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ロシアに関するaround89nのブックマーク (22)

  • 北極圏の建設現場がホットスポットに、作業員1千人超がコロナ陽性 ロシア

    ロシア北極圏ヤマル半島のサベッタに建設された液化天然ガス(LNG)プラントの建設現場(2016年5月5日撮影、資料写真)。(c)KIRILL KUDRYAVTSEV / AFP 【5月2日 AFP】ロシアの北極圏にある建設現場が、新型コロナウイルスのホットスポット(一大感染地)となり、作業員の一部をクルーズ船に移す措置を取ることが分かった。地元知事が1日、明らかにした。現場では、清掃作業員だった女性1人が死亡している。 同国北西部ムルマンスク(Murmansk)州の村ベロカメンカ(Belokamenka)付近にある建設現場では、1万人を超える作業員らが液化天然ガス(LNG)施設の建設に携わっている。 ムルマンスク州のアンドレイ・チービス(Andrei Chibis)知事は1日、現場の作業員約1080人が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表。この数は、同地域で確認された感染者数の合計のう

    北極圏の建設現場がホットスポットに、作業員1千人超がコロナ陽性 ロシア
    around89n
    around89n 2020/05/03
    ...多くの人には分からないよねぇ。記事の場所と写真がちょっと離れすぎ。ムルマンスクはバレンツ海沿岸のノルウェー国境近くの街。ヤマル半島はもっと東の北極海沿岸。ロシア・LNGだからと言ってもちとヒドイなぁ。
  • OPECなど 原油価格引き上げ目指し減産合意へ詰めの調整 | NHKニュース

    低迷する原油価格の引き上げを目指して協議しているサウジアラビア主導のOPEC=石油輸出国機構と、ロシアなどの産油国は1日の生産量を1000万バレル減らすことで暫定的に合意したと発表しました。ただ、一部の国が同意しておらず詰めの調整を進めています。 世界的に原油価格は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による需要の落ち込みに加え、先月、産油国間の協調減産の協議が決裂したことで価格競争になり、歴史的な安値の水準で推移しています。 この協議についてサウジアラビアやロシアなどは、1日の生産量を来月と6月、世界の原油供給量の1割にあたる1000万バレル減らし、その後は減産の規模を徐々に縮小することで暫定的に合意したと発表しました。 しかし最終的な合意は、内容に難色を示すメキシコから同意を得ることを条件としていて、詰めの調整を進めています。 一方、各国に減産を求めてきた世界最大の産油国アメリカは、今回

    OPECなど 原油価格引き上げ目指し減産合意へ詰めの調整 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/04/11
    OPECとロシア(とアメリカ)のパワーゲーム(チキンレース)。影響が大きいので今後を注視する。どんな事情であれ、特にいまは原油価格が下がった状態だとうれしいのですが...。