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2018年7月1日のブックマーク (4件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1013320182780096512

  • 死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+

    スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に

    死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+
  • ロヒンギャの友と私の15年 ミャンマーの故郷を訪ねる夢は遠く:朝日新聞GLOBE+

    生まれ育ったミャンマーの村に帰ることはできない。写真もない。「絵を描いたことがない」というヤシンさんに記憶の中の村を描いてもらった。 村の真ん中の巨大な木の根っこは村人のベンチ。木陰で話し合ったり、昼寝したり、たばこを吸ったり。「50人くらい座ってました」。小鳥は巣を作り、子どもは枝から垂れた気根をブランコにして遊んだ。 ■出会いは夜の空港 ヤシンさんと出会ったのは、2004年1月の日曜、夜の関西空港の国際線出発フロアだった。冬休みで、学生時代にホームステイしたパキスタンの家族の兄妹を神戸の自宅に招いていた私は、帰国する2人を見送りに来ていた。 出国ゲート前で別れを惜しんでいると、褐色の肌の男性が兄妹に話しかけた。「里帰り出産をするが同じ便に乗るので、面倒をみてもらえませんか」。その隣で、おなかの大きな女性が小さな男の子の手をひいていた。もちろん。私は、あいさつ代わりに尋ねた。どこの方で

    ロヒンギャの友と私の15年 ミャンマーの故郷を訪ねる夢は遠く:朝日新聞GLOBE+
  • すぐそこに遺伝子:朝日新聞GLOBE+

    生き物の遺伝情報を自在に編集、加工する技術が飛躍的な進化と広がりを見せている。「生命の設計図」の書き換えが、ガレージで手軽にできる、そんな時代を迎えつつある。何がどこまでできるのだろう。遺伝子のきょうとあすを考えてみた。

    すぐそこに遺伝子:朝日新聞GLOBE+