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TVに関するasamonのブックマーク (3)

  • TVアニメの大半が深夜枠なのはなんでだろう - 仮想と現実

    1980年代まで、アニメは夕方5時台~6時台、夜7時台あたりが主流だったよね。日曜午前中の枠もあったか。もちろん当時のアニメが子供、ファミリー向けコンテンツとみなされていたということもあるのだろうけど。そもそも制作費を出す主体が変わってしまったのだよな。 もともとTV番組はスポンサーと契約したTV局が制作費を出してたわけで、アニメーションスタジオもTV局から仕事を受けてたわけだ。製薬会社や製菓会社、おもちゃメーカーなんかがスポンサーになって、アニメを見る人達がスポンサーの名前を覚えて商品を買ってくれることを見込んでいた。当然夕方からのゴールデンタイムは一家揃ってTVを見る時間であり、視聴率が高く、広告効果が見込めるので、潤沢な予算が使えたわけだ。ところが今はゴールデンのアニメはめっきり減ってしまった。 1990年代までは結構エヴァンゲリオンもあったしその影響を受けた後発の作品群も多く夕方に

    TVアニメの大半が深夜枠なのはなんでだろう - 仮想と現実
    asamon
    asamon 2015/06/03
    ( ゜_ゝ゜))コクコク「そういえばSHIROBAKOの作中で、アマゾンランキングや、ツイッターのトレンドを気にする展開はあったが、視聴率を気にする展開は一度もなかった。要するにそういうことなんだよな。」
  • 【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった | netgeek

    東京駅開業100年を記念に発売されたSuicaに多くの人が殺到しすぎて発売が中止になった件について、NHKがとりあげた女性がやらせの仕込み要因であることが判明した。 まずはこちらの画像をご覧頂きたい。 駅員が発売を中止すると発表した際に口にタオルをあてて泣き始める女性。たかだかSuicaくらいで大げさだとは思わないだろうか。後ろのおじさんもびっくりしている。 あくまで泣いているのはこの女性だけで不自然すぎる。 NHKはこの女性を中心に映し出し、これだけ強い思い入れがある人達が殺到し大変な騒動になっていると伝えた。しかし、騙されてはいけない。この話には裏があるのだ。 netgeek編集部は気付いてしまった。この女性、頻繁に登場するあのやらせインタビューの女ではないか。 きっとどこかに所属している劇団員か派遣かなにかで、このような単発の仕事を請け負っているということなのだろう。顔がメディアに出

    【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった | netgeek
  • 昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン

    もはや日では『ジャパネットたかた』の髙田明社長を知らない人はいないんじゃないだろうか。テレビで商品を語るときの甲高い声、しゃべり方。その真率な雰囲気に親しみを覚え、読者のなかには思わず購入してしまった方もいるやもしれない。しかし、昨今のテレビ販売不振の波は確実に『ジャパネットたかた』にも押し寄せているという。 深刻なほどに、いまテレビが売れていない 「いまテレビは異常なほど売れていません。商談にお越しになるメーカーさんも弱気なんです。これまでにないぐらいに日のメーカーさん自体が落ち込んでしまってるんです」 そう話す髙田明社長はこう続ける。 「いままでは液晶テレビの調子がよかったから、私たちの会社もすごくテレビの印象が強かったと思います。しかし、昨年エコポイントの終了と地デジ化移行が実施され、業界全体として、その後は5割売り上げが落ちると言われてましたけど、実際は8割でした。さらに、いま

    昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン
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