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考察に関するasamonのブックマーク (3)

  • 政治と疑似科学 - warbler’s diary

    WEBRONZAの記事より転載。一部加筆修正しました。 民主主義政治における政策決定と科学的な根拠を重視する考え方には、深い関係があります。どちらも、「ある意見の価値は、その意見を支持する人の思想・信条や社会的な地位とは関係無く、その意見を支える事実や論拠に基づいて判断する」ということが原則としてあります。時には、この原則がイデオロギー(思想・信条)によって歪められてしまうことがあります。 ■イデオロギーと科学 ソ連では、生物学の中では「異端」であったトロフィム・ルイセンコ氏の学説を政府が採用し、彼の学説と対立していた「正統な」生物学者達が追放されたことで、結果として農業が立ち後れて料の生産に影響がでました。時代背景としては、まだ遺伝子とその発現機構についての研究が途上であり、ルイセンコ氏の獲得形質遺伝の説も捨てがたかったという状況があります。学術上の論争がイデオロギー絡みになって勝敗が

    政治と疑似科学 - warbler’s diary
    asamon
    asamon 2016/10/25
    専門家ではない我々は専門家を見る目を養う必要があるけれど困難。詐欺師は詐欺師らしくないから信じるに足る標章が欲しくなってしまう。
  • 【青函トンネル発煙事故】定点避難の課題と提案

    JR北海道、警察、消防などは、青函トンネル内で列車の火災事故を想定した訓練が、定期的に行なわれている。おもに車両の床下機器の火災、車内の放火などが発生し、車掌が消火器を使っても火が消えないという設定で、竜飛定点(旧竜飛海底駅)、吉岡定点(旧吉岡海底駅)、津軽今別駅に緊急停車し、JR北海道の消防団と消防署の隊員で消火作業を行なう。

    【青函トンネル発煙事故】定点避難の課題と提案
    asamon
    asamon 2015/04/11
    ( ゜_ゝ゜))コクコク
  • 原発作業員なんですが福島第一の廃炉がはっきり言って全くうまく行ってないんで超党派で廃炉公団を設立して政権に関係無く長期的な廃炉がスムーズに行える体制をつくって

    ●河北新報 コルネット 原発汚染水の流出/東電任せはもはや危うい 東京電力福島第1原発の地下の状況は、一体どうなっているのか。汚染物質が「制御不能」になっている可能性もあるのではないか。 東電は22日、高濃度の放射性物質が原発敷地内から海に流れ出ていることを初めて認めた。それ自体、極めて重大な問題だが、東電のこれまでの対応は全くなっていない。 原発の敷地内にある観測用井戸から2カ月前に高濃度の汚染水が見つかり、その後もずっと検出されていた。海に近い井戸の中の地下水から放射性物質が検出されれば当然、海への流出が疑われる。それでも東電は流出を否定した。 今月になって、国の原子力規制委員会が高濃度の汚染水が地下に染み込み、「海に拡散していることが強く疑われる」と指摘しており、結局はその通りだったわけだ。 続きを読む

    原発作業員なんですが福島第一の廃炉がはっきり言って全くうまく行ってないんで超党派で廃炉公団を設立して政権に関係無く長期的な廃炉がスムーズに行える体制をつくって
    asamon
    asamon 2015/03/17
    大変宜しい考えと思います。新幹線より先にすることがある。国連防災会議に合わせてメッセージが発信されると良いのですけど。
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