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Fujitsuに関するatasintiのブックマーク (23)

  • 「富士通の強さが見えてきた」──野副新社長が経営方針を説明

    富士通の野副州旦社長が8月5日、6月の就任以来初となる経営方針説明会を開き、黒川博昭前社長の路線を引き継ぎながら、09年度に売上高営業利益率5%の達成を目指す方針を説明した。特に成長のドライバーとして海外事業を重視し、同年度に海外売上比率を40%に高めたい考えだ。 野副社長は「ここ数年で富士通の強さが見えてきた。これをさらに強くする」と話し、グループで2万人以上のSE人材を抱える同社の強みを強調。一方で「課題も見えてきた」として改革を進める考えも示した。 ソリューション/SIビジネスでは、営業とSEの一体化といった改革を進め、07年度には国内SIビジネスの営業利益率が10%近くに改善するなどの成果が出てきている。サーバ市場での金額シェアでも07年は4年ぶりにトップシェアを奪還するなど、製販一体の取り組みが成果になって現れてきた。 サービスとプロダクトの相乗効果を高めるなどの取り組みで国内ビ

    「富士通の強さが見えてきた」──野副新社長が経営方針を説明
  • 携帯とPCが武器 富士通の海外事業戦略:モバイルチャンネル - CNET Japan

    富士通の野副州旦(くにあき)社長は5日、経営方針説明会を開き、懸案の海外事業の拡大について「携帯電話とパソコンが大きな武器になる」と述べた。2007年度に携帯電話とパソコン合わせて600億円近い営業利益を計上しており、「これだけ利益を上げている事業に選択も集中もない。さらに強くすることを考える」と強調した。 海外実績がゼロの携帯電話については「端末だけでなく、基地局と抱き合わせて海外販売することが重要」と述べるとともに、「(国内のパートナーである)NTTドコモと一緒にやっていくことに意義がある」と話した。 富士通は09年度までの中期経営計画で、07年度に36%あった海外売上比率を40%超に引き上げることを目指している。

  • 富士通、国内メーカーで初めて低価格ノートパソコン市場に参入へ

    7月11日に低価格ノートパソコン「EeePC」の第2弾として、大幅にパワーアップした「EeePC901」が発売されるなど、活況の続く低価格ノートパソコン市場ですが、ついに富士通が国内メーカーで初めて低価格ノートパソコン市場に参入するそうです。 約599グラムの超小型モバイルノートを発売するなど、小型ノートパソコンに強みを持つ富士通ですが、そのノウハウは低価格ノートパソコンにも生かされるでしょうか。 詳細は以下の通り。 富士通も5万円パソコン参入、今秋まず中国・香港で販売 この記事によると、富士通は今年の秋にも2台目需要などをねらって5万円前後の低価格ノートパソコン市場に参入するそうです。 富士通が発売を予定しているのは、10インチ以下の液晶とIntelのAtomプロセッサを搭載した長時間駆動が可能な小型ノートパソコンで、今年の秋に中国や香港などで発売した上で、来年日で新製品を発売するとの

    富士通、国内メーカーで初めて低価格ノートパソコン市場に参入へ
  • [レビュー]LOOX TからRへどう変化したか?12.1型ワイドのモバイルPC--富士通「LOOX R」

    LOOX Rの液晶は12.1型ワイドで1280×800ドットだ。従来のLOOX Tシリーズは液晶が10.6型ワイド、解像度768×1280ドットで、サイズも上下方向の解像度もLOOX Rはアップしている。文字の大きさは約13%程度大きくなったという。外形サイズはほぼ同じままにスペックアップし、Windows Vista Businessも選べるなどよりビジネス向けにシフトした点が、新たに生まれたLOOX Rの大きな特長だ。

    [レビュー]LOOX TからRへどう変化したか?12.1型ワイドのモバイルPC--富士通「LOOX R」
  • 富士通、FMVシリーズの「ダビング10」対応予定を発表

    富士通は1月11日、FMVシリーズを「ダビング10」に対応させるアップデートプログラムの配布予定を明らかにした。ダビング10とは、2007年10月にJEITAが発表したデジタル放送の私的利用に関する新しい運用ルール。現行のコピーワンスと異なり、HDDに録画したデジタル放送1番組をDVDなどのメディアに対し、コピー9回、ムーブ1回が可能になる。 アップデートプログラムの配布は、ダビング10対応の放送開始以降を予定。アップデートプログラムの対応機種は、2007年春モデル以降のWindows Vista搭載FMVシリーズでデジタル放送に対応した製品だ(ワンセグは除く)。Windows XP搭載モデルは非対応となる。アップデートの詳細や注意事項については、後日FMVシリーズのサイト(FMWORLD.NET)上で告知するという。 関連記事 富士通、FMV-BIBLO NX/MGにPenrynコアのC

    富士通、FMVシリーズの「ダビング10」対応予定を発表
  • 富士通が提案する「未来のデバイス」:『CES』写真レポート | WIRED VISION

    富士通が提案する「未来のデバイス」:『CES』写真レポート 2008年1月 8日 コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 電子ペーパーの柔軟性に着目したという富士通のコンセプトデザイン『Fab PC』。柔らかなキーでユーザーの指にやさしく触れてくれるだけでなく、開くと巨大なカラーディスプレイとして機能することも目指している。「実用化は5年後くらい」と富士通の関係者は語る。 Fab PCのクローズアップ。このファブリックな質感のキーボードは、脂ぎったソーセージのような指でひっきりなしに叩かれた場合、一体どれだけ耐えられるものだろうかと思ってしまう。 これほど超薄型の動画プレーヤーで、フラッシュカードに保存したメディアをそのまま再生できるとしたら素敵なことだ[電子ペーパーを携帯端末のサブ画面として使用したコンセプトデザイン『Media Dealer』]。 問題は、薄型デ

  • 子ども向けサイト作成ノウハウ、富士通が公開

    富士通は12月5日、子ども向けサイト作成ノウハウを説明したPDFファイル集「キッズコンテンツ作成ハンドブック」を公開した。3月に開設した子ども向けサイト「富士通キッズ」作成時の経験などを生かして編集。同社の社会貢献の一環で、企業の子ども向けサイト作成に生かしてほしいとしている。 ユニバーサルデザインを中心にまとめた「基編」(A4、全19ページ)と、子どもや教師、親の目線でサイト作成するための資料「ペルソナマーケティング編」(A4、全37ページ)の2種類を公開した。 基編では、子どもにとって分かりやすい文章の書き方や表記方法、画像と文章のバランス、文字サイズなどについて解説。ペルソナマーケティング編では、サイト企画・編集時に生かせる「ペルソナマーケティング」の手法を解説している。 ペルソナマーケティングとは、ターゲット層の特徴を平均した仮想の人物を設定し、その人物になりきって商品企画をす

    子ども向けサイト作成ノウハウ、富士通が公開
  • 積極拡大の富士通、減収のNEC ライバル決算比較 - MSN産経ニュース

    富士通が22日発表した平成19年9月中間決算は、海外を中心に全事業で増収となり売上高が前年同期比6・4%増の2兆5131億円と上期として過去最高となった。積極的に事業規模を拡大している富士通に対して、減収となったライバルのNECは今後の成長戦略が不透明で出遅れ感が目立つ。 富士通は増収となったものの、次世代ネットワーク向けの開発費の増大などで、営業利益は13・2%減の439億円。最終損益は棚卸資産評価基準を欧州基準に見直すなど会計方針を変更したため93億円の赤字(前年同期は148億円の黒字)となった。ただ、その影響を除くと76億円の黒字になるという。 富士通は欧米企業を買収したほか、欧州でのパソコン販売が好調で海外全地域で売り上げを伸ばし、全売上高に占める海外比率は前年同期に比べ1・6ポイント増の34・6%となった。 これに対し、今中間の売上高が3・6%減の2兆1406億円、最終赤字47億

  • THE SECOND TIMES : 富士通、セカンドライフに「富士通島」を開設 研究プロジェクトの成果発表も

    富士通株式会社が、セカンドライフ内にSIM富士通島」を開設し日11月2日18:00よりオープンする。 「富士通島」は合計3SIMで構成された広大な島で、同社の歴史やサービス・製品を紹介する歴史館や、独立行政法人理化学研究所と社団法人日将棋連盟との脳機能活動に関する共同研究プロジェクトの研究成果などを展示する将棋道場などで構成されている。 他にも、ユーザーとのコラボレーションエリアやアトラクションのコーナーなども設置されているとのこと。 同社によれば、今後もセカンドライフをはじめとする3D仮想空間のプラットフォームを使用し、顧客に向けて最適なサービス・製品を提供すると共に、顧客とビジネスを創造するパートナーとなることを目指していくとしている。 「富士通島」 http://slurl.com/secondlife/FUJITSU/128/128/0 富士通株式会社 http:/

  • 富士通、「セカンドライフ」に富士通島オープン

    富士通は、米リンデンラボが運営するインターネット上の仮想空間サービス「セカンドライフ」に2日18時より「富士通島」をオープンする。 セカンドライフ上の「富士通島」は3つの島からなり、ショールームなどが設置される島の上空では、同社が「Interop Tokyo 2007」に出展した際の展示ブースが再現される。このブースには富士通製の携帯電話「F904i」のオブジェが設置されており、セカンドライフ上でクリックすることで製品情報ページを参照できる。 また、ほかの2島では、ユーザーとのコラボレーションを目的とした展示会場、アトラクションが設置されるほか、理化学研究所、将棋連盟と共同で行なっている脳機能活動に関する成果発表や将棋道場も用意される。 富士通島の外観 F904iを展示するブース ■ URL ニュースリリース http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/11/2.

  • 富士通、携帯電話の製造・修理部門を会社分割し新会社設立

    富士通は、携帯電話ビジネスの製造・修理部門を会社分割し、新たに「富士通モバイルフォンプロダクツ」を設立することを10月25日の取締役会において決定したと発表した。 富士通は、1991年の「ムーバF」発売して以来、携帯電話の開発および製造を行ってきた。モバイルフォン事業部の生産部、製造統括部、カスタマーサービスセンターを新会社に移し、関係会社の製造修理部門と統合させることで、業務プロセスを簡素化し、製造・修理のスピードアップを図っていくという。 富士通モバイルフォンプロダクツの設立は、2008年1月4日を予定している。代表取締役社長は中誠氏で、資金は1億円。

    富士通、携帯電話の製造・修理部門を会社分割し新会社設立
  • 下り900Mbpsの伝送能力を有する「Super 3G無線基地局装置」を実現 : 富士通

    富士通株式会社(以下、富士通)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)の「Super 3G無線基地局装置」調達において、2006年11月に試作機および商用装置の開発、製造メーカーに選定されました。ドコモおよび株式会社富士通研究所(注1、以下富士通研究所)と共同で試作機の開発を進め、無線高速大容量通信の基幹技術であるMIMO(注2)の適用により、下り900Mbpsの伝送能力を有する無線基地局装置の試作に成功しました。 Super 3Gは、現在の携帯電話3G(FOMA)の次世代規格であり、携帯電話でブロードバンドを活用するためのワイヤレスシステムです。現在、データ通信速度の高速化、接続遅延の短縮、周波数利用効率など、飛躍的な性能向上を目的とし、国際標準化団体3GPP(注3)にて、LTE(注4)と称して標準仕様作成が進められています。 富士通富士通研究所は、ドコモのSuper 3G

  • 富士通、ドコモの「Super 3G」向け無線基地局で下り900Mbpsを実現

    以前お伝えしたとおり、富士通が行っているNTTドコモの次世代高速通信規格「Super 3G」の無線基地局の開発において今回、下り900Mbpsの伝送能力を有する基地局の試作に成功したそうです。 なにやらとんでもない速度ですが、どのようにして実現したのでしょうか。 詳細は以下の通り。 下り900Mbpsの伝送能力を有する「Super 3G無線基地局装置」を実現 : 富士通 このリリースによると、富士通富士通研究所、ドコモが共同で技術開発を進めた結果、Super 3G基地局送信および移動局受信に、複数のアンテナを組み合わせてデータ送受信の帯域を広げる無線通信技術「MIMO」を適用することで、下り900Mbpsの伝送能力を実現した無線基地局装置の試作に成功したそうです。 今後はMIMOを始めとしたSuper 3G試作機の成果と、これまでの3G無線基地局装置で培った高効率アンプ、高性能ベースバン

    富士通、ドコモの「Super 3G」向け無線基地局で下り900Mbpsを実現
  • 無線WAN搭載LOOX再び!:富士通が「FOMAハイスピード対応LOOX T/U」を公開 (1/2) - ITmedia D PC USER

    富士通は9月18日、NTTドコモの「FOMAハイスピード」サービスに対応する「FMV-BIBLO LOOX T」と「FMV-BIBLO LOOX U」のカスタムメイドモデルを報道陣に公開した。既報の通り、これらは同社直販サイトのWEB MARTにて10月22日より発売される。現状で店頭販売の予定はない。 FMV-BIBLO LOOX TのFOMAハイスピード対応モデル「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」は、既存モデルと同じ外観だ(写真=左)。FMV-BIBLO LOOX UのFOMAハイスピード対応モデル「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」は、液晶ディスプレイ部の両側にアンテナの膨らみがあり、既存モデルと外観が異なる(写真=中央、右) FOMAハイスピード対応モデルとなる「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」と「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」は、い

    無線WAN搭載LOOX再び!:富士通が「FOMAハイスピード対応LOOX T/U」を公開 (1/2) - ITmedia D PC USER
  • http://japan.internet.com/ecnews/20070914/5.html

  • 富士通やソニー、ドコモの定額HSDPAサービス対応パソコン

    富士通は、NTTドコモのHSDPA方式対応通信モジュールを内蔵した「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル」および「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル」を10月22日より発売する。 「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル」および「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル」は、国内のFOMA HIGH-SPEED網を利用して下り最大3.6Mbpsのデータ通信が可能で、13日に発表されたドコモのデータ定額プランにも対応(予定)する通信モジュール内蔵ノートパソコン。いずれも富士通のWeb通販サイト「WEB MART」のみで販売される。 「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」は、10.6型のワイド液晶を搭載し、CPUにインテルのCore 2 Duoプロセッサ超低電圧版 U7600(1.20G

  • 富士通、無線WAN機能を内蔵したカスタムメイドPCを発売--HIGH-SPEED通信に接続可能

    富士通は9月13日、NTTドコモのFOMA HIGH-SPEEDに接続可能な無線WAN機能を内蔵した「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル(T70XNX)」と「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル(U50XNX)」を、富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて、10月22日より販売すると発表した。提供時期はT70XNXが10月26日より、U50XNXが11月下旬の予定。 モデルはFOMA HIGH-SPEEDに接続可能な無線WAN機能を内蔵し、FOMAカードを直接挿入することで、NTTドコモのHIGH-SPEED通信に接続できる。受信速度最大3.6Mbps、送信速度最大384kbpsの高速データ通信が行え、NTTドコモの新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」への対応も予定している。 また、有線LANや無線LAN(IE

    富士通、無線WAN機能を内蔵したカスタムメイドPCを発売--HIGH-SPEED通信に接続可能
  • 富士通、手のひら静脈認証装置「PalmSecure(パームセキュア)」を発売

    富士通富士通フロンテックは9月11日、手のひら静脈認証装置「PalmSecure(パームセキュア)」のPCログインキットを開発したと発表した。同日よりマウスタイプとスタンダードタイプの2種類を法人向けに販売開始する。 PCログインキットは、標準添付のPCログイン認証ソフトウェアをPCにインストールすることで、これまで必要だった認証サーバを使わず、パソコン単体での認証を実現する。また、手のひらガイドなしでの認証スピードや、装置に手をかざす際の距離、角度の許容度などを向上した。 マウスタイプの手のひら静脈認証装置は、マウスの中に静脈センサーを内蔵したもので、富士通によると世界初となる。マウスとしてそのまま利用することができ、利便性や省スペース化に役立つ。また今回、コンパクトで携帯性の高いスタンダードタイプもラインナップに追加した。 マウスタイプ、スタンダードタイプともに、カラーバリエーション

    富士通、手のひら静脈認証装置「PalmSecure(パームセキュア)」を発売
  • 約599gの超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」フォトレビュー

    9月6日から販売開始された富士通のUMPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」を借りることが出来たので、各部の写真撮影を行いました。触ってみるまで全く分からなかった部分がいろいろ出てきました。 詳細は以下から。 片手で楽に扱える重さ。 厚さは32mm。 左にクリックボタン。 右にはマウスを操作するスティックポイントとFnボタン、上下のカーソルボタンがあります。 真ん中にFnボタン、左右にカーソルボタン。 滑り止め付きスティックポイント。 体裏側。 体右側にCFカードスロットと電源スイッチ、ワンセグ用のアンテナにUSBコネクタ。 CFカードスロット。 USBコネクタにはフタがあります。 ワンセグアンテナを伸ばしたところ。 ちゃんと根元で曲げられることが出来ます。 左側にワイヤレススイッチ、DC-INコネクタ、SDメモリーカードスロット、ボリューム、LINE IN端子 、LINE

    約599gの超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」フォトレビュー
  • Vista搭載の超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」を稼働させてみました

    写真で各部詳細を見てきた富士通のUMPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」を起動してみました。また、Windows Vista Home Premium搭載モバイルPCの起動時間はどれぐらいなのか計測もしてみました。 詳細は以下から。 起動時のムービー。Vistaが起動した後も各種アプリケーションが起動し終わるまで結構時間がいります。 ディスプレイのアップ。 画面は90度単位で変更できます。 ソフトキーボード。 キーボードライト点灯。 明るいところではよく分からないので暗くしてみました。キーボードの中心付近は照らされません。 ディスプレイの明かりで十分な気もします。 起動時間を計測するフリーソフト「PassMark Rebooter」で計測してみました。 01回目:3分05秒 02回目:2分57秒 03回目:3分01秒 04回目:2分47秒 05回目:2分53秒 06回目:3分

    Vista搭載の超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」を稼働させてみました