木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日本らしさを引き…
就活クリエイティブな仕事したいって思っている学生は沢山いると思います。自分もそんな一人です。 ただ、このクリエイティブってのは結構曲者だと思っています。 社会人の思うクリエイティブと学生の思うクリエイティブってのはかなり違うように思います。 学生の言うクリエイティブっていうのはwebデザイナー、広告のクリエイターだったり、音楽プロデューサーみたいな本当にモノを生み出す仕事の一部を担っている人たちのやっているタイプの仕事。つまり、仕事の成果が誰にでも見える形の仕事じゃないでしょうか。概念的な感じで表現すると0を1にしたり、1を10したり、10を100にするような感じの仕事ってところでしょうか。 一方で、一般的な社会人の人の見解は異なります。多く聞く答えは「仕事ってみんなクリエイティブだよ」ではないでしょうか。 ちょっと考えると、学生の思うクリエイティブな仕事っていうのはそれをするため以下の仕
東大合格生のノートはかならず美しいという本が売れている。ジュンク堂では受験参考書のコーナーに置かれていたが、これはビジネス書籍のような気もする。 私の経験上、優秀な人ほどきちんしたメモの取り方をしている。仕事の出来る人は、何をメモをとるべきかを正しく判断する能力や、リアルタイムにきちんとカテゴライズして、体系的にまとめながらメモを取る能力に優れている。 そもそも仕事の出来ない奴は、メモすらとらない。メモを取る習慣すらない。何をメモしていいかわからない。メモを取り慣れていないから、論理階層をぐちゃぐちゃにしたメモを取って、書いたり消したりを繰り返す。 書いたり消したりするだけならまだしも、無秩序にメモを取って、あとで読み返しても何が書いてあるかわからないメモをとる。打ち合わせのあと、読み返すことすらしない。メモの取り方がひどすぎて読み返すことすら出来ない。それは一体、何のためのメモだ?ひどい
原稿進んでいないのに、無性にピクトチャットで落書きしたくなってしまったよ!! DSで萌絵(情報元:WY2K帳さん) 「一手戻す」がないのはキツイですけど、鉛筆と消しゴムにそれぞれ二種類の太さがあったりで“それなりに”絵は描けるもんですね。 当然ながら描いた絵を保存・描き直しとかは出来ないので、「あぁ!右目のまぶたを修正したい!」と思っても後の祭りなんですが。それはそれで一期一会な味があります。 ちなみに、電源を切らない限りは、SENDの下のアイコンで描いた絵をコピー可能。コピー対象は矢印アイコンで切り替えられるウィンドウになります。これを利用して一時保存として使うことも出来そうですね。ピクトチャットに誰かが入ってきた場合なんか知るか! そういや、確かDSiのピクトチャットは色鉛筆も使えるって話だったような。 なんか……あれだけ「DSiは売れないで欲しい」と言っていた僕が日増しに魅力を感じて
こちらで取り上げた行動の「見返り」について、もうちょっと考えてみたい。 行動を止めるもの 見返りの観点から、行動を止めるのは何だろうか。 まず思いつくのは、不安や恐怖だ。行動をしないという選択を取ることによって、不安や恐怖を感じないで済むという場合がある。例えば、大勢の人の前でプレゼンテーションするとか、絶叫系のアトラクションに乗るとか。想像するだけで動悸がする人もいるだろう。この場合、行動しないことで不安や恐怖を感じないで済むので、それ自体が見返りとなる。 行動によって不安や恐怖が現実のものになる可能性が高く、かつそれが目先のものであるほど、大きな見返りになるだろう。面白いのは、タバコなどはこれに該当しないのである。タバコを吸い続けることで癌になる「かも」しれないし、それが現実のものになるのは随分「先」のことだ。この見返りは、行動を止めるほど強いものではない。 また、行動することによって
1. 創造物を作るとき、安請け合いをしてはならない(思い上がりもはなはだしい)。2. 「クライアントの無理解」を批判してはならない(いろんな意味でね)。3. 創造だけに時間をかけてはならない(睡眠も休憩も大事です)。4. 己の創造物を解説するなら増田でそっとやれ(まあ、そういうことだ)。5. 自分のほうが先に考えていた、と言うのは廚二病(着想のタイミングは割と似ている。ましてやそれがインスパイアなら)。6. 昔から温めていた発想を使用するときは「今思いついた」というフリをせよ(発想は新しいのが望ましいが枯渇する事もある。蓄積とブラッシュアップも心がけること)。7. 失敗の言い訳をしてはならない(失敗などない。常にベータ版、完成度50%であると言っちまえ)。8. 受け手を批判してはならない(批判の中から使えるものだけをよりわけ、誹謗中傷は華麗にスルーだろJK。)。9. 受け手を選んではならな
はてなブックマークの年間ランキング・月間ランキングを集計したサイト、「はてブ年鑑」というサイトを作成しました。 はてブ年鑑はてなブックマークの歴史がここに2005年からの年間・月間の人気エントリが掲載されています。一昔前の人気だったエントリを探すもよし、感傷にひたるもよし、自由にご利用ください。順位変動機能サイトやタグをクリックすると、過去の順位変動を確認することができます。(例) Web2.0 タグここ2年はほとんど使われなくなったようです(例) あとで読むタグ使う人が増えてきていますね。(例) GIGAZINE彗星のごとく登場して、その後も安定した人気があるのが分かります。どうぞご利用ください。http://tech.nitoyon.com/hatebu_nenkan/
お金だけじゃないよ。 http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55185012.html 満足度という尺度もでかいと思うな。少なくてもオレはそうですね。 またアクセス数とか、はてなブックマークがついた数とかだけでもないね。それならオレはここまでブログを続けてない。 (過去記事)アクセス解析で振り返るタケルンバ卿日記の歴史 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-11-26 ここで書きましたけど、うちがブックマークつくようになったのは最近のことでしてね。アクセス数が一気に増えたのも最近。 はてなダイアリーでブログを開設したのが2004年5月のこと。で、元々学生時代からサイトをやってたせいもあり、アクセス数はかなりの数字を初期から頂戴しておりました。 アクセス解析で振り返るタケルンバ卿日記の歴史 - (旧姓)タケルンバ卿日記 とは書きましたけど、それ
メモ『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』より引用己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは、腐るという意味だ)。失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。創造主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。 なるほどなぁ、
連日不景気なニュースが流れる世の中とは対象的に、App Storeでは12月に入ってゲームの大作のリリースが相次いでいます。 そんな中、Electronic Artsが万を持して投入してきたのが、世界中で愛されるボードゲームの傑作『MONOPOLY 』(モノポリー)です。 不動産を取引してアパートやホテルを建築、他のプレイヤーから賃料を取ってさらに資産を増やしていきます。 ゲームが進むにつれて、スタート時点では同じだった資産に差がつきはじめ、金持ちはより金持ちになり、そうでない物は搾取されていくという、ある意味リアルな攻防がボード上で繰り広げられます。 あまりに有名なゲームなので説明は要らないと思いますが、ルールを忘れてしまったひとや全くの初心者でも、ゲーム中に表示される解説を見れば分かるので心配はいりません。 ゲームを起動すると「MONOPOLY」のロゴとキャラクターのおじさんが出迎えて
雑談このプレミアム会員勧誘記事経由。私はニコニコ動画好きだし、応援の意味もあるけど、回線の快適さもあってプレミアム会員。といいますか、私にとって金を払う価値のあるサービスに金を払う方法がこれしかないからプレミアム会員になってる。 だいたい、マイリストに入れる動画って、それ単体で私にとって500円くらいの価値は余裕である。そうでなかったらマイリストにいれたりしない。作った人に直接お金が払えるなら、5000円くらい払いたいことだってある。 実は入会ページに行くと綺麗にまとめられてるんですけどね。でも、入会しようと思った人に説明したって意味ないんですよニワンゴさん。「プレミアム会員だとこんなにお得!」という部分を、普通の会員の目につくところに置かないとー。アマゾンのプライムなんか、注文に関連するところほとんどすべてに「プライムなら翌日には手元に届くぞ!」ということがこれでもかってくらい書いてる。
小飼弾氏の文が非凡なのは、弾氏が非凡だから。では、平凡なわたしは凡庸な文しか書けないのか? それは違う、やり方しだい。 その「やり方」を教えてくれるのが本書。 おっと、いそいで注釈を入れなければならないのは、この「非凡な文」について。「非凡な文」とは、読み手の心を動かすもので、納得・共感だけでなく、反発・批判も含まれる。感情のベクトルは関係なく、スカラーが大なるものこそ「非凡な文」なの。 そして本書、「不良のための」とは、要するにカネになる文章だということ。出版社が原稿料を払う気になる文章であり、読者がカネ出して買う気になる雑誌や本に載っている文章のこと。弾氏の文章もこれにあたる。 座右にしたい本書の目玉は、「凡庸な文が非凡な文に仕立て上げられていくプロセス」がこと細かに解説されているところ。最初は、箸にも棒にもかからない「書評」や「グルメガイド」の例文が出てくる。そいつを徹底的に調理しつ
特集ワイド:言いたい!「おひとりさま」か「婚活」か(毎日jp/このページは1。2に続く) 「おひとりさま」を勧めるのは上野千鶴子氏、「婚活」を説くのは白河桃子氏。 まず白河氏は「結婚したいのに、結婚できない男女が多いことが問題」として、「結婚したいができない男女」に考え方やノウハウをアドバイスしている。ポイントをまとめると、 ・結婚したいんだったら出会いを探して積極的に「婚活」することが必要。昔のように「自然に結婚できる」という考えを捨てよ。 ・結婚の利点は子どもを持てること。日本では結婚しないと出産しにくい。 ・女性は「男性に養ってもらいたい」という考えでは難しい。共稼ぎはリスクを回避しやすい。 ・結婚を遅らせていると、資産形成も遅れる。 ・男女とも対人関係のストレスに弱い。男性はもっとコミュ能力を。女性は受け身をやめて積極的に。 上野氏は「無理して結婚することはない。いずれは一人になる
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