出版に関するasanomi7のブックマーク (505)

  • KADOKAWA:埼玉・所沢に新拠点、文化施設建設へ - 毎日新聞

    asanomi7
    asanomi7 2015/06/05
    トトロの森とは全然関係ないのかな? 気になる。
  • 「市場から忘れ去られた女性」のホンネ:日経ビジネスオンライン

    田端 信太郎 デジタルメディア活動家 1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げる。2012年、NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。2014年から現職。 この著者の記事を見る 山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    「市場から忘れ去られた女性」のホンネ:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2015/06/01
    「自分が興味を持っていることで少しお金を稼ごう、社会貢献すると共に生きがいも持とうといった訴えかけだったのですが、これはダメでした」。読者層は利己的な人か。
  • いまどき増収増益を続ける「あの雑誌」:日経ビジネスオンライン

    田端 信太郎 デジタルメディア活動家 1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げる。2012年、NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。2014年から現職。 この著者の記事を見る 山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    いまどき増収増益を続ける「あの雑誌」:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2015/06/01
    「編集部注:たぶんリップサービスです」。この内輪感、嫌いじゃない。
  • アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」

    大手出版社KADOKAWAが、インターネット通販大手アマゾンジャパンと書籍や雑誌の直接取引を始めている。従来は取次といわれる日出版販売やトーハンなどの卸を経由して、アマゾンに書籍や雑誌を卸していた。このKADOKAWAの施策は、差別化として他出版社に優位に機能するだろうか。 そもそも差別化が機能するには、以下の3つの要素が必要である。 (1)顧客に「有意差」を感じさせること (2)簡単に真似されない差別化を実現すること (3)次から次へと差別化を実現すること 差別化を感じるのは「企業」ではなく「顧客」である。だから、企業が「この施策は差別化できている」といくら言っても、顧客がそれを他企業の施策と比較して「有意差」=「意味のある差」として感じないと、差別化は機能しない。 顧客にとっての有意差 では、今回のKADOKAWAの施策は、顧客にとって有意差があるものだろうか。 取次を経由しなければ

    アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    「アマゾンは右腕で取次と握手をし、左手でケンカをしているようなものである」。すごいよなぁ…
  • 雑誌読み放題サービスを比較する――ラインアップ編

    近年よく話題になる定額制サービス。毎月一定額を支払うことで、利用し放題になるサービスは、音楽や映像の世界では幾つか有名なサービスが存在するが、その波は、、とりわけ雑誌の領域にも押し寄せている。 雑誌一冊程度の料金で数十誌以上がどれでも読み放題となる電子雑誌の読み放題サービスは、2014年6月にリリースされたNTTドコモの「dマガジン」がよく話題に上るが、同様のサービスは幾つか存在する。 実際にこうしたサービスを利用してみると、その値ごろ感も手伝って満足度は高い。しかし、サービス内容を十分に比較検討した上で使い始めたいという方も多いはず。 そこで企画では、dマガジンのほか、オプティムが提供する「タブレット使い放題・スマホ使い放題」、「ビューン」、U-NEXTの「U-NEXT」の4サービスについて、幾つかの視点から比較した短期連載をお届けする。サービス選択の参考にしてほしい。

    雑誌読み放題サービスを比較する――ラインアップ編
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/10
    良記事。ざっと見て、心は躍らなかった。雑誌のレイアウトとか世界観の表現が重苦しく感じられる。自分でも意外だ。
  • 「もの書き」は絶滅危惧種か? – EBook2.0 Magazine

    英国の職業作家の収入に関する最新の調査結果が、著作権と版権料支払に関わる機関から発表され、ライターという職業が収入低下により「限界点」に達していることが明らかになった。窮乏化の原因が出版ビジネスの没落でないことは(日以外では)実証済なので、これはクリエイティブ産業における「労働分配率の低下」を示すことになる。 職業作家の窮乏化と格差拡大 この調査は、Authors’ Licensing & Collecting Society (ALCS)が、ロンドン大学クィーン・メアリ・カレッジと合同で行ったもので、支払実額をもとにした厳密で継時的なデータに定評がある。昨年の表題「言葉の値段はいま幾ら」に続く今年は「著者というビジネス:著者の収入と契約に関する調査」と名付けられた。これは作家という職業分類が絶滅危惧種となっていることを示すものだ。格差拡大は一般社会だけでなく、もともと残業手当などないク

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    asanomi7 2015/05/08
    ですね。
  • 軽減税率:出版物に適用求める提言 - 毎日新聞

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    asanomi7 2015/04/23
    電子書籍も軽減するのか? メルマガは…
  • 怒る女性誌:政権批判、読者に押され 改憲…本当に必要? - 毎日新聞

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    asanomi7 2015/04/23
    「きっかけとして関係者が口をそろえるのが東日本大震災と福島第1原発事故だ」
  • 反日感情と「同居」する中国人の日本好きの実態 | AERA dot. (アエラドット)

    いま中国で大ヒットしているという雑誌『知日』。「日を知る」という意味の、そのタイトルに示されるように、日文化やライフスタイルを紹介すべく、2011年1月に北京で創刊された月刊誌で、現在28号まで刊行されています(2015年3月現在)。 2010年に起きた尖閣諸島沖での漁船衝突事件や反日デモ等の報道により、日文化について紹介した雑誌が中国でヒットしているということに、意外な感覚を覚える方も多いかもしれません。 しかし、『知日』の主筆であり、『知日 なぜ中国人は、日が好きなのか!』の著者のひとりで神戸国際大学教授の毛丹青さんは、「確かに7万人が集まった『反日デモ』は事実です。でも、同時に10万人の『知日』の読者が存在するという事実も、ぜひ日の皆さんに知っていただきたい」(書より)といいます。 『知日』編集長である蘇静さんも、中国での日への関心の高さが、刊行を思い立つ背景にあっ

    反日感情と「同居」する中国人の日本好きの実態 | AERA dot. (アエラドット)
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    asanomi7 2015/04/20
    これまでの特集テーマは「奈良美智、制服、美術館、本、猫、鉄道、明治維新、妖怪、森ガール、禅......」。食以外もろもろ、という印象。
  • HCが委託販売制復帰を電撃通告 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2015/04/17
    「司法当局の介入、裁判所の和解裁定によって、エージェンシー価格は撤廃された」と思っていたけど…よくわからない。
  • 近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に:朝日新聞デジタル

    米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」が16日発表され、「片づけコンサルタント」として活動し、「ときめく片づけ」シリーズで知られる近藤麻理恵さん(30)が選ばれた。 近藤さんは物に感謝しながら片づける方法を紹介してきた。著作を多く刊行するサンマーク出版によると、昨年10月に米国で出版した「人生がときめく片づけの魔法」が67万部超のベストセラーに。「kondo」を近藤さん流に片づける意味の動詞として使う人もいるという。イタリアやフランスでも刊行され、世界でシリーズ累計300万部の人気になっている。 サンマーク出版の担当者は「片づける姿勢に踏み込んだ処分方法が受けている。これまでの消費文明への反省もあり、物を擬人化して、感謝を込めて捨てる精神が受けているのだと思います」と話した。 日からはほかに、作家の村上春樹さんも選ばれた。

    近藤麻理恵さん、「世界で最も影響力のある100人」に:朝日新聞デジタル
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    asanomi7 2015/04/17
    「著作を多く刊行するサンマーク出版によると、昨年10月に米国で出版した「人生がときめく片づけの魔法」が67万部超のベストセラーに」。…。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    asanomi7 2015/03/27
    「俺が中上健次を担当したときは、五木寛之をやって、村上龍をやって、森村誠一をやって……、右手で稼いで、その左手で中上健次を守ってたんだ! お前は何やってんだ!」。胸熱。
  • 「男性中心」の出版業界は時代遅れか – EBook2.0 Magazine

    1億部のベストセラー作家、E.L.ジェームズを生んだ英国のThe Guardian (3/6)紙が、男性優位の在来出版に対して自主出版は女性作家優位とする調査を紹介している。伝統的な出版社は保守的で、女性が多数を占める市場のニーズに応えていない。自主出版が伸びるのは当然、という趣旨だが、事実として納得できる。問題は変われるかどうかだ。 自主出版が「ガラスの天井」を壊した ブック・ジャーナリストのアリソン・フラッド氏の記事は数字で始まる。2013年に英国の読者が購入した自主出版(同紙の表現ではDIY出版)は1,800万冊で前年比79%増 (Nielsen Book)。米国では同じ年に458,000タイトルが自主出版されたが、これは前年比17%増で、5年間で5倍以上になった (Bowker)。自主出版がすでに米英の出版市場において重要な存在となっていることは誌がお伝えしている通り。これは「

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    asanomi7 2015/03/17
    「既成出版社の保守的な出版方針に飽き足らない女性作家も、自由を求めて自主出版を選択している」。ほお~
  • 「E-Bookはサービスである」とEU。 – EBook2.0 Magazine

    EU司法裁判所(最高裁)は3月6日、フランスとルクセンブルクがE-Bookに適用している低い付加価値税(VAT)率がEUの定める規則に違反するという裁定を下した。両国は印刷に対する税率(各5.5%と3%)をそのまま適用しているが、裁判所はこれらが「電子的に提供されるサービス」にあたり、上記税率は「違法」であると判断した。 ひとつの課税が混乱を拡散する フランス政府がE-Bookの定額制をの定価法に対して「違法」と認定したばかりだが、EUは、E-Bookはサービスであってにあらずと判定したわけだ。EU28ヵ国の大半は18-25%(印刷は0-10%)を課税しているが、フランスとルクセンブルクだけが低いVATを適用している。新しいEUルールで、1月1日からE-BookのVATは消費地で徴収ということになったので、両国の低い税率は目障りなものとなっていた。これで「アマゾンへの課税」から発し

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    asanomi7 2015/03/11
    論理的に考えると、やっぱりそうなるよなあ。自分の考え→「電子書籍も紙の本も、モノじゃなくてサービスだ!」 http://togetter.com/li/384211
  • ディズニーのコンテンツ戦略(1):ストーリー駆動 – EBook2.0 Magazine

    米国玩具フェアに併催して開催されたThe Digital Kids Conferenceで、ディズニーの出版部門Disney Publishing Worldwide (DPW)のアンドリュー・シュガーマンEVPが、印刷を含むデジタル出版戦略に関する基調講演を行った。キャラクターをコアとする同社は、少し特殊な例と思えるかもしれないが、デジタル時代の出版社が進むべき有力な方向性を示唆している。 融合するデジタル環境 同社は「読む/視る/使う」(read/watch/play)というモードの違いをしだいに曖昧にしている、とシュガーマン副社長(写真=下)は述べ、それらはすべて「語り」(storytelling)として集約されるという。つまり、作品の質は語りにあり、read/watch/playのすべてが同時に可能なデジタルにおいては、事業としての区別は意味がなくなると考えている。文字だけの

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    asanomi7 2015/03/06
    Disney Publishing Worldwide、思ってたより進んでいた。でも、ミッキーマウス保護法はやめたほうがいいと思う。
  • 出版社「帯を変えたら売れ行き10倍になった」 ラノベ作家の一般文芸デビュー作がベストセラーに

    昨年8月に発売されたライトノベル作家・七月隆文さんの一般文芸デビュー作「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が9刷25万部を突破した。版元の宝島社によると、昨年10月に帯を変えたところ、売れ行きが10倍になったという。 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 七月さんは、2003年に「Astral」(電撃文庫)でデビュー。叙情的な物語とコメディを得意とし、 代表作「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』として拉致られた件」(一迅社文庫)は年内のアニメ放送が決定している(関連記事)。 初の一般文芸作「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、京都の美大に通う20歳の男子と、謎めいた少女の“偶然ではない奇跡的な運命”を解き明かしていく恋愛小説。発売当初から、カスヤナガトさんの表紙イラストなどで若者の支持を得ていたそうだが、昨年10月の2刷目重版時に、「泣ける」などの読者の声を入れた帯に変更したところ、

    出版社「帯を変えたら売れ行き10倍になった」 ラノベ作家の一般文芸デビュー作がベストセラーに
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    asanomi7 2015/03/06
    私は前の帯のほうが好きだけど、後の帯のほうがウケることはわかる。これが現実。
  • 美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗

    帝国データバンクによると、「美術手帖」など美術・芸術関連の雑誌・書籍を出版する老舗出版社の美術出版社が3月4日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債は2014年3月末時点で約19億6300万円。 1905年(明治38年)創業と100年以上の伝統を持つ出版社で、1944年に法人改組された。月刊誌「美術手帖」のほか、画集などを扱い、年間30~40点の新刊を発刊。2014年3月期には年間売上高約12億800万円を計上していた。 だが、以前から多額の負債を抱えていたうえ、業界環境の悪化から業の出版事業の売り上げが落ち込み、苦しい資金繰りが続いていたという。債務負担を圧縮すべく民事再生による再建を目指すことになった。 関連記事 児童図書の理論社、民事再生法の適用申請 「チョコレート戦争」「兎の眼」など 「北極のムーシカミーシカ」「チョコレート戦争」「兎の眼」など児童文学の名作を出版してきた理

    美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗
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    asanomi7 2015/03/05
    うわー
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    asanomi7 2015/02/13
    12年の記事なんですけど、「前例があるなら上を説得できます。猪瀬さん、貸せますよ!」のエピソードが素敵!
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    asanomi7
    asanomi7 2015/02/13
    「雑誌の投稿欄が、今のブログとかフェイスブックみたいな感じだったんだと思うよ」。ブログ、フェイスブックというよりツイッター、ツイキャスのほうが例示として適切かな、とは思うけど、感覚的に同意。
  • S&Sが新ビジネスモデルを発表 – EBook2.0 Magazine

    asanomi7
    asanomi7 2015/02/04
    「これは書籍はもちろん、メディアの枠をも超えた、出版社による新しいビジネスモデルである」