User Experience の話題(持論、読書会レポート、イベントレポートなど)について何でも。 対象メンバー:UX Tokyo Facebook グループに在籍しているメンバー https://www.facebook.com/groups/123561481030446/
とりあえずかっこよさげな見出しを考えたところで8割方燃え尽きました。 デザイナーの きのです。 今回は【UX Tokyo Advent Calendar 2014】 の8日目としてお送りします。 現在、僕はゲームのUI制作の現場で働いています。*0 半年ほど前からUXの勉強を始めたので、まだUXそのものに取り組んだ経験は少ないひよっこ*1です。 既に同じような初心者側からの記事があがっていますので、今回はユーザー体験そのものではなく、それに向けてUIデザイナーとしてどう取り組んだかという話をします。 用語について不慣れなところがあるので、「ああ、あれはきっとあのことだな」みたいな所が散見されると思いますが暖かい目*2でみてくださいませ。 わかりやすいより、ワクワク 今まではわかりやすいが正義!だったのですが、 それだとにっちもさっちもいかなくなってきました。 なぜなら、わかりやすいはゲーム
「取材をしないネットメディアには、匂いや身体性がない」 安田浩一×佐藤慶一対談「ノンフィクション・メディアの意義・課題・希望」【前編】 5月22日に発売されたノンフィクション誌『G2(ジーツー)vol.19』。『月刊現代』の後継誌として2009年に創刊されたが、19号目にして休刊となる。はたして、「ノンフィクション」はこれからどこで生きていくのか。その場所や手法については今後、ますます問われ続けることになるだろう。 今号に「HATE THE HATES ヘイトな馬鹿に鉄槌を」と題したレポートを寄せたジャーナリストの安田浩一と「ノンフィクションを読まない24歳Web編集者がノンフィクション・メディアの未来について考えてみた」を書いたWeb編集者の佐藤慶一、そして『G2 vol.19』の編集人を務めた青木肇を加えた3名が、ノンフィクション・メディアの意義、課題、希望などを語った(対談日:5月1
国内の歴史研究者で作る学会などのうち16の団体が、いわゆる従軍慰安婦の問題について問題を記憶にとどめ、過ちを繰り返さない姿勢が求められるとする声明を発表しました。 声明では、問題の背景には植民地支配や差別など不平等で不公正な構造が存在していたと指摘しています。 そして、「問題に関し、事実から目をそらす無責任な態度を一部の政治家やメディアがとり続けるならば、日本が人権を尊重しないことを国際的に発信するのに等しい。今、求められているのは歴史研究や教育を通して問題を記憶にとどめ、過ちを繰り返さない姿勢だ」と指摘しています。 声明を発表した団体の1つ、「歴史学研究会」の委員長を務める信州大学の久保亨教授は、「声明には数千人の歴史研究者の意志が反映されている。この声明を基に今後の議論が行われることを期待している」と述べました。
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