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careerに関するasaninaのブックマーク (18)

  • SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由 - Just blogged

    各所で「SIerは泥のように10年働くのか?」「いやだ」とか、 何やらいろいろと議論されているが、私自身はファーストキャリアが SIerでよかったと思っている。 それを「SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由」 として具体的に述べたいと思う。 今後、SIerとして日のビジネスプロセスをバックグラウンドで 支えていく、多くのエンジニアの参考になれば幸いである。 1〜6はマインド面にとって良かった事。 7〜9はスキルセットとして身につける事ができた事。 10は私自身が確信している事。 ここで述べるSIerは「クライアントのシステム構築の請負を主な業務 とするシステム構築業者」の事だと思っていただきたい。 1.勉強ぐせがつく。 テクノロジーの陳腐化するスピードが早いため、常に知識を アップデートしていかなければならない。 資格の種類もOS、アプリケーションサーバ、データベース

    SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由 - Just blogged
  • 夢の仕事で輝こう!〜齋藤めぐみのお仕事ブログ〜 : キャリアはあとからついてくる

    April 21, 200911:15 カテゴリキャリアについて私について キャリアはあとからついてくる キャリアはあとからついてくる。 というより、自分の心の道を歩いていたら、 自然とそれがキャリアとなり人生そのものとなる。 当たり前といえば当たり前なのですが、 最近、そう感じることが増えてきたと思います。 キャリアの語源の1つに 「チャリオット」という一人乗りの馬車というものがあります。 一人乗りの馬車を走らせて行くと、後ろに轍が残ります。 「チャリオット」が変化し「キャリア」になったという説があります。 とても納得のいく「キャリア」を表現する語源だなと感じています。 一生懸命、今目の前にある仕事に向かい合ってきた結果、 「あ、これだ」と思える瞬間があったり、何のためにこの仕事を しているのか、意味を感じられる時が来たりします。 学生にもよく話しますが、 「何がやりたいのかわからない」

    asanina
    asanina 2009/04/23
    「やりたいことが見つからない」という言葉を盾に逃げちゃいかんですよっというおはなし
  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    オンページSEOとは、ウェブサイトの内部をユーザーと検索エンジンに最適化する施策です。ユーザーと検索エンジンの両方に対してわかりやすい構造を提供することのほか、ユーザーの検索意図を的確に満たすコンテンツを作成し管理するコンテンツSEOと、技術的な側面を最適化しサイトを検索エンジンに正しく理解・取得させるテクニカルSEOが含まれます。

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
  • 働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro

    勝ち組”企業に人気が集中 「働いてみたいIT企業トップ30」では、マイクロソフト、野村総合研究所、日アイ・ビー・エムが昨年に引き続きトップ3を堅持している。 メーカーからソフトウェア/SIベンダー、コンサルティング会社、通信キャリアに至るまで、業種を問わず業界大手に人気が集中する傾向は依然として変わらない。その理由としてはいくつか考えられるが、一つには、技術力・総合力でリードする大手企業は事業分野も幅広く、多様な経験やスキルを生かせるチャンスに恵まれていること、さらには、社員教育に熱心でスキルアップの機会にも恵まれていること、などが挙げられよう。現在のIT業界では、デファクトスタンダードたりうる強い技術や製品・サービスを持つこと、もしくは上流工程を独占するプライムコントラクターであることが、高収益を上げるための2大条件となっている。収益性の高い“勝ち組”企業でなければ、転職後の給与・待

    働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro
    asanina
    asanina 2006/09/14
    ふむう
  • 【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro

    企業の経営戦略をリードする戦略コンサルタント。多くの情報の中から当に重要なことを見極め,ときには物事を100年単位の大きな視点で捉えてみる。その仕事の進め方や思考法に学ぶべき点は多い。SEから戦略コンサルタントへの転身を果たした筆者が,自分の経験を踏まえ,問題の質を捉え,3倍のスピードで仕事をこなすコツを伝授する。 読者の中には,ITエンジニアとしてのキャリアのゴールをコンサルタントと考えている人も多いのではないだろうか。 しかし,プログラマやSEとコンサルタントとは,ものの考え方や発想法が根的に違うと言ってよい。そのためSEからコンサルタントへの転身を図るのは,かなりの苦労を伴うものだ。 今回は,かつて筆者が日IBMのSEから戦略コンサルタントへと転職した経験を踏まえて,コンサルタントの仕事ぶりや思考法を紹介する。コンサルタントへのキャリアアップを目指す際の参考にして欲しい。また

    【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro
  • お姉さんの「男の恋愛相談室」 :ハナミズキ - livedoor Blog(ブログ)

    asanina
    asanina 2006/08/19
    >勇気とは・・・
  • ページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEM

    asanina
    asanina 2006/08/02
    社会保険労務士に魅力を感じてしまった。
  • 一人前コンサルタントへの道(途中経過): 【転職活動振り返り】転職の動機-成長の鈍化

  • 新卒でITエンジニアは選ばない? - @IT自分戦略研究所

    表1を見て分かるように、産業の小分類で「情報処理・提供サービス業」は増加率の高いリストで11位にランクインしており、2005年には23万人になった。5年前より18.6%増加している。ただしこちらは勤め先となる企業の分類なので、ITエンジニアの数を示しているとはいえない。 ITエンジニアの数を見るなら職業の小分類だろう。システムエンジニアとプログラマの合計となる「情報処理技術者」は、表2を見て分かるように、増加率の高いリストで17位にランクインしている。実数では2005年には85万人、5年前と比べて1割弱増加した。 国勢調査を見る限りでは、情報処理系の就業者数は増えている。だが新卒に人気があるか、増加の勢いとして足りているか、需要を満たしているか、など考えると心もとない。 ■非情報処理系企業でITエンジニアを 情報処理技術者の増加分がそのまま新卒の進路数とは断定できない。とはいえ、新卒や若い

  • 「自分戦略」とは何か(2)

    「自分戦略」とは何か 第2回 失敗する戦略の原因とは!? アットマーク・アイティ 藤村厚夫 2003/4/4 @IT自分戦略研究所が掲げる「自分戦略」とは、いったいどんなものだろうか。そして、どうすれば持てるものなのだろうか。それを、アットマーク・アイティ 代表取締役 藤村厚夫が答えよう。 ■ビジョンを実現する方法が戦略 今回は、前回に引き続き「自分戦略」における「戦略」という主題にこだわってみようと思います。 前回は、ITエキスパートとその社会的文脈(外部環境といい換えてもいいでしょう)の関係について述べました。この数年の間に“ITバブル”という絶頂期があり、そして、いままた“IT不況”というドン底期にあるわけです。 このようなめまぐるしさの中をどう生きるのか。 自分の内部に揺るぎない価値尺度を築かない限り、こんなハードな時代には周囲に振り回されるだけだと。これが私たちの主張です。 こん

  • 自分戦略を考えるヒント(6)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(6) SEとコンサルタントの大きな違い ~求められるスキルとマインドはこんなに違った!~ 堀内浩二 2003/11/20 こんにちは、堀内です。今回は、先日相談に乗ったITエンジニアの矢木浩一郎氏(仮名・28歳)との会話から紹介します。彼は、@IT自分戦略研究所のコンテンツでも取り上げられる「コンサルタント」という職種に興味があるとのことでした。 ■SEの先にはどんなキャリアがあるのか 矢木 突然ですが、エンジニアコンサルタントの違いって何ですか。堀内さんはSEとコンサルタント、両方の職種の経験がありますよね。 堀内 どうしてまた急に? なにかきっかけがあったのですか。 矢木 大学卒業後、社会人を5年間やってきて、「このプラットフォームの詳細設計と開発だったら、かなり質の高いモノが作れる」という自信みたいなものがついてきました。今後のキャリアを考えると、S

  • 仙石浩明の日記: 断片的な知識と体系的な知識

    この季節、新卒(見込み)の学生さんを数多く面接してきたのですが、 新卒の段階で既にとてつもなく大きな差がついていることに改めて驚かされました。 中途採用の候補者の方々は、 前職でいろいろ学び経験してきたので、 多くを学んだ人とそうでない人とは大きな差がつくのは、 まあ当然と言えるでしょう。 それに対し、 新卒の学生さんは、これから職業生活のスタートを切るわけで、 差があったとしてもまだその差は小さいと思いがちです。 もちろん、学生さんたちを、 仕事を遂行する能力という点で比較すれば、 優秀な人もそうでない人も、そんなに大差ないでしょう。 この人はスゴイ、と思うような人でも、 入社直後にバリバリ即戦力として働けるか、というと おそらくそんなことはないと思います。 しかしながら、今後大きく成長する可能性が感じられる人と、 早くも既に成長の限界が見えてしまっていて、可能性がほとんど感じられない人

  • [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術

    今日は日記モード、しばらく前に、計算機科学の研究者としても有名なある若い技術者の方と夕をご一緒する機会があった。その時聞いたこと、思ったことを備忘録として書こうと思う。この方は複数の重要な問題提起をされていた。 「深い技術」と「浅い技術」 おいしい魚と焼酎をいただきながら、この方とは初対面であるにもかかわらず、不思議と話が弾んだ。話の前半で話題になったのは、「深い技術」と「浅い技術」についてである。今の日のネットでは、「深い技術」の大切さを知る人たちが少ない、というのがこの人の主張と嘆きだったかと思う。 「深い技術」「浅い技術」という表現を最初に聞いたのは、梅田望夫さんのブログか、パネルディスカッションだったか、著書ウェブ進化論の中でだったろうか。ここ数ヶ月前のことである。ライブドアの技術については、ここあたりで議論されているが、より広く知られる例として、Googleを例にとると、あの

    [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」 梅田望夫(後編)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • SEにはマルチで仕事をさせよ

    筆者が狙った,ビジネスができSEが育つ技術集団作りのポイントは2つあった。その 一つは,SEの常駐や特定顧客への専任アサインは原則しないこと,二つ目はSEが「マルチで 仕事をする」ことであった。常駐については後ほどお話しすることにして,今回は二つ 目の「SEのマルチ」を説明する。 一人が複数の顧客やプロジェクトを担当する SEのマルチとは,筆者の造語かも知れないが,コンピュータはOSがCPU時間をディ スパッチして同時に複数のジョブを処理する,それと同様に一人のSEが2,3件の顧客 やプロジェクト仕事をすることを意味する。即ち,あるSEがA社のシステム開発とB 社の提案活動とかC社とD社のアプリケーション開発を行っていれば,そのSEはマルチ で仕事をしていることになる。マルチ度はそのSEの能力や仕事内容や顧客やビジネス の状況など色々な要素を考えて決める。 SEがこのマルチを行うことによ

    SEにはマルチで仕事をさせよ
  • bpspecial ITマネジメント

    ●人事制度改革および役員制度改革に関するコンサルティングを数多く手がけるトーマツ コンサルティングのヒューマンキャピタル ディレクター寺崎文勝氏は、同氏が執筆した『ニート世代の人事マネジメント』(中央経済社)の中で、「現在、日で大きな社会問題となっている“ニート”(働いておらず、学校にも通っていない、職業訓練も受けていない若者)は、“個の問題”として扱われがちだが、“経営上の課題”としても捉えることができる」と述べている。今、職場で働いている若者の中にも“隠れニート”が潜んでいる可能性があり、「それはすなわち企業経営の問題に他ならない」というのだ。 ●若手社員の隠れニート化はなぜ起こるのか。また、若手社員を隠れニート化させないための人材マネジメントとはどういったものか。さらに、そのために企業が果たすべき社会的責任とはどういったものか。寺崎氏に話を聞いた。 寺崎 文勝(てらさき・ふみかつ

  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

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