エドワード・スノーデンによると、プライバシーを重視する人は、Dropbox、Facebook、Google等の人気サービスには近寄らない方がよいらしい。
![スノーデンの警告「Dropboxは捨てろ」「FacebookとGoogleには近づくな」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f816ae10867162a401ab4aa34d1ebc6f9f4ec9e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63b0bd2500004a04807736.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エドワード・スノーデンによると、プライバシーを重視する人は、Dropbox、Facebook、Google等の人気サービスには近寄らない方がよいらしい。
クラウドストレージ・サービスの『Googleドライブ』や『Dropbox』は、容量1TBのストレージを驚くほど格安の料金で提供しています。これほど大容量のストレージがこの安さで利用できるのであれば、どのような活用方法が考えられるでしょうか? 手始めとして、個人用の「メディアサーバ」を構築してみるのがいいでしょう。 自分専用のメディアサーバ構築に興味がある人ならすでに、『Plex』のようなメディアサーバ・アプリを試したことがあるかもしれません。米Lifehackerで以前ご紹介したように、『Plex』を利用すれば、手持ちのデバイスから別のデバイスに動画や音声などをストリーム配信できます。すばらしい活用法ですが、この方法では、自分の使用しているハードウェアの性能や通信速度などの制限を受けることになります。 そうした問題をすべて解決してくれるのが、『Dropbox』や『Googleドライブ』です
AppBank の主任です。昨年、Dropbox でも「2ステップ認証」が利用可能になり、セキュリティを向上させる手段が増えました。 「2ステップ認証」とは、ユーザー名とパスワードという通常の認証に加え、一定間隔で生成されるコードを入力する認証も行うもの。 ユーザー名・パスワードは固定ですがコードはランダムなので、乗っ取り・不正アクセスをより困難にします。Google でも採用されています。 という訳で今回は Dropbox で 2ステップ認証を設定する方法をご紹介します。 ※Google/Gmail で2ステップ認証を行う方法は以下の記事でご紹介しています。→Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 iPhoneアプリをインストールする あらかじめ2ステップ認証に必要なアプリをダウンロードしましょう。必要なのは Google Authenticator。無料です。 Drop
複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能です。また、Otixoはサーバー上にいかなるファイルもログイン情報を保存しません(ただしSugarSyncのAPIだけは例外のようですが、パスワ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く