出版に関するasanomi7のブックマーク (505)

  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/24
    つくづくアメリカは実験国家なのだなあ、と。日本もこうなる、かどうかはわからないが、読むとじわじわくる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【#特殊詐欺情報】警察庁や警視庁かたるSMS「お子さんが犯罪を犯しました」 全国的に確認、福井県警が注意喚起

    47NEWS(よんななニュース)
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    asanomi7 2013/07/22
    「今後は市民と法とを結ぶ法律書の刊行に力を入れていきたい」
  • 文春の「安藤美姫選手の出産」アンケートで思ったこと: 極東ブログ

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が未婚で女児を出産していたことについて、週刊文春が「緊急アンケート! 安藤美姫選手の出産を支持しますか?」(参照)としてをインターネット上でアンケートを実施し、話題になっていた。いや、話題というよりは、文春への批判で炎上と言ってもよいような光景があった。 ネットでの典型的な批判は、この件で注目されていた弾小飼さんのブログのエントリー「あなたはあなたの母があなたを出産したことを支持しますか?」(参照)で読める。まず、こういう切り出しだった。 むしゃくしゃして書く。後悔のやり方は知らない。 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記ア

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    asanomi7 2013/07/20
    「桐島洋子を結果的に支えたインテリ・ヤクザの臭い」は今の文藝春秋にはないです。たぶん、もうどこにもないと思う、極東ブログさんを除いて。
  • 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」

    一般社団法人日電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? について、海外の事例や内外の基データを踏まえて解説された。200名収容の会議室は満席で、追加席が用意されるほどだった。 間違っていたり偏った認識が、政策に大きな影響を与えてしまう 林氏は冒頭、電子書籍や電子出版について語る「Pundits」が多いという話題から始めた。Pundits とは、しばしば皮肉的に「評論家」といった意味合いで用いられる言葉だ。一貫してネガティブなことしか語らなかったり、指

    検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
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    asanomi7 2013/07/16
    「米国や英国の電子書籍タイトルは約7割がいわゆる学術書や専門書で、書店に流通するような一般書は1割程度に過ぎないらしい。ここは、米国のメディアも見逃している点」
  • 週刊文春を責めても始まらない - H-Yamaguchi.net

    有名女性スポーツ選手が出産していたと発表した上で、競技に復帰することを明らかにしたことをきっかけに、ちょっとした騒動が起きた。週刊文春がこれを支持するかしないかというウェブアンケートをしかけ、批判が集中してすぐに撤回された件が報じられていた。 アンケートっていうのはこんな文面。 この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。 で、「出産を支持しますか?」、及び「子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか?」の2点を聞いている。赤の他人の出産を支持するもしないもないっていうのが常識だろうと個人的には思うが、どうもこの人たちはそう考えなかったらしい。で、案の定(なんで想像できなかったのか実に不思議だ)、批判が殺到

    週刊文春を責めても始まらない - H-Yamaguchi.net
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    asanomi7 2013/07/10
    「だからこそ、週刊文春には、今回のアンケートを中止するのではなく、最後までやりきって、結果を示してほしかった」。そうですね。でも戦慄の結果が予想されたから中止した、という可能性も。
  • 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン

    100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外

    『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2013/07/08
    「全体を通して余白部分が多いのも特徴ですね。これはメモができるようにするため。鉛筆やマーカーで書きやすい紙を採用しています」。これは発想の転換だよなあ。男子頭からは出てこないかも。
  • 希少本を電子書籍化して配信、BookLiveの“掘り起こし”仕掛け人に聞く 紙では重版できなくても、絶対的な需要は永久にある――

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    asanomi7 2013/07/05
    「参考文献としてそのベストセラー本の中で取り上げられて、著者も勧めているけれども、通常は手に入りにくい…三省堂書店さんでは、そういうのをあらかじめオンデマンドでプリントしておいてPOPを立てて併売」
  • 新刊本を原則電子書籍に 角川や学研など 価格は紙の6~8割 - 日本経済新聞

    出版大手のKADOKAWAや学研ホールディングス(HD)が新刊を原則すべて電子書籍にする。著者の承諾を得て、紙の出版物の6~8割の価格で販売する。これまで市場動向が見通せないとして慎重だった。スマートフォン(スマホ)などで電子書籍を手軽に読める環境が整い、専用端末も普及し始めたため積極策に転じる。KADOKAWAは角川書店などグループ各社で年間5千点の文芸書やコミックを出している。著作権管理

    新刊本を原則電子書籍に 角川や学研など 価格は紙の6~8割 - 日本経済新聞
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    asanomi7 2013/07/04
    「紙の出版物の6~8割の価格で販売する」。ほお~
  • Amazonとつき合う5ヵ条:(4) ブックビジネス

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    asanomi7 2013/07/03
    「アマゾンの「消費者の味方」は、そうした意味で最強の大義名分である」。たしかに~
  • 電子出版ビジネスの現状と、電子書籍の未来は? ~OnDeck編集長 井芹 昌信氏に聞く 

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    asanomi7 2013/07/03
    「パソコンでリフロー型のコンテンツをきれいに見られるなら、電子書籍を買いたい、と思う人ってけっこういるはずです」。疑問。PCはそのうち業務用の道具(トラックみたいな)になると思ってる。
  • 「電書1兆円」は正夢か? (3):書籍・雑誌一体改革 – ページ 2

    雑誌を印刷という足枷から解放する なぜ雑誌の凋落が急なのかというと、「いま」そこにあること/ものに関するコンテクストの構造体である雑誌の立ち位置が、印刷をベースとする限り、日々浸を受けるからだ。Webはモバイル性を獲得してパーソナルになったので、デジタル・マーケティングのあらゆる恩恵が受けられる。雑誌がコンテクストの価値を維持するのは、Webに依らない限り不可能だ。「いま」のコンテクストがWeb(ブログ/SNS)を中心に集積していくと印刷雑誌の媒体価値は(分野によって程度は異なるが)日を追って下落していく。印刷雑誌の「いま」は、期間限定で、週や月などで締め切ったものに過ぎない。もちろん、この期間限定性は、重要な意味がある(情報の評価と構造化には一定の時間が必要)のだが、リアルタイムで「いま」が流れている(気になる)Webや放送に比べると分が悪いことは否めない。 「週刊」や「月刊」といった

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    asanomi7 2013/07/02
    「1ヵ月半以上前に「今月」号を企画する能力に培われ、即自的な「いま」に縛られない、ベクトルとしての「いま」=明日というコンテクストを透視し、導く力を持った編集者」。菊池寛の「半歩先を読め」を思い出した
  • 「電書1兆円」は正夢? (4):本はコモディティか

    これまでの出版界では、の売り方を真剣に考える習慣がなかった。どうにもならないと考えられてきたからだ。米国の5年間で出版社が学んだことは、は映像やゲームなどと伍してやれる強いメディアであること、その強さは人ととの出会い(体験)によってのみ生まれること、そして読者に目を向けることでに最適化したマーケティングが可能になることだった。 ガジェットではなく、好きが市場を動かす 米国のE-Book市場が5年間で30億ドル(約3,000億円))を超えるまでになりながら、それが印刷市場に影響を与えることなく、追加分として出版社にプレゼントされたという事実は、その反対のことを言い続けてきた業界とメディア関係者の気恥ずかしさのせいか、表立って分析対象となっていない、おかげで日ではまだ事実としてさえ受け入れられていない。30億ドルもの市場は、どこから、どうやって生まれたのか、暫定的な回答を得た米英

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    asanomi7 2013/07/02
    「マーケティング用語では顧客とか消費者とか呼ぶが、出版界はどちらも使わず、「読者」を好む。読者となる前の人間を呼ぶ言葉はない」
  • 国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ - シロクマの屑籠

    インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - ボンダイ リンク先は、全国の地方インターネット愛好家を敵に回しそうな文章でした。なに?「田舎の若者はみんなガラケー開いてケータイ小説読んでいる」ですって? いったい何年前の地方ですか。引用文献が全体的に古いところをみると、地方の情報インフラ事情をよく知らない人が、文献だけを頼りにまとめた文章のようにも読めます。そりゃ東京に比べて、ガジェットの流行が一段階遅れてはいますよ。でも、地方でもiPhoneは「ライバル達に差のつくデジタルガジェット」じゃなくなっているし、若い人はfacebookやtwitterをバンバン使っています。 リンク先の筆者は、「湘南育ち」のシティボーイのようです。向日葵が太陽の方角ばかり向いているように、定めし、東京だけを見つめ続けた思春期を過ごしてこられたのでしょう。そして地方のヤマダ電機やイオンには、あまり足を運んでい

    国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ - シロクマの屑籠
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    asanomi7 2013/06/30
    「情報流通が雑誌主体だった時代に比べたら…」。20年くらい前、雑誌は首都圏でしか売れないと先輩が言った。だから毎年4月に東京特集をやるのか、と納得した。今は雑誌も減り、東京特集をやる意味もまた減った。
  • 取材が来る店(2)―「お店の広報は、雑誌に限る」という理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    事業においては、「テレビに出る」「雑誌に載る」といったメディア露出があるかどうかが、その勝敗を左右します。6月27日に宣伝会議から発売の書籍『取材が来る店』では、メディア、店舗設計・プロデュース、店舗経営の三つの実務に精通する著者が、メディアの目を通して見た魅力的な店のあり方や、店を流行らせるための広報術を伝授します。 『取材が来る店』著者による全3回の連載をお届けします。 吉野信吾(プロデューサー) 『取材が来る店』が日発売となりました。 書は、私がメディア、店舗設計・プロデュース、店舗経営の三つの現場を実際に経験した立場から、 メディアの目を通して見た魅力的なお店とは? メディアが取材したくなるようなこととは? といったことを綴っています。 これまで飲店経営について書かれたの多くが、経営手法、人材教育、コスト管理といった類のもので、メディアとのかかわりあい方についてや、メデ

    取材が来る店(2)―「お店の広報は、雑誌に限る」という理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    asanomi7 2013/06/28
    「雑誌業界内で一目置かれる雑誌で採り上げられた記事は、雑誌業界内に広がり、さらにはそれをネタにしたテレビ、新聞へというように拡大していきます」はその通りだと思うけど、ネットのグルメ評には言及なし?
  • 国会図書館による著作権切れ書籍のネット公開、出版社側の異議申し立てにより一部を公開停止 | スラド YRO

    国会図書館がインターネットに公開していた著作権切れの書籍が、日出版者協議会(出版協)のクレームによって公開が停止された事が明らかになった。停止されたのは、大蔵出版が復刻した「大正新脩大蔵経」全88巻全巻、「南伝大蔵経」全70巻中21巻。 国会図書館は「国立国会図書館デジタル化資料」 「近代デジタルライブラリー」として、積極的に貴重書・準貴重書のネット公開を進めている。今回公開が停止されたものはそれらの資料の一部として、著作権切れ貴重書としての公開が行われたもの。 日出版者協議会は6/14付プレスリリースにおいて、6/5に大滝国会図書館館長と面談をし、7日には国会図書館・田中副部長から高須会長に連絡が入り「申し入れを受けて、国会図書館でどう対処するかという結論が出るまでは、館内閲覧に限定する」という事になった、と経緯を説明している。 また、出版協は文化庁の出版関連小委員会においても「古典

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    asanomi7 2013/06/22
    「古典を新たに組み直したり、翻刻、復刻するなどして出版した出版者」「著作権が消滅した未発行の著作物を発行した出版者」を「…一定期間保護するための法的整備を要望」。ほしい権利がだんだん増えてきている感。
  • 日本の夜明けは遠い?『竜馬』電子版 – EBook2.0 Magazine

    文藝春秋が司馬遼太郎『竜馬がゆく』全8巻の電子版刊行を開始する(→特設サイト)。総部数2,500万冊以上を売った「国民的」作品なので、価格と形態に注目していたが、文庫と同じ8分冊で各660円(x8)。人によっては価格を気にしない方もいると思うが、5,280円はとくに青少年にとっていかにも重たい。すでに100億以上を売上げたと思われるメガタイトルに対して、紙とまったく同じ値付け、というのは国際的に見ても記録的だと思う。とりあえず、この価格設定の背景にある問題を考えてみたい。 50年前の古典の電子版に「文庫と同じ価格」の妥当性 著者との間に電子版の出版に関する契約があったとは思われないので、電子版の契約は遺族が行ったということになるのだろう。印税契約とすると、定価×販売部数の10%、あるいは小売マージンを除いた版元の実売上の10%のうち、後者の可能性が強い。契約の期限も不明だが、とくに限定

    asanomi7
    asanomi7 2013/06/14
    「なぜ文庫本全8巻をリパッケージしなかったのか。デジタルなので、例えば上中下の3点セットにすることも出来たし、全1巻にしたり、逆にシリアル形式で「毎週/隔週配信」として、イベント化することも出来た」に同意
  • PFU、オーバーヘッド構造で非接触型の「ScanSnap SV600」

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    asanomi7 2013/06/13
    そろそろ自炊デビューしようかなと思いましたよ。
  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

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    asanomi7 2013/06/13
    「Webはパッケージングの粒度が非常に細かい。読まれてシェアされてナンボの世界というのはぼくにとっては新鮮だ。離脱率を記事単位で追っていかねばパッケージングもクソもない感じ」
  • 情報誌が歩んだ道を一般書籍も歩むのか?

    私はこれまで、出版業界で働いてきました。とはいえ、一般的な書籍やコミックなどのメインストリームを手がけたことはなく、「情報誌」という少し特殊な分野にいました。情報誌は、インターネットの登場とともに、ユーザーに対する情報の届け方や収益構造が激変しています。ここにきてようやく「電子書籍元年」を卒業できそうな一般書籍よりも、かなり早い段階で変革の時を迎えたのではないかと思います。 そこで稿では、私が見てきた情報誌の変遷の歴史を記すとともに、その変化を手がかりとして出版がこれから辿るかもしれない、一つの可能性について考察してみたいと思います。 制作工程の主役が紙からオンラインへ 私が情報誌の会社で働き始めたのは2000年頃ですが、そこではとにかく何でもFAXでした。クライアントから送ってもらう原稿もFAX、取材して入稿するのもFAX、校正バックもFAX、事務所のFAXは片時も止まることがないほど

    情報誌が歩んだ道を一般書籍も歩むのか?
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    asanomi7 2013/06/11
    「私がいた会社も恐らく近い将来、どこかのタイミングで「紙媒体の発行をやめる」という判断をせざるを得ない時がくると思います」。重いひとこと。
  • 衝撃の電子書籍 -私がKindleに首ったけな理由- - やわらか図書館学

    Kindle購入以降、あまりの素晴らしさにKindleに首ったけになってしまったので、少しその素晴らしさについて書いてみたいと思います。少し前に「電子書籍の仇敵は図書館」という記事がありましたが、自分は電子書籍がイマイチ普及しないのは、それを手に入れた時のライフスタイルの素晴らしさがあまり示されていないことも一因ではと思っています。 買ったのはKindle Paperwhite wifi Kindleには大きく分けるとPaperwhiteというを読むのに特化したものと、Fireといういわゆるタブレットのようなものの2種類がありますが、自分が選んだのはPaperwhite。Paperwhiteを選んだ理由は下記の通り。 e-inkディスプレイで読んでみたかった。 タブレットはいずれiPadminiを買うと思うので、似たような端末を増やしたくなかった。 軽くてほどよいサイズ 結果的には、この

    衝撃の電子書籍 -私がKindleに首ったけな理由- - やわらか図書館学
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    asanomi7 2013/06/10
    はてブのコメント欄を読んで「なんだ、みんなまだ本を読んでるじゃん」と思ったが、すぐ考え違いに気付いた。読書家のクラスタなんだね、きっと。読書家とそうじゃない人の二極分化がもうはじまっているのだと思う。