現場まで約1キロの間、後方から極端に接近されたり、前に割り込まれたりする妨害を受けていたという。県警はこうした経緯を把握し、事故原因を調べている。 事故は6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に止まっていた静岡市清水区の車修理業、萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車にトラックが追突した。嘉久さんと友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。一家のワゴン車の前には、福岡県内の男性が運転する車が止まっていたという。 関係者によると、手前のパーキングエリアで、ワゴン車の進路を塞ぐように駐車していた男性を嘉久さん

    進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル
    arihoshino
    arihoshino 2017/10/09
    過失運転致死容疑で捜査中らしいが、殺人事件では…。
  • 「時間通りに届かない」「来ていないのに配達完了」――Amazonの配送業者「デリバリープロバイダ」に不満殺到

    「指定時間帯に届かない」「来てもいないのに配達完了」――アマゾンジャパンが提携している地域限定の配送業者「デリバリープロバイダ」に対し、荷物の配達に関する不満がTwitterなどに相次いで投稿されている。 デリバリープロバイダは、アマゾンジャパンが地域限定で提携する配送業者5社の総称だ。日経済新聞などの報道によれば、配送の主力を担うヤマト運輸が、人手不足などを理由に当日配送の受託縮小をアマゾンジャパンに要請。その影響で、デリバリープロバイダが取り扱う荷物の量が増えているとみられる。 デリバリープロバイダに対し、6月下旬からネット上で「1日遅れで届いた」「商品が届かず注文履歴を確認したら、配達完了になっていた」「不在票が入っておらず、連絡先が分からない」など不満の声が続出している。一方「デリバリープロバイダーの配送だったが、特に問題はなかった」という報告もある。 アマゾンジャパンはこうした

    「時間通りに届かない」「来ていないのに配達完了」――Amazonの配送業者「デリバリープロバイダ」に不満殺到