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経済と政治に関するasamonのブックマーク (4)

  • 28億円のメディアセンター、サミット後は取り壊し - 社会 : 日刊スポーツ

    主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が今日26日から三重県で開かれる。 各国報道陣の取材拠点となる伊勢市の国際メディアセンター(IMC)には、20年東京五輪・パラリンピックや19年ラグビーW杯のPRコーナーが設けられた。また、IMCの横には、日技術や伝統文化のほか、三重県の情報を発信する「三重情報館」などを設けた、仮設の別館(アネックス)が建設された。内部は三重県産のスギやヒノキがふんだんに使われ、和の雰囲気を醸し出す。総工費は約28億5000万円だが、もったいないことに、サミット後は取り壊し、部材を再利用するという。

    28億円のメディアセンター、サミット後は取り壊し - 社会 : 日刊スポーツ
    asamon
    asamon 2016/05/27
    維持費と転用について考えた結果取り壊しとなるのならいささか効果だけどしかたのないこと。たぶん、そうではなく霞ヶ関で発案されたのではないかしら。
  • 限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ NHKニュース

    人口減少が深刻な過疎地で持続可能な集落の在り方を探ろうと、国土交通省は東北の4地区をモデルに集落を中心部に移した場合に維持する場合と比べてコストがどれだけ節約できるかを具体的に検証することになりました。 住民の半数以上を高齢者が占め、存続が危ぶまれているいわゆる「限界集落」は国の調査で全国400か所以上に上り、中でも東北地方は50か所と中国・四国地方に次いで人口減少が深刻な過疎地が多く、集落維持のコストが課題となっています。 このため国土交通省は、集落を維持する場合と中心部に移しコンパクトな街づくりを進める場合のコストを比較し、実際の集落をモデルに検証することになりました。 具体的には集落の維持にかかる道路や上下水道の費用やバスやゴミ収集車のなどのコストと、集落の移転に伴う費用を比較し移転でどれだけ節約できるのかを分析することにしています。 モデルとなるのは宮城県栗原市、青森県むつ市、秋田

    限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ NHKニュース
    asamon
    asamon 2015/01/03
    ・全国一律のインフラ整備を目論んでいるのではないか?・「そこに住み続けたい」という気持ちで住んでいる人も居ろう、コストだけでは計れまい。移転後に放射性廃棄物最終処分場を整備したいのかな?
  • 「100年安心年金」なんて超不要! - Chikirinの日記

    東日大震災の復興資金をまかなうための財源は、向こう 25年の所得税増税等でまかなうってコトになりそうなんですが・・ 25年間の増税を、“時限増税”って呼ぶのは無理でしょ。完全にふつーの恒久増税ですよね。 それと、ちきりんが一番、「政治家&官僚のアタマの古さがよく表れているよね」と思うのが、この「時間感覚」です。 年金についても「 100年安心年金」という言葉が使われ、それが実現できないことに批判が集まっていますが、そもそも「向こう 100年も安心」という目標設定をすること自体が時代に合わないのだ、ということにそろそろ気がつくべきでしょう。 「 100年安心」するためには、向こう 100年、何が起こるか想定し、その上で「大丈夫!」と言わなければならないのですが、この前提には「向こう 100年を想定できる」という、あまりに傲慢(もしくは無思考)な前提が含まれています。 今から 100年前の

    「100年安心年金」なんて超不要! - Chikirinの日記
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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