タグ

生物に関するatenahのブックマーク (12)

  • 歯茎から血が出てるみたいなキノコ - 蝉コロン

    2013-05-02 歯茎から血が出てるみたいなキノコ 閲覧注意かもしれないですけど、ジェリードーナツみたいとかアイスでこんなのあったかもしれないとの呼び声も高いのでキモイと思わなければキモくない。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hydnellum_peckii より Hydnellum peckiiという。悪魔の歯とも呼ばれる。こんなに出血していては悪魔も痛かろう。北米、ヨーロッパに分布している。近年ではイランや韓国でも発見されてるようだ。 ストロベリージャムを乗せたデンマークのタルトとの呼び声も高いがビターテイストでべられないって。べねえよ。何がビターテイストだ。ほのかに甘い匂いと書かれているが当だろうか。かえって気持ち悪い。 もう写真だけでいいかなと思ってるんだけど一応なんか書いてみると、何の因果かこの血液みたいのの中にはアトロメンチンという

  • NHK NEWS WEB 卵子の残り数を知って人生設計を

    国内で不妊に悩む夫婦は急増していて、6組に1組に上るとされています。 急増の主な原因は、働く女性が増え、30代半ばを過ぎたごろから妊娠しにくくなる「卵子の老化」です。 卵子の老化は、卵子の「質」が低下するというものですが、実は、これとは別に、卵子の「数」も不妊と大きな関わりがあります。 いま、自分の体に残っている卵子の数を調べて、将来の不妊を防ごうという取り組みが始まっています。 社会部の牧真由美記者が解説します。 卵子の元となる細胞は減り続ける 卵子の元となる「卵祖細胞」という細胞は、女性が生まれたときから卵巣の中にあります。 生まれた時はおよそ200万個ありますが、月経が始まる思春期には20万から30万個ほどになり、その後も増えることなく減り続けていきます。 この減少のスピードには個人差があります。 30歳前後の若い時期に、卵子がなくなる「早発閉経」の人は、100人に1

  • 長谷川『縮む世界でどう生き延びるか?』:お気楽な成長否定の社会ダーウィニズム。ふざけんな。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    縮む世界でどう生き延びるか? (メディアファクトリー新書) 作者:長谷川英祐発売日: 2013/02/28メディア: 新書 生物は、個体数が増えるときもあれば、減るときもある。それぞれの時点で、そのときに応じたバランスがあって、みんな常に「適応」している。だから人間社会も、成長しているときがあればいずれは衰退縮小に向かうのは当然なので、いまの経済停滞や不景気も仕方ないことで、当然なんだからみんな我慢しろ、「適応」しろという。 バーカ。 この人は、『働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)』の人で、ぼくも前にほめた。アリの研究者としてはいいんだろう。でもそれを安易に人間社会に適用する軽薄さにはうんざり。 いろんな生物はもちろん、増加局面でも衰退局面でもバランス取れて「適応」しているだろう。でもそれを言うなら人間だってあらゆる場面でバランスは取れて「適応」しているのだ。不景気の

    長谷川『縮む世界でどう生き延びるか?』:お気楽な成長否定の社会ダーウィニズム。ふざけんな。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 資生堂:すべての動物実験を廃止- 毎日jp(毎日新聞)

  • 万物の生死を司る数式のお話

    単細胞生物から人間、鯨、樹高世界一のセコイアに至るまで、生けるものすべての生死を司る計算式というものが自然界には存在するのだそうです。 NPR司会者で科学記者のロバート・クラルヴィッチ(Robert Krulwich)氏がブログで紹介してました。 万物を生かし、死の時を告げる数式。 興味深いことに、これと同じ体系は、社会、経済など他の事象にも当てはまるんだそうな。しかも全部ひとつのマジックナンバーとも言うべき数で縛られているんです。面白いですね。 物理学者のジェフリー・ウェスト(Geoffrey West)博士はEdgeの必見動画(削除されてます)でこう解説しています。 [...] 例えばY軸に代謝率、X軸にサイズを落としていくとしよう。個々のシステムの多様性・複雑性、歴史的偶発性も作用するから当然、歴史・地理などに応じて点は座標上にバラバラに散ると思うよね。 ところが逆なんだな。点はとて

    万物の生死を司る数式のお話
  • ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査- 毎日jp(毎日新聞)

  • 再生医療が描く未来 -iPS細胞とES細胞-

    京都の大学院生改め一研究員改め一大学教員が贈る、夢の未来への軌跡。 人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)などの万能細胞、クローン、生殖補助医療技術 についてのトピック紹介・論文解説。 うぇるかむ! 今話題になっている、人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)などの万能細胞、クローン、生殖補助医療技術などの話をしていきたいと思います。 このブログの趣旨は、今この分野でとてつもないスピードで進展している研究について説明し、専門分野以外の方々にも興味を持っていただくことです。よって質問は大歓迎です! ここさえ見ていれば再生医療のトピックスが分かるようなデータベースになることを目指しています。 一つ一つ説明するととてつもない時間がかかりますので専門用語が多いのには多少目をつぶって下さいm(__)m 代わりに質問で対応できればと思っております。 はじめに 専門用語解説

  • 1人の精子ドナーから多数の子ども、近親相姦の危険性も

    ベルギー・ブリュッセル(Brussels)の病院で行われる卵細胞質内精子注入法(2011年2月2日撮影)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【10月9日 AFP】1人の精子ドナーから数十人の子ども――SFのシナリオのような話だが、米国やカナダでは、規制が緩いために同じ父親から数十人、数百人の子どもが生まれており、専門家らが懸念を示している。 カナダ保健省によると、フランスや英国とは違い、カナダや米国には、1人の精子ドナーからつくってもよい子どもの人数を制限する法律がない。 国際的な基準では、同一の精子ドナーからの妊娠は20回が限度とされている。またデンマークでは同一ドナーからの子どもは25人までに制限されている。さらに、多くの精子バンクが独自の規制を設けている。 だが、規則は常に守られるとは限らない。「デザイナーベビー」を産もうとする家族は、特定の遺伝子や特徴、たとえば目の色やIQ

    1人の精子ドナーから多数の子ども、近親相姦の危険性も
  • 〓 たんねる 〓 亡きぬこを哀しむ気持ちは国や時代が違っても同じだな

    976 スペースNo.な-74 [sage] 2011/05/13(金) 19:32:56.02 ID; 世界史板からコピペ 梅堯臣(北宋) 「祭」(のお葬式) 自有五白 ウーパイや、お前が来てから 鼠不侵我書 ネズミは私のをかじらなくなった。 今朝五白死 それなのに、お前は今朝死んでしまった。 祭与飯与魚  お供えに、ご飯と魚をあげようね。 送之于中河 お前を川に流し、水葬したのは 呪爾非爾疎 お前の来世を祈ったからで 決して粗末にしたんじゃないよ。 一従登舟来 この舟に乗り込んでからは 舟中同屋居 いつも一緒だったね。 昔爾齧一鼠 昔、お前はネズミを一匹捕ってきて 銜鳴遶庭除 ニャーニャーと庭を駆け回っていたね。 欲使衆鼠驚 あれはきっと、ネズミどもをおどかして 意将清我廬  家から追っ払おうとしてくれたんだよね。 糗糧雖甚薄 べるお米も満足になかったけれど 免漏竊余 ネズ

    〓 たんねる 〓 亡きぬこを哀しむ気持ちは国や時代が違っても同じだな
  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • National Geographic's Photography Contest 2010

    National Geographic is once again holding their annual Photo Contest, with the deadline for submissions coming up on November 30th. For the past eight weeks, they have been gathering and presenting galleries of submissions, encouraging readers to rate them as well. National Geographic was again kind enough to let me choose some of their entries from 2010 for display here on The Big Picture. Collec

    National Geographic's Photography Contest 2010
  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

  • 1