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文字とtempに関するas365n2のブックマーク (6)

  • Unicode font - Wikipedia

    A Unicode font is a computer font that maps glyphs to code points defined in the Unicode Standard.[1] The vast majority of modern computer fonts use Unicode mappings, even those fonts which only include glyphs for a single writing system, or even only support the basic Latin alphabet. Fonts which support a wide range of Unicode scripts and Unicode symbols are sometimes referred to as "pan-Unicode

  • 「字体化け」考 (2) - もじのなまえ

    字体化けと地名の関係について考えようと思ったんですが、ここで考えようとしている「字体化け」という言葉が、きちんと読んでくださる方にも伝わっているのか不安になってきたので、ちょっとこれについて詳しく書いておきます。 「字体化け」とはどのような現象か 前回のエントリで朝日新聞記事――より正確に言うと記事データベースサービスのG-Searchのテキストを引用しましたが、その冒頭に以下のような文言がありました。 (以下の文章で○葛は(勹の中がヒ)の葛を、●葛は(勹の中がL+人)の葛を表す。これらは、使用する環境で表示される文字の形が異なるため、このような表記とします。) この部分は、もちろん朝日新聞の紙面にはなかったもの。つまり元々紙に印刷されていた記事をコンピューターでデータ化した途端に必要になった文言で、これこそが「字体化け」という現象が存在することを知らせてくれるものと言えましょう。ここで問

    「字体化け」考 (2) - もじのなまえ
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    as365n2 2008/08/30
    あとで「字体化け」でもうすこし検索してみる。
  • “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」: 「新常用漢字表(仮称)」のパブコメ募集が始まった

    去る1月29日、文化審議会は国語分科会より提出されていた『「新常用漢字表」(仮称)に関する試案』(以下、試案)を承認した。この試案は国語分科会のさらに下に位置する漢字小委員会が、2005年から4年半という時間をかけて成案を得たものだ。これを受けて文化庁はパブリックコメントの受け付けを開始している。締め切りは4月16日。ここで集められた意見は今年度発足する新たな漢字小委員会で検討されることになる。その後に予想されるフローは図1を参照してほしい。 なお、パブリックコメントの告知ページは以下の通り。試案そのものも下記から入手できるが、これはプリントアウトを300dpi程度でスキャンしたもので、あまり鮮明とはいえない。より詳細に字体を確認したい向きは、下記ページを見て冊子版の郵送を申し込むとよいだろう。また、あわせて現行の常用漢字表のリンクも示しておく。比較すると変更点がよりはっきりするはずだ。

    as365n2
    as365n2 2008/07/25
    小形克宏氏。(「文字の海、ビットの舟」)
  • 国語審議会─迷走の60年 - 池田信夫 blog

    きのうのつまらない記事が、意外に大きな反響をよんでいるので、ちょっとまじめに国語改革の問題をかんがえたい人は、書に明治以来の歴史がまとめられている。 『想像の共同体』でもかかれているように、国語というのは近代の主権国家とともにうまれ、進化してきた。したがってその改革は、国民国家としての日のアイデンティティの問題だった。そして国語審議会は、そうしたナショナリズムを否定する人々と伝統を重視する人々のイデオロギー闘争の場となってきた。 明治期に「文明開化」をすすめる際に、日語のような非効率な言語はすてるべきだという議論があった。特に敗戦後には、いろいろな改革案がだされ、志賀直哉が「フランス語を公用語にすべきだ」といったのは有名だ。読売新聞も「漢字を廃止せよ」という社説をかかげ、最終的には日語をローマ字にすべきだと主張した。これは植字工の負担をかるくするという意図もあった。 GHQも

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    as365n2 2008/04/04
    あとでよむ
  • 異体字の迷宮

    ここでは、「新字/旧字」もしくは「略字/正字」という区別ははっきりと見て取れる。 というわけで、これは、JISでいうところの「包摂」とはまったく異なる、来の包摂である。 ただ、この「ISO 10646のユニフィケーション・ルールAnnexT」だが、これは、あくまで「ISO 10646」における一案にすぎない。絶対的なものというわけではない。 これはおそらく、実務上のために導き出されたものであろう。とりあえずは、そこそこ便利であろうが、学術的に深く吟味されたものではなさそうだ。 そこで、包摂というものを、より深く考えてみることにする。 §2-3 包摂と質 そもそも、包摂とは何か? その質は何か? われわれが通常、包摂というものを考えるとき、そこに見出される幾何学的な差異に注目する。たとえば『線と線がくっついている』とか、『線が少し突き出ている』とか。 こうしたことは、たしかに、印刷され

    as365n2
    as365n2 2007/07/24
    異体字・字形差・包摂
  • 字体 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2013年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2019年5月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2019年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年3月) 出典検索?: "字体" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

    字体 - Wikipedia
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    as365n2 2007/02/01
    「字形」「グリフ」もここへリダイレクトされる。
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