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2022年2月17日のブックマーク (4件)

  • オダギリジョー、「仮面ライダークウガで育ててもらった」特撮映画出演で振り返る | 女子SPA!

    連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも、その存在感を改めて見せつけているオダギリジョーさん。映画『転々』、ドラマ「時効警察」シリーズなどで組んで来た盟友・三木聡監督の最新映画『大怪獣のあとしまつ』では、アウトローの匂い漂うドレッドヘアーの元特務隊隊員ブルースを演じています。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます 大怪獣と戦うのではなく、大怪獣の死体処理に奔走する作。全く新しい空想特撮エンターテインメントに挑戦した作にちなみ、オダギリさんの“挑戦”への姿勢や、“制約”を乗り越えること、また20年以上経った今も支持される、オダギリさん主演の特撮モノ「仮面ライダークウガ」への思いを聞きました。

    オダギリジョー、「仮面ライダークウガで育ててもらった」特撮映画出演で振り返る | 女子SPA!
  • 音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション

    日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、WindowsMacLinuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば

    音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション
  • プロゲーマーたぬかな、所属チームが契約解除を発表 「差別的な言動許されない」

    プロゲーマーのたぬかなさんが配信で差別的な発言を行ったことを受けて、所属チーム「CYCLOPS athlete gaming」を運営するブロードメディアeスポーツは、たぬかなさんとの契約を解除したと2月17日に発表しました。 たぬかなさんはもともと“毒舌キャラ”として知られていましたが、2月15日に行った配信内で男性の好みについて触れた際「(身長)170はないと正直人権ない」「(170センチ無い方は)骨延長の手術を検討してください」などと発言。女性に対しても「(胸)Aカップに人権なくない?」「Bでギリ出てくるんちゃう、人権」と語り、発言内容が問題視されることに。 炎上状態になると、たぬかなさんは16日夜「私の配信中における発言は、決して許されないものであり、自分の認識の甘さが招いたことであると重く受け止めております」として謝罪。スポンサー企業のレッドブル公式サイトからもプロフィール情報が削

    プロゲーマーたぬかな、所属チームが契約解除を発表 「差別的な言動許されない」
  • ポストモルカー雪像の完成度が高すぎ!20年かけて築いた究極の技術

    一年のホットトピックを雪で表現 「表情」の調整が成否を分ける 「やめたい」でも、やっぱり好き 北海道木古内町に立地する、小さな郵便局の取り組みが、ネット上を沸かせています。自主製作の上、幹線道路沿いに展示した、人気アニメキャラクターの雪像に、注目が集まっているのです。驚くべきは、局長の男性が、ほぼ全ての作業をこなしていること。20年以上、試行錯誤を続けて練り上げたという究極のテクニックについて、話を聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 雪をまとった人気者、国道沿いに降臨 話題を呼んでいるのは、国道228号沿いの、釜谷簡易郵便局付近に展示された二基の雪像です。 うち一基は、パペットアニメ「PUI PUI モルカー」に登場する「ポストモルカー」。モルモットと自動車をモチーフとし、郵便集配車に着想を得た、赤いボディーが特徴のキャラクターです。 一方、幅約1.8メートル、奥行き約2.5

    ポストモルカー雪像の完成度が高すぎ!20年かけて築いた究極の技術