タグ

marketingに関するassaのブックマーク (25)

  • ドコモ2.0が教えてくれる2つのこと | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新聞を開けば人民帽のシンボルマークに「ドコモ2.0」という文字が。テレビをつければ「さて、」から始まるティザー(予告)CMがヘビーローテションで繰り返され、万年2位だった頃の「au by KDDI」を彷彿とさせます。 MNP(番号ポータビリティ制度)で「1人負け」のドコモが「Web2.0にちなんだ」とやらの大反撃キャンペーンが「ドコモ2.0」だそうです。 大人の世界は出稿量というリアルな事情に左右されるので、C

    ドコモ2.0が教えてくれる2つのこと | 企業ホームページ運営の心得
  • 2007-05-14

    http://q.hatena.ne.jp/1179023675 僕も残業、という考え方は好きでは無いけど、このところ残業が減る様子はないなあ。 ただ、アウトプットの質、量、速度を求めると、とてもじゃないが残業という枠で仕事していたら間に合わないような仕事が、世の中には結構たくさんある、という事は理解してほしいかも。逆にいうと、一定の質をクリアすれば良く、一定の量以上のアウトプットは求められず、整った速度で仕事をすればよい、いわゆるルーティンワークであるならば、残業しなくてもすむわけで。もちろん、優秀な人ならば、他の人よりも高いレベルの仕事をルーティンワークとしてこなすこともできるかもしれないけど、それでも限度はある。 残業ゼロ、ということはそれなりに意義のあることではあるけれど、だからといって残業という概念を切って捨てる態度には賛同できないな。 こんなタイトルの日記を書いたのは、以下のエ

    2007-05-14
  • 『マーケティング理論から見る良いコミュニティに参加して先行者利益を得る方法』

    mixi、Facebook、TwitterGoogle+、LinkedInなどのソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト高橋暁子のブログです。 ※このブログ内の全ての文章・画像等の無断使用や転載を禁じます。(c)高橋暁子2006~ この記事 がなかなか面白かったです。 良質なコミュニティに参加する方法について考えをまとめたものです。 それによると、どんなコミュニティでも以下のようにできて、盛り上がり、衰退していくものだそうです。 mixiにも非常にあてはまっていますね。 (1)は1万番くらいまで、(2)は10万番くらいまでの時期でしょうか。 今は間違いなく(3)にあたると思われます。 (1)創成期 一定のテーマや中心となる人物、またはツールの存在をコアとして人が集まりだす。 (2)成長期 コミュニケーションが活発になり、新メンバーの加入も盛んになる。 初めてオフ会が開催されるのもこの

    『マーケティング理論から見る良いコミュニティに参加して先行者利益を得る方法』
  • コラム:Biz-Plus 第29回「'コミュニケーション不全'時代のマーケティングとビジネス」(2007/01/31)

    今、日マクドナルドで働いているクルー(店員)は約14万人。その3分の1が1年で入れ替わる。これがマックのダイナミズムでもあり、弱点でもある。マックを復活へと導いたサラ・カサノバ社…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド入り80日 女性マーケッターの実力 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    コラム:Biz-Plus 第29回「'コミュニケーション不全'時代のマーケティングとビジネス」(2007/01/31)
  • いい映画だから興行が成功するとは限らない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年08月12日09:20 いい映画だから興行が成功するとは限らない カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(5)Trackback(10) 『ゲド戦記』がネットでは、お寒い評価というか失敗作という印象を受けます。しかし興行的には滑り出しは絶好調です。それとは好対照に『時をかける少女』はネットではすこぶり評価が高いにもかかわらず、興行的には『ゲド戦記』の足元にははるかに及びません。 こんな商品と思っても最初はどんどん売れることはあるし、逆にいい商品だから売れるとは限らず消えていった商品もたくさんあります。 このブログでは、『ゲド戦記』について書かれた記事のなかでのアンケート結果の紹介に仕方が、人を欺く典型的なパターンのひとつであることをご紹介しましたが、異なる視点でいくつかのブログが取り上げており、それぞれが面白いので、そえについて書いておきたいと思います。 話題を

    いい映画だから興行が成功するとは限らない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • ARTIFACT ―人工事実― 市場規模が大きく違う作品のネットでの評判を同列で見るのはいろいろ見誤るんじゃない

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 映画業界で浸透し始めている「ブロガー割引」なる宣伝方法とは? - 日経トレンディネット

    先日、劇場でアニメーション映画『時をかける少女』を観てきた。 あまり劇場で映画を観ないのだが、この映画は公開前に「ブロガー試写会」なるものをやっていたから興味を持っていた。 ■『時をかける少女』ブロガー試写実施!30名様ご招待! 『時をかける少女』を一足早く見て、あなたのブログでレビューしよう! 鑑賞者にはちょっとしたお土産も用意しておりますので、是非ご応募ください。 ■試写実施日:7月9日(日) 12:30開場/13:00開映 ■応募資格:個人で映画またはアニメのブログサイトを運営されている方ならどなたでも。Mixiなどでも可。 試写鑑賞後、映画の公開日(7月15日)までにブログサイトでレヴューをお書きいただける方(決して良いレビューばかりを強制しません。それぞれの感性でお書きください)。 これは、『時をかける少女』公開前に同サイト内にアップされていた告知文である。このように、

  • 愛される「時をかける少女」:口コミマーケティングに開かれた新しい道:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    「時かけ見に行こうか」という話は前からちょこちょことあった。たまたま何人か調整がついたというのと、あずまきよひこ氏の「それはもはやあずまんがじゃないのか?」というイラストに背中を押されて行くことに。 結論から書くと、素直に良い作品で十分楽しんで帰れた。同時に、劇場の様子やお客さんの集まり方、来ている人の雰囲気から、自然と輪が広がっている流れがなぜ起きているのかも多少は読み取れた。その辺りをマーケティングの事例としてまとめてみたい。 口コミで広まったという共通認識 上映期間に入った後のメディアの記事やBlogの書き込み(ここに主だったリンクがまとめられている)を眺めていると、「評判を耳にして」、「評判を読んで」「口コミによって」という言葉が頻繁に出てきている。 メディアの記事だとこのあたり、 ・シネマトゥデイ::ネットの口コミで大ヒット?『時をかける少女』は連日超満員! ・アニメ!ア

  • ウェブアプリケーション乱立状態を勝ち進むためのマーケティング戦略 - CNET Japan

    1年間の資金調達から計画、開発という道のりを経て、自分の新しいウェブアプリケーションのベータ版をようやく公開することになり、マーケティングの時期がやってきた。そうなるとあなたは多くのユーザーをできるだけ早く獲得したい。安くて手っ取り早い道は、ブログやソーシャルニュースサイトを使ったバイラルマーケティングだと考える。そこでdiggやdel.icio.us、TechCrunchあるいは(もちろん)Read/WriteWebといったお気に入りのウェブサイトに頼る。何とか何百という他のメールの中からMichael ArringtonやRichard MacManusの気を引き、自分のサイトが取り上げられ、他のブログの記事もそれに続く。これこそ待ち望んでいたことだ。しかし数日後には完全な沈黙が訪れる。どこでも話題になっていないし、サイトの動きはほとんどなくなり、新しい「Web 2.0の申し子」は他の

    ウェブアプリケーション乱立状態を勝ち進むためのマーケティング戦略 - CNET Japan
  • 10代女性に関する調査(上)--10代女性の朝はメールで始まる!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、10代女性のモバイル利用状況について調査を行った。 今回の調査対象は、13歳〜19歳の女性モバイルユーザー330人。 キャリア比はDoCoMo:42.7%、au:43.9%、SoftBank:13.3%となっている。 Q1では、10代女性のモバイル利用を通話・メール・インターネット・携帯アプリケーションのそれぞれについて調べた。 まず、通話をする時間帯について尋ねたところ、最も回答が多いのは「就寝前」で19.8%、次いで「帰宅途中」の16.5%、そして少し差は開くものの3番手には「お昼休みなどの休憩中」の10.7%と続く結果となった。 また、注目すべきは「どれにも該当しない」と回答したユーザーが30.2%もいるということである。この回答の中には当然のように、下記項目以外の時間帯に通話をす

    10代女性に関する調査(上)--10代女性の朝はメールで始まる!?
  • ネーミングを企画する

    誰もが何らかの形で名前をつけたことがあると思う。子供の名前、ペットの名前、自分のホームページのタイトルや自分の愛機など。映画「バック トゥ ザ フューチ ャー」の博士の愛犬は「アインシュタイン」であった。気の利いたネーミングだなぁ、と思い自分の愛に「なの(ナノテクノロジーからいただいた)」と名づけた。また古く は自分の子供に「悪魔」と名づけて問題となった人もいた。モラル的にはどうかと思うが、一回聞いたら忘れられない名前であることには違いない。 「ヒット商品ネーミングの秘密」という書籍によれば、ネーミングが商品の売れ行きを決めるといっても過言ではないそうだ。ネーミングが成功すればヒット商品になる と同時に、その商品名が一般名詞として通用してしまう。シーチキン、エレクトーン、ゼロックス、サランラップ、セメダイン、セロテープ、宅急便、ポッキー、パンケー キ、ムース、ウォークマンなど。いずれも確

  • GREEがワーナーと提携、SNSでアーティストのプロモーションを展開

    グリーは4月4日、ワーナーミュージック・ジャパンと提携し、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」および「EZ GREE」上で音楽プロモーションを行うことを発表した。 第一弾アーティストはLINKIN PARKで、アルバム「Minutes to Midnight」のプロモーションを実施する。アーティスト自身の専用ページ「アーティストプロフィール」を用意し、ユーザーのプロフィール画面を着せ替えできる「限定きせかえプロフィール」も提供するほか、EZ GREEでは期間限定でFlash 待ち受けをダウンロードできる。 グリーは、今回のようなSNSと大手音楽レーベルの格的なプロモーション提携は日初だとしている。同社はSNSならではの口コミプロモーションにより、これまでの手法ではリーチしにくかった層への訴求と、ユーザー間のコミュニケーション促進を狙う。

    GREEがワーナーと提携、SNSでアーティストのプロモーションを展開
  • SPSエンタープライズ株式会社

  • 「クチコミの技術」は口コミだけでなくアクセス論もあるよ - 麻生千晶ブログ

    個人サイト、個人ブログとして現在活躍しているブロガーがアクセス論を書籍で語ることは見かけないですよね。ムックとか雑誌とかではあるのかもしれないけど、アフィリエイト関係の指南書ではなく、純粋なブログ世界の書でそこまで書くことはこれまでありませんでした。 今回献いただいた口コミ『クチコミの技術』はもちろん、その筋の口コミマーケティング、ブログマーケティング、CGMマーケティングの分野に疎い方から精通している方向けのがメインです。 クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティングposted with amazlet on 07.03.26コグレ マサト いしたに まさき 日経BP社 (2007/03/21) 売り上げランキング: 27 おすすめ度の平均: 素早く平易にまとめられた「ほんものの最前線」 Amazon.co.jp で詳細を見る 個人的に面白かったのは、実はほとん

  • 20歳代Web利用者の割合が激減 なの? | チミンモラスイ?

    ネット視聴率調査会社であるネットレイティングスから 『ネットレイティングス・データクロニクル2006』 という資料が公表されたそうです。 「20歳代 Web 利用者の割合が激減、インターネットが全世代で一般化」2007.11.7 @Japan.internet.com →[2000年から2006年の6年間でウェブ利用者の年齢構成に大きな変化、20代の構成比が半減、中高年齢層や10代は着実に増加](pdf) 過去6年間における最も大きな変化は、20 歳代(20~29 歳)の構成比の劇的な減少です。2001 年まで、20 歳代の構成比は20%を超えていましたが、現在では約12%とほぼ半分に減少しています。それに対して、40 歳代以上の中高年齢層の比率が高まっており、特に60 歳以上の比率は約2倍となっています。一方、10歳代も着実に増加しています。 「インターネット白書2006」にも、年代別構

    20歳代Web利用者の割合が激減 なの? | チミンモラスイ?
  • http://www.asahi.com/business/update/0222/004.html

  • 広告β:ブランド好きな日本人からブランド企業が出にくいのはなぜか

    たいして海外経験もないくせに、ここで日人論をぶつのは気が引けるが、 少々雑な前提のもとに、以下、試論をすすめさせていただく。 なぜ、日人はブランド好きとされるのか。 それなのに、なぜ、日からは世界的ブランドが出にくいのか。(※) そして、以上のような問いがそもそも成り立つとしたら、私の答えは、 「日人は価格を設定する能力に欠けているから」である。 過酷な労働条件を受け入れるプログラマというのは、ダンピングをしています。 つまり、労働力の不当な安売りです。 来、プログラマは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 それらを拒否せずに、受け入れるプログラマが多いから、他のプログラマまでそれらを受け入れなければならなくなるのです。(分裂勘

    assa
    assa 2007/02/19
    value pricing.
  • koress.jp: rimo(リィモ)から考えるネットサービスのブランディング

    とりあえずの説明をすると、rimoは、YouTubeの人気ムービーをつなげまくってダラ見にしてしまうというもの。ネット動画配信で実現されたオンデマンドな視聴スタイルを破って、旧来のテレビが実現していたダラ見の良さに近づいた画期的なサービス、とかそういう感じ。 サービスの内容はさておき、今回一番驚いたのは、その名前だ。 rimoは、なんと、あのはてなのサービスらしい。これまで「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」と、はてなホゲホゲの路線で来て、打ち出したのは「はてなビジョン」じゃなくて「リィモ」だった。もしリィモが「はてなビジョン」という名前だったら、全く違う印象を受けていたと思う。あまり良くない意味で。 インターネットのサービスでは、提供主体の存在を誇示するブランドは、かえって足かせになる場合がある。ほぼ同じ機能を持ったGoogle VideoとYouTube、なぜ後者に軍配が上がった

    assa
    assa 2007/02/17
    「なんとか@なんとか」とかだめだめじゃんね。
  • AIDMAの整理、その2: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にも書いたのですが、もう一度。というのは、今月号の宣伝会議の特集"ダイレクトレスポンス広告の新潮流”(p22)と”インターネットで変わる段階別広告手法”(p56-57)にそれぞれ関連する記事がありましたので。 さて、同”ダイレクトレスポンス〜”のほうの記事には、ダイレクトレスポンスにおけるAIDMAモデルの変化が書いてある。 ダイレクトレスポンス広告には”メモリー(記憶)”の部分がいらない、ということで、 ────────────────── A: Attention (注意) I: Interest (興味・関心) D: Desire (欲求) A:

  • AISASはうそ? (arclamp.jp アークランプ)

    AISASは、ホリスティック・コミュニケーション(秋山隆平×杉山恒太郎 宣伝会議)で紹介されていた言葉。消費者行動のAIDMA(Attention -> Interest -> Desire -> Memory -> Action)が、インターネット時代になってAISAS(Attention -> Interrest -> Search -> Action -> Share)に変わってきたと指摘したもの。興味があったら、すぐに検索して、購入し、その情報を共有するという感じだ。 ところが、製品検索の大半は直接購入に結びつかず――comScore Networks調査によると、 製品の検索を行ったユーザーのうち、実際に製品を購入したのは25%。うち92%はオフラインで購入されていた。 オンラインで購入した8%も、検索した直後に続けて製品を購入したのは15%のみで、残る85%はその後別のセッショ