出版に関するasanomi7のブックマーク (505)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    asanomi7 2015/02/02
    うーん…
  • 定額サービスは販売を補完していた – EBook2.0 Magazine

    先日、アマゾンのグランディネッティ副社長が、Kindle Unlimnitedについて、サービス利用者の消費額が増えていると発言したことを紹介したが、このほどNeilsen Bookという中立的調査会社からそれを確認する消費者データが一部公開された (The Digital Reader, 1/27)。販売市場と違う傾向が出ているのは、定額制が販売を損なうものでないことを示している。 定額利用者は「怠惰」な読者 書籍購入者の4%が専門のE-Book定額サービスのいずれかに加入しており、Kindle Unlimnitedも加えると10%に達する。つまりKUのシェアは他のサービス全体の2.5倍ということで、これは小売市場の状況とあまり変わらないことになる。アマゾンは大手出版社のタイトルがなく、自主出版が中心なので、アマゾンのパフォーマンスは凄いと言える。同じ条件なら勝負にならないだろう。KUに

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    asanomi7 2015/01/30
    「読書に怠惰な男性を取り込む手段」。へえ。
  • グノシー、「数年後にはドローン飛ばします」

    ──テレビCMをかなり打っています。すでに累積800万ダウンロードを突破していますが、どこまで伸びると思っていますか。 今のところの想定は、3000万~5000万ダウンロードがアッパーだと思っています。そこまでは無尽蔵に広告を打ち続けても大丈夫だと考えています。 参考にしているのはヤフートピックスのユニークユーザーです。ヤフトピのユニークユーザーは8000万ほどいる。そのうち半分がモバイルだとすれば4000万。ヤフトピは現状でそれだけのユーザーがいるので、スマホユーザーがこれからも伸びていくことを考えれば、うちも少なく見積もっても3000万、強気に見ると5000万はいけると計算できます。 ──その数字になるまでは広告を打ち続ける? 広告は投資だと考えています。会計上は損益計算書に計上されるので赤字にみえるのですが、新規顧客を取るための支出は、すべて投資です。3年以内にはそこに到達することを

    グノシー、「数年後にはドローン飛ばします」
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    asanomi7 2015/01/28
    「パクリというか、アマゾンがやる、ということでそれを参考にしました」。しゃべりでは良くても、文字にするとバカ丸出しよ。記事チェックはしたのかな? 削除要請や赤入れしてもいいんですよ。もうお母さん気分w
  • 書籍・雑誌の出版物:過去最大4.5%減 14年の販売額 - 毎日新聞

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    asanomi7 2015/01/26
    ですね。
  • iBooks 4年目のリスタートの成果 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2015/01/21
    「iPhone 6/6+iOS8発売以降、iBooksの売上は急増している。9月以降、平均して毎週100万人の新規ユーザーが増加している」。そんなに!
  • 子供E-Book市場は急成長へ – EBook2.0 Magazine

    子供は将来の読書人口を確保する上で重要な存在であり、米国ではE-Bookの成長市場としても脚光を浴びている。子供のデジタル読書傾向を継続的にフォローしている調査会社 PlayCollective は、Digital Book Worldと共同で4回目のレポートを発表した。消費者としての子供の意思がより多く反映されるようになったのが特徴で、ビジネスでも対応が必要になっている。 子供は自然にデジタルに順化するが… 'The ABCs of Kids & E-Reading' の最初のレポートは2013年1月に出版、2013年5月の調査を反映した第2回のレポートは同7月、第3回のレポートは2014年1月に出版された。デジタル読書を行う2-13歳の子供を持つ両親(今回は752名)に対して行われているもので、購入・読書におけるパターンとその変化をフォローしている。今回の調査では、過去2年分のデータと

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    asanomi7 2015/01/20
    「2-13歳の児童の93%は少なくとも週1回E-Bookを読んでいる」。うわ、ずいぶん多いな。
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
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    asanomi7 2015/01/16
    シャルリー・エブドは「「いかなる理由であれホロコーストの漫画は掲載しない」と堂々と宣言し」ていた。それはまた別の話なんだけど、そうも言ってられないような……
  • 嫌イスラームの再燃を恐れるイスラーム世界

    シャルリー・エブド誌襲撃事件は、世界を震撼させている。欧米諸国を、というより、世界中のイスラーム教徒を、だ。 フランス版9-11事件ともいえるほどの衝撃を与えたこの事件に対して、イスラーム諸国は即刻、テロを糾弾し、フランスへの哀悼を示した。フランスと関係の深い北アフリカ諸国や、経済的なつながりの強い湾岸諸国はむろんのこと、ほとんどの中東の政府、要人が深々と弔意を示している。エジプトにあるスンナ派イスラームの最高学府たるアズハル学院も事件への非難声明を出したし、欧米諸国から「テロリスト」視されているレバノンの武装組織ヒズブッラーですら、惨殺されたフランスの漫画家との連帯を表明している。 意地悪な見方をすれば、この事件がイスラーム教徒の「踏絵」と化しているともいえる。ちょっとでも犯人側をかばうような発言をして、今後吹き荒れるのではと懸念される欧米での嫌イスラーム風潮に巻き込まれて、「テロリスト

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    asanomi7 2015/01/14
    「フランス法には神への冒涜罪がない」。日本法はどうだろう。刑法188条あたりか。でも、シャルリー・エブド誌のような表現は構成要件に該当しないなあ。
  • 出版再生の10年へ向けて – EBook2.0 Magazine

    2014年の日の出版物売上が、推定で前年比4.8%減の1兆6,000億円と発表された。1997年以来最大の落ち込みで、書籍7,500億、雑誌8,500億。客観的に見て、独立した産業として維持できない水準までのカウントダウンが始まったと考えられる。クラッシュ(絶滅)かハードランディング(適応)か、これからの10年は日の出版において歴史的なものとなる。 再版はシステムとして機能せず、出版を衰弱させている 今週号では韓国のE-Book市場が急拡大したことをお伝えした。韓国の出版市場は昨年で約32億ドル(現在の為替レートで3,800億円ほど)。日は7,500億円まで落ちてしまったので、カウント方法にもよるが、人口比では韓国を下回る可能性が高い。しかし、韓国の市場も不振が続いており、E-Bookが危機を打開するかどうかは未知数だ。市場が機能しない価格問題が未解決だからだ。約10年ぶりに再販制度

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    asanomi7 2015/01/14
    「これからの10年は日本の出版において歴史的なものとなる」。なんで10年なのかな。たぶん、10年はもつ、ということだろうな。
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    asanomi7 2015/01/14
    歴史的文脈があるし、筋金入りの闘士たちだからな…オオゴトになるんじゃないかと心配だ/13年の記事に15年時点で[テロで殺害]といった注を入れたということかな。
  • 2015年にパブリックドメイン入りした作者・著者

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【2015年元日にパブリックドメインした作者】尾崎士郎(小説家)佐藤春夫(詩人、小説家)三好達治(詩人)三木露風(詩人)辰野隆(フランス文学者)宮良当荘(日方言研究所長)揖西光速(経済史家)小杉放庵(画家)北村小松(劇作家)高群逸枝(女性史研究家)千宗室(裏千家14世、茶道家) 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【2015年元日にパブリックドメインした作者】佐々木邦(ユーモア小説家)額田晋(内科医)西下経一(国文学者)岸英夫(宗教学者)登内微笑(日画家)菊池康郎(佳人)佐藤堅司(文学博士)植松寿樹(歌人)野長瀬晩花(日画家)川上嘉市(実業家)斎藤文雄(小児科医) 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【2015年元日

    2015年にパブリックドメイン入りした作者・著者
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    asanomi7 2015/01/11
    うわ、来年すご。
  • 数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン

    『スティーブズ』が、Web連載から雑誌連載へ行き着く道筋は? うめ:クラウドファンディングの中に「連載交渉権」というのがあって、手を上げてくださった編集部がいくつかありました。ただ基はWeb媒体を考えてました。 「ビッグコミック・スペリオール」編集長の菊池さんと会ったとき、「『スティーブズ』うちでも取りたかったね」とふと言っていただいて。 紙でやるということは、これまで2割仕事だったのを8割の方に持っていこうと考えられたということでしょうか。 うめ:そうなんですよねー。じつは1『大東京トイボックス』の後で描こうと思っていたお話があったんです。もう企画もできていたし、1話目のシナリオはほぼできている状態で、その先数話の展開もできている。なので、最初は小学館のWebで連載しようという案もあったんですけど、スペリオール編集部としてはやっぱり紙で描いてほしいと。 そうなると、パブー版のときのよ

    数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/12/19
    「電子書籍でうまくいっている人は、みんなコミュニティーをつくるのがうまい人」。すごくよくわかる。
  • ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン

    小学館の隔週マンガ誌「スペリオール」で連載中の「スティーブズ」第1巻が11月28日に刊行された。スティーブ・ジョブズとスティーヴ・ヴォズニアク、アップルを作った世界一有名なふたりのスティーブを主人公にしたマンガだ。ビジネスあり冒険ありヒーローありパソコン黎明期ありの新作長編である。 原作は松永肇一、マンガ化はうめ(小沢高広、妹尾 朝子)。 松永氏と小沢氏にマンガ化の経緯を聞いた。

    ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/12/19
    「お金の集め方に関しては「ストレッチゴール」にしなかったことを後悔しています」。なるほどなあ。
  • ティーンズの読書行動はかなり複雑 – EBook2.0 Magazine

    E-Readerなどモバイルデバイスの普及で児童・青少年向けE-Book市場が急成長している。年代別のの消費動向を調べた最近のニールセン社の調査は、13-17歳の“デジタルネイティブ世代”が意外にも上の世代に比べて読書のデジタル化が遅れているという結果を伝えた。しかし、回答パターンからティーンズの読書行動を理解するのはかなり難しい。 しかしオンラインの影響力は浸透している ニールセン社のデータは、今週金曜にニューヨークで開催される Nielsen Children’s Book Summit のために同社が準備したもので、13-17歳、18-29歳、30-44歳の3つの世代を比較している。それによると、E-Bookを購入しているのは、ティーンでは20%に止まり、青年の23%、壮年の25%に及ばない。フォーマットとしてのE-Bookには親しんでいるものの、印刷の方を好む傾向が出ており、購

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    asanomi7 2014/12/17
    「45%以上はティーンズ向けサイトで本の情報を得ている」。ティーンズ向けサイトって日本にもあるのかな? 探してみよう。
  • 児童書から考える「見つけやすさ/見つかりやすさ」 – EBook2.0 Magazine

    少年少女向け図書出版で知られる米国のスカラスティック社は、子供の読書習慣に関する大がかりな調査を行っている。レポートは1月にも刊行されるが、このほどその一端を示すインフォグラフィックがリリースされた。6歳から17歳までの73%は「自分が好きなを知ることが出来たら、もっと多くのを読む」と回答している。 子供はどんなが読みたいか スカラスティックの調査は、書店や教育関係者、両親などに子供が読書について何を望んでいるのかを知らせるためのものだが、断片だけでも十分に興味深いものだ。調査では対象者を、6-8歳、9-11歳、12-14歳、15-17歳の4つの階梯に分け、読書嗜好と代表的作品例を示している(図解を参照)。子供が望むの総合ランキングは以下の通り。 「笑わせてくれる」70% 「おもしろい物語」48% 「理想の主人公に会える」43% 「新しい知識が得られる」43% 「謎解きや難題に挑む

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    asanomi7 2014/12/17
    わかりやすいインフォグラフィック。54%のは、想像力を羽ばたかせてくれる、という感じだろうか。
  • クラウドソースは出版に何をもたらすか?(♥) – EBook2.0 Magazine

    アマゾンが10月に立上げたクラウドソース出版プログラム Kindle Scoutがプロデュースする最初のシリーズ14点が発表された。自主出版、在来出版に続く第3のビジネスモデルとして注目されているが、来年早々にはアマゾン出版から刊行されることになる。しかし、クラウドはシステムではなくプロセスなので、簡単に最適解に結びつくとは思えない。[全文=♥会員]年内特別公開 アマゾンKindle Scoutのラインナップ 当然のことながら、選ばれた14点(12月13日現在)の著者たちが注目されるが、すべて複数の作品を刊行した経歴があり、ほとんどは既成出版社から作品を出している。3人は大手出版社(ランダムハウス傘下のBantam と Ballantine、およびゲイル傘下のFive Starブランド)で出した経歴がある。いずれも経験豊富な作家が多いので、編集・校正についてはプロの編集者と組み、表紙デザイ

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    asanomi7 2014/12/17
    「Kindle Scoutは、一部を読んだ読者の投票によって出版候補作を決め、アマゾン出版が最終的な出版作品を決定するもの」。動向が気になります。
  • 全国学校図書館協議会|調査・研究|「第60回読書調査」の結果

    全国学校図書館協議会は毎日新聞社と共同で、全国の小・中・高等学校の児童生徒の読書状況について毎年調査を行っています。第55回の調査の結果が次のようにまとまりました。 平均読書冊数 画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます。 調査の項目は、毎年定例のものと年ごとに特設したものとがあります。「5月1か月間に読んだの冊数」「読んだの書名」「5月1か月間に読んだ雑誌の冊数」「ふだん読んでいる雑誌名」は、毎年同じ質問で調査しています。 今回は、「情報の入手と新聞」「読書は大切か」について調査しました。 2009年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は8.6冊、中学生は3.7冊、高校生は1.7冊になっています。昨年度に比べ、中学生・高校生ではさほどの変化はなかったものの、小学生では、約3冊の減少となりました。しかし、あいかわらず高い数値を示しています。今後は、平均読書冊数の数値に一

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    asanomi7 2014/12/13
    「小学生は大きく増加」。30冊読んだら賞状、などと競わせているからでは? 借りて持ち帰ってパラパラとめくるくらいでも1冊とカウントされる。
  • B&Nがマイクロソフトと“協議離婚”(♥) – EBook2.0 Magazine

    B&Nは12月3日、マイクロソフトと共同出資して設立したNook Mediaの持ち株を、約1.25億ドル(現金は6,240万ドルで残り半分は株式)で引き取ることを明らかにした(→ロイター報道)。2年間の合弁に終止符を打ったMSは出資額(3億ドル)の大半とこれまでの投資金額(5億ドル以上?)を失うが、3年以内に売却した場合には売却益の22.7%を得る。B&NはNookの分離独立を2015年夏をめどに行うとしている。『全文=♥会員』12月中特別公開 何もできなかったNook マイクロソフトの撤退は予想通りだが、2015年3月のはずだったNookの「独立上場」は夏をめどに行うとしている。マイクロソフトから自由にはなったが、まだ「めど」が立たないのだろう。同社はB&Nの株式270万株を手にすることになるが、あまり意味を持つとは思えない。他方でピアソン社はなお5%の株式を保持している。 上記の発表は

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    asanomi7 2014/12/11
    年内特別公開とのこと/「アップルとIBMの提携が何か生み出したとしたら驚き以外ではない」。辛口ですね。
  • 出版界に覚醒促す永江朗氏、「読書離れ」に異論 - 日本経済新聞

    十数年来「が売れない」というのは出版界の共通認識になっていて、この流れはどうやっても変えようがないとする悲観論が版元の音としてささやかれることがある。出版科学研究所によれば、書籍、雑誌を合わせた今年の出版物の推定販売額は、前年比5%近い減少になる見込みで、リーマン・ショック後の2009年の数字を超え、バブル崩壊後、最大の落ち込みとなる予想だ。消費税増税の影響をもろに受けている。出版不況の

    出版界に覚醒促す永江朗氏、「読書離れ」に異論 - 日本経済新聞
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    asanomi7 2014/12/08
    「小中学生の平均読書冊数は、ここ20年間は、上昇カーブを描いている」。30冊読んだら賞状、などと数だけ増やしている印象があるのですが。賞状ほしさにパラパラとめくっておしまい、という子もいるみたい。
  • 書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」

    まとめ 海外文学が消滅する!? 海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。 66203 pv 925 116 users 1167 リンク http://owlman.hateblo.jp/ なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - キリキリソテーにうってつけの日 海外文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初

    書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」
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    asanomi7 2014/12/08
    まあ、日常的に海外文学を読むような人は、電書で原書(あ、これゴロがいい)、なんだろな。みんながわけもわからず海の外を仰ぎ見て憧れるような時代ではもうないから、バカ売れする要素はないですね、残念だけど。