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2022年12月7日のブックマーク (12件)

  • Pythonで学ぶ衛星データ解析基礎 ――環境変化を定量的に把握しよう

    2022年12月19日紙版発売 2022年12月15日電子版発売 田中康平,田村賢哉,玉置慎吾 著,宮﨑浩之 監修 B5変形判/352ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13232-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書籍は,Pythonによる衛星データ解析に興味がある初学者に向けた入門書となっています。学校の情報の授業等で利用する際の副教材になることを意識し,衛星データだけでなくデータサイエンスの基礎的な内容も含めました。学校で地球環境やご自身が住んでいる地域がどのように変化し

    Pythonで学ぶ衛星データ解析基礎 ――環境変化を定量的に把握しよう
    around89n
    around89n 2022/12/07
  • PK戦の代わりになるもの

    120分サッカーやってきたのにいきなりPK戦 12回まで野球やってきたのにホームランの飛距離対決みたいな感じなので他に何か無いか考えたい タイブレークとかのイメージ 人数が減る延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ退場、先に点を決めた方が勝ち ただ、これはコートが広いから多分めちゃくちゃしんどい コートを狭くしていくならアリだけどゴール動かせないし運用が難しそう 人数が増える延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ入場、先に点を決めた方が勝ち 最終的には20vs20とかになるのかな たぶんゴールする確率は逆に減る オフサイドをなくす延長はオフサイド無しのルール ただ、オフサイドを無くすとどうなるかみたいな考察は山ほどあるので見て欲しいが これも逆にゴールする確率は減りそう ボールを増やす15分ごとにボールが一つ増える 先にゴールした方が勝ち たぶん、プレイヤーも見てる方も審判もわけわから

    PK戦の代わりになるもの
    around89n
    around89n 2022/12/07
    予選の順位を決めるのに”フェアプレーポイント”を使うのだから、PK戦の代わりに”フェアプレーポイント”を使ってもいいと思うのですが…。イエロー&レッドカードが少ないほうが勝ち! どうかな?
  • サッカー日本代表の次期監督は誰がいいか。識者5人が考えた理想と現実、その理由

    残念ながら目標に届かず、ベスト16でカタールW杯を終えたサッカー日本代表。次の4年間に向かって、チームを指揮するのに相応しい次期監督は誰なのか。5人のジャーナリストに候補を選んでもらった。 ◆ ◆ ◆ カタールW杯で日をベスト16に導いた森保一監督(左)この記事に関連する写真を見る 【横浜FM、川崎的なサッカーを代表でも】杉山茂樹(スポーツライター) <次期監督に推すのは?> アンジェ・ポステコグルー ケヴィン・マスカット 鬼木達 森保一監督は「我々がやろうとしているサッカー」という言葉を何度も繰り返し使ったが、その中身について積極的に語ろうとしなかった。 臨機応変、連係連動など抽象的な言葉を繰り返した。特段ハイプレスを強調したことはないが、いつの間に、それっぽいサッカーになっていた。と思ったら、5バックになりやすい3バックも採用する。 ファンに対して訴求力の低いサッカーを展開した。最後

    サッカー日本代表の次期監督は誰がいいか。識者5人が考えた理想と現実、その理由
    around89n
    around89n 2022/12/07
    現監督について「成果が出た」というコメントがあるが、結果は”目標未達成”であることを忘れていないかなぁ…。なので、個人的には続投はなし/いまは夢を語っても良いかなぁ…笑。外国人でちゃんとした人を希望!
  • 【W杯】森保一監督2年契約 史上初のW杯後続投オファー 協会「体質改善」4年から提示変更へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会が続投要請を出すことが決定的な森保一監督(54)について、2年の契約期間を提示する方向であることが5日、分かった。今大会までの手腕を高く評価。遅くとも来年1月にも契約を結び、2年間の代表強化を評価した上で、次のW杯まで契約を延長するオプションをつける考え。これまで次のW杯までの4年を一区切りとしてきた慣例を、信頼する森保監督との再契約をきっかけに変えたい考えもある。 【写真】試合後、サポーターに深々と頭を下げあいさつする森保監督 ◇    ◇    ◇ さらなる飛躍へ、日協会が次の一手を打つ。森保監督に提示する内容はW杯米国、カナダ、メキシコ大会までではなく、2年契約で協会内部の方針を固めつつある。 2年契約と言えども、オプションで最終的に4年になるのは、協会内では共通認識としてある。これまでは4年の長期プランで一貫した強化が図れる利点があったが、協会が目指す未来像と代表

    【W杯】森保一監督2年契約 史上初のW杯後続投オファー 協会「体質改善」4年から提示変更へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    around89n
    around89n 2022/12/07
    目標(ベスト8以上)が達成できなかったのに続投とは…/何人か選手のインタビューを読むと、いまより上を目指している人がいるのに、現状維持(に私には見える)を選択するJFA…。知っていたけど、改めて失望…。
  • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

    カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表カタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

    【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー日本代表監督、岡田武史氏(66=日協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

    【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    around89n
    around89n 2022/12/07
    …個人的には、藤田俊哉に期待していたんだけどなぁ…。
  • 鈴木伸之、志田未来ら『ファーストペンギン!』クランクアップ 奈緒は思わず大号泣

    テレビ系にて放送中の奈緒主演ドラマ『ファーストペンギン!』に出演している鈴木伸之、吹越満、梶原善、志田未来、石塚陸翔がクランクアップを迎えた。 作は、縁もゆかりもない“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、彼女とともに改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの“奇跡の実話”をモデルにしたリアルサクセスストーリー。『おんな城主 直虎』(NHK総合)、『義母と娘のブルース』(TBS系)の森下佳子が脚を手がけた。 さんし船団丸の面々を演じている鈴木、磯田、山中らは、さんし船団丸の事務所前に漁師たちが集結するシーンでクランクアップを迎えた。スタッフから一人ひとり名前を呼ばれ、「クランクアップです!」と声がかかると、大きな拍手とともに、主演・奈緒から花束が贈られた。鈴木は、「さんし船団丸のみんなが心から大好きです! みんなに囲まれた撮影がとても楽しかったです」とコメントした。 吹越は、「共演者のみ

    鈴木伸之、志田未来ら『ファーストペンギン!』クランクアップ 奈緒は思わず大号泣
  • 奈緒、『ファーストペンギン!』クランクアップ 堤真一、梶原善らのサプライズに号泣

    12月7日22時より最終回が放送される日テレビ系水曜ドラマ『ファーストペンギン!』の全撮影が終了し、主演の奈緒がクランクアップを迎えた。 作は、縁もゆかりもない“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、彼女とともに改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの“奇跡の実話”をモデルにしたリアルサクセスストーリー。『おんな城主 直虎』(NHK総合)、『義母と娘のブルース』(TBS系)の森下佳子が脚を手がけた。 奈緒の最後の撮影は、とある飲店で和佳が一人事をしているシーン。スタッフからの「オールアップです!」の声とともに拍手が起こると、その場で緑黄色社会による主題歌「ミチヲユケ」が流れ出し、撮影が終了した。 さらに、当日撮影予定のなかった堤真一、梶原善ら“さんし船団丸”の面々が、奈緒のクランクアップを見届けるために朝からロケ現場に駆けつけるサプライズも。堤や梶原から、「奈緒ちゃ〜ん! お疲れ様!

    奈緒、『ファーストペンギン!』クランクアップ 堤真一、梶原善らのサプライズに号泣
  • 敗戦から一夜…三笘薫、4年後への誓い「次の大会で絶対に借りを返す」 | ゲキサカ

    2大会連続のベスト16敗退に終わったカタールW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦から一夜明けた6日、日本代表カタール・ドーハの練習拠点で報道陣の取材に応じた。チームは現地で解散し、同日深夜にカタールを出発する。 大会を通して強烈なインパクトを残しながら、最後は痛恨のPK失敗で大粒の涙をこぼしたMF三笘薫(ブライトン)は「自分の力不足を感じたし、W杯を通していろんな課題が出た。これからやるべきことが多いなと思う」と、改めて初出場となったW杯を振り返った。 PK戦のキッカーに立候補したことについては「名乗り出たことに後悔はない。そこに対するメンタル、技術が足りなかった」と強調。「PK戦に入る前から責任は負おうと思っていた。絶対に決めてやろうと思っていたけど、そんな簡単にはいかないなと思い知らされた」という覚悟のキックだった。 「こういう負け方をしてしまった以上、次の大会で絶対に借りを返さ

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    around89n 2022/12/07
    『「攻撃的にサッカーをしていくことが代表には必要だと皆さんも感じていると思うし、選手の中でも感じている」』...できる体制になるといいね。監督交代が必要だと思うけど....。/三笘さん、応援しています!
  • 久保建英がパリ五輪出場に意欲「いい加減、代表で何かを成し遂げたい」 | ゲキサカ

    4年間も待つわけにはいかない。体調不良で5日の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦を欠場した日本代表MF久保建英(ソシエダ)が一夜明けた6日、報道陣の取材に応じ、今大会の悔しさをぶつける次の目標として24年パリ五輪を挙げた。 「(東京)オリンピックのときと違って今回はちょっと不完全燃焼感もある。オリンピックは自分のやりたいことをやれた大会だったので、個人として勝手に満足して、一回これで区切ろうかなと思ってましたが、ワールドカップは不完全燃焼だったので、オリンピックでもしチャンスをもらえるのであれば出たい」 パリ五輪時は23歳。「オーバーエイジでもないし、(日が)出られるならチャンスはある。実現するのであれば全力で臨みたい。いい加減、代表で何かを成し遂げたいという思い。代表で勝ってみたいと思っている」。五輪出場には所属クラブとの交渉も必要になるが、「それは自分の実力次第で交渉すればいい話な

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    around89n 2022/12/07
  • “人生最悪の日”から一夜…南野拓実が明かした悲劇のPK戦の舞台裏「5秒くらい誰も手を挙げなかった」 | ゲキサカ

    日本代表MF南野拓実(モナコ)が6日、ドーハの練習拠点で報道陣の取材に応じた。前日のクロアチア戦ではPKを失敗し、試合後のミックスゾーンは悔しさを隠せない様子で素通りしたが、一夜明けたこの日は「皆さんには申し訳なかった。整理できていなかった部分もあったし、喋ると抑えきれない気持ちがあった」と切り出しつつ、胸中を明かした。 南野はクロアチア戦の後半43分、3-4-2-1のシャドーで途中出場。延長戦はチームが劣勢の中で見せ場はなかなかなく、決着がPK戦にもつれ込む中、「PKには自信があった」と一人目のキッカーに立候補した。 森保一監督は東京五輪準々決勝のニュージーランド戦に引き続き、キッカーを選手に委ねる立候補制を採用。「森保さんが選手の立候補制でPKをするっていうのはその時は知らなかった」という南野だったが、「自分は自信があったから1番か5番を蹴りたいなと思っていた」と覚悟を決めた。 W杯の

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    around89n 2022/12/07
  • 南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う

    【読売新聞】 サッカー・FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバーが6日、PK戦の末にクロアチア代表に屈した決勝トーナメント1回戦から一夜明け、ドーハのキャンプ地で報道陣の取材に応じた。PK戦で日本代表の1番手のキ

    南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う
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    around89n 2022/12/07