アレハンドロ・ホドロフスキー監督(左)、ダーレン・アロノフスキー監督(右) 11月18日(土)より新作『エンドレス・ポエトリー』が日本公開となるアレハンドロ・ホドロフスキー監督(88歳)と、『π(パイ)』『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督(44歳)の対談が今年の7月、映画や音楽などの様々なクリエイターを紹介するサイト「TALK HOUSE」のポッドキャストで実現した。webDICEでは、タロット研究者でもあるホドロフスキー監督にアロノフスキー監督がタロットリーディングも受けた、その対談の全容を掲載する。 アロノフスキー監督は、ジェニファー・ローレンス主演の最新作『マザー!』が2018年1月19日(金)に東和ピクチャーズ配給により日本公開が予定されていたものの、アメリカのスタジオ、パラマウント・ピクチャーズの意向により日本公開が中止となることが11月1日に発表された。 この対
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