どうも! またまたブログ更新をぼやぼやしているうちに、いつの間にか訪問者数のカウンターが1万を超えていました! どなたにその1万人目を踏んでいただいたのか、もはや知るすべはありませんが、とにかく皆さんのおかげで、大台にのることができました。 ということで、めでたく1万ヒットを記念して、「1万」に関係あるアーティストや曲を、適当に探してみました。 まず、有名どころでは、アメリカのバンド10,000マニアックス。 1980年代はR.E.M.などとともにいわゆるカレッジ・チャートの常連で、後にボーカルのナタリー・マーチャントは独立してソロとして1990年代に"Tigerlily"などのヒットアルバムを出しています。 シングル的には、そのナタリー在籍時最後の"MTV Unplugged"というライブ・アルバムからシングル・カットされた、パティ・スミスのカバー”Because The Night"が
最近目にする機会の増えた「洋楽不況」という言葉が事実であるなら、それは由々しき問題だ。なぜなら、「洋楽を聴く」という行為は、異文化を理解しようとする行為であり、それは結果的に自分自身を理解することにもつながる、とても大切な行為だからだ(少なくとも、僕自身にとってはそうだった)。自然災害や近隣諸国との軋轢によって、国内に目が向きがちな状況ではあるだろうが、そんなときだからこそ、外側に対する開かれた目線を決して忘れてはいけないと思う。 言わずと知れた世界的ロックバンド、WEEZERのフロントマンであるリバース・クオモと、ALLiSTERのフロントマンであり、J-POPをカバーした『GUILTY PLEASURES』シリーズでも知られるスコット・マーフィーがユニットを結成し、なんと全曲日本語のオリジナルアルバム『スコットとリバース』を完成させた。日本に対する深い愛情を持った二人は、声を大にして「
ダフト・パンク(Daft Punk)のトーマ・バンガルテルが2000年にWinter Music Conferenceで演じたライヴ・セットとされる音源約25分がYouTubeに。 1. Phunky Data- Hard Night 2. Pete Heller- Big Love 3. Trankilou- Champange 4. Mike Delegado- Byrds Mans Revenge 5. K-Dope- Five Oh Fantasy 6. Moody Man- You Can Dance if you want to 7. Parris Mitchell- Ghetto Shoutout!! 8. New Order- Blue Monday 9. Michael Jackson- Off The Wall 10. Alan Braxe- Vertigo (Virg
ウルリッヒ・シュナウスのニューアルバム『A Long Way To Fall』の国内盤が、本日2月13日にリリースされた。 ソロ名義では2007年の『Goodbye』以来、約6年ぶりのフルアルバムとなる同作には、全10曲を収録。前作以上にシンセサイザーとエレクトロニクスサウンドが研ぎ澄まされた作品に仕上がっている。また、初回限定盤にはアルバム収録曲“I Take Comfort In Your Ignorance”のリミックス4曲がボーナストラックとして収められるほか、ダウンロードコード付きのステッカーが付属する。 シュナウスはドイツ出身の電子音楽家。ソロ名義での活動に加えて別名義やコラボ作品を数多く発表しており、Depeche Mode、Death Cab for Cutieらのリミックスを手掛けるなどリミキサーとしても活躍している。なお、2月2日にロンドンで行われたシュナウスのライブの
The State Between UsThe Matthew Herbert Big Bandザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド「ザ・ステイト・ビトウィーン・アス」 発売日:2019年3月29日(金) レーベル:Accidental / Hostess 品番:HSU-10288/9 定価:2,592円+税 ※2枚組CD ※日本盤は歌詞対訳、ライナーノーツ付 廃盤 / 取扱終了 (Disc 1) 1. A Devotion Upon Emergent Occasions 2. You're Welcome Here 3. Run It Down 4. The Tower 5. An A-Z Of Endangered Animals 6. Reisezehrung 7. Moonlight Serenade 8. Be Still 9. The Words 10. The Speci
With culture’s ever-reliable 20-year cycle meaning that all things 90s are very much back in vogue, now seems as good a time as any to take a look back at the original artists that did it first. Whether you’re staring into the nihilistic, grunge abyss, indulging in some giddy Britpop escapism or charging up your riot grrl power, these are the tracks that started it all. Words: Priya Elan, Matthew
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く