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音楽とインタビューに関するatenahのブックマーク (12)

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • 【HMVインタビュー】 山下達郎 『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』

    ビーチボーイズの来日公演を翌日に控えた8月某日。ワーナーミュージック社にお邪魔した。9/26にキャリア初のオール・タイム・ベストをリリースする達郎さんに話を伺う為に。 実は私達が達郎さんにインタビューさせて頂くのは2度目。昨年『Ray Of Hope』リリースの際にもインタビューさせて頂いている。2年連続で達郎さんに会えるという幸運に興奮気味な私たちを、今年も優しい笑顔で迎え入れて頂きインタビューはスタートした。 昨年のインタビュー時間は30分だったのだが、今年は大幅増量50分。にもかかわらず、やはり聞きたい事は尽きる事なく、さらに30分オーバー...それに快くお付き合い頂いた達郎さん、当にありがとうございます。 もちろんまだまだまだまだ、聞きたい事はあったのだけれど、達郎さんにとってのベストアルバムの話、リマスターの話、音楽業界の貴重な話など、かなり深いところまで聞く事が出来たと思う

  • ジム・オルーク インタビュー | CINRA

    に住むようになり、すっかり日語も板についたジム・オルークが、オリジナル・アルバムとしては実に8年ぶりとなる新作『ザ・ヴィジター』を発表する。作はなんとl全1曲、40分に及ぶインスト作品。しかもアコギやピアノはもちろん、ドラムや管弦楽器に至る全ての楽器の演奏・録音・ミックスまでを全て一人で手がけた、紛れもないジム・オルークの作品であり、ジム・オルークという音楽家の素晴らしさを再認識する豊穣なる音の世界が広がっている作品なのである。資料には“作は現代版『チューブラー・ベルズ』(*イギリス人ミュージシャン、マイク・オールドフィールドが1973年に発表した50分に及ぶインスト作品)”という人からの前情報が載っていたので、当然その話を振ると、話は思わぬ方向へ…しかし、最終的にはジムがこの作品に込めた思いを確認できるインタビューになったと思う。 超大作『ザ・ヴィジター』は現代版『チューブラ

    ジム・オルーク インタビュー | CINRA
  • squarepusher news archive vol.2 -BUZZ-

    今、ここに暴かれるエレクトリック・ニュー・フロンティアの実像-FUJI ROCKのトリを奇妙にこなした"テクノもののけ大王"エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと、その霊峰を拝むことなく涙をのんだ"動脈硬化ドラムンベース"スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン。 世界に誇る変響オタク師弟コンビが日のお宅で無邪気に言い放つ、"セックス、ドラッグ&コンピューター・ミュージック" -用意はいいですか? T(トム・ジェンキンソン)「(取材用マイクに向かって)ブヒーブブブーッ!」 -な、何すんの!?いきなり。 T「おう、(缶ビール片手に)チアーズ!」 -あのさ、もしかして完全に酔っ払ってるんだ? T&R(リチャードDジェイムス)「いや全然」 -まあいいか。まずリチャードに質問なんですがフジ・ロックのステージはどうでした? R「イってた」 -はあ?あなた、ライヴ中に犬小屋の中でコ

  • aoki laska『about me』リリース&インタビュー

    aoki laska / about me 【TRACK LIST】 01. ここにいて / 02. you dumped me like a trash / 03. うらおもて / 04. 群れ / 05. 夜のうた / 06. I saw mommy kissing Santa Claus 【配信形態/価格】 左) HQD(WAV 24bit 48.0kHz) : 単曲200円、アルバム価格1200円 右) MP3 : 単曲150円、アルバム価格900円 音楽をやめてみたら、自分じゃない人の生活をしてる気分になった ――CINRAのイベント「exPoP!!!!! volume55(2011年10月)」で初めてライヴを観たんですけど、なんだかとても落ち着きがあって、堂々としたパフォーマンスをする人だと思いました。 aoki laska : あの日の動員って、自分にとって史上最高だったんじ

    aoki laska『about me』リリース&インタビュー
  • interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    取材したのが3月10日、つまり東北地方太平洋沖地震が起きる1日前というタイミングだった。ゆえに以下に紹介する取材のやりとりは震災前の世界でおこなわれていたもの。そしてこの原稿を書いている現在(3月24日)もなお、放射性物質の漏洩は止まることを知らないようで、もっとも危険だと評判の三号機は煙をあげている......。やだなー、恐いなーと思っても、逃げ場がない。 原発事故によっても命が奪われ、多くの人が避難を迫られ、環境汚染がはじまり、そして節電を強いられている。僕はアンプに電流を通して毎日音楽を聴いている。『リミナル』は、震災前に聴いたときも強いものを感じたが、いまも変わらずよく聴こえている。むしろより共感している。 以下のインタヴューを読んでいただければわかるように、『リミナル』は彼にとってのおそらく最初の抽象音楽である。が、砂原良徳のディテールへの執着......いや、執念のようなものが

    interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • No.7 冨田勲氏さん(音楽家)[第1章]【13歳のハローワーク公式サイト】

    1932年生まれ。慶應大学在学中より作曲活動に入り、NHK「きょうの料理」や大河ドラマなどの番組テーマ曲を創作。日初のシンセサイザーによるアルバム「月の光」が米ビルボードクラシカルチャートの第1位、グラミー賞4部門にノミネートされ、注目を集める。84年にはドナウ川及びその両岸と上空より立体的に音響効果を創り出すコンサート「サウンドクラウド」を行い、独自の音宇宙で観客を包み込み、深い感動を与えた。同イベントは86年にニューヨークでも開催、その後も「幻想交響組曲絵巻“源氏物語”」の作曲など、旺盛な活動意欲はとどまるところを知らない。 日で初めてシンセサイザーを輸入し、独自のサウンドを生み出した冨田勲氏。学生時代より作曲活動に入り、70歳を過ぎた今もなお、電子音楽やオーケストラの魅力を自在に引き出し、スケールの大きな音楽を世界の人々に送り続けています。今回はご自身の創作活動を振り返りつつ、幼

  • Ryuichi Sakamoto shows two sides

    Some artists’ careers lend themselves neatly to the family-tree version of history, their unfoldings arranged in chronological order, without messy genre smudgings or uncharacteristic leaps of the imagination. Not Ryuichi Sakamoto’s, however. Any attempt to chart his course through life would be necessarily complex, more resembling a geologist’s map than a simple flow chart. Over the course of his

    Ryuichi Sakamoto shows two sides
  • Composer Ryuichi Sakamoto Hears Music in Noise

    In an interview with WSJ reporter John Jurgensen, renowned Japanese composer Ryuichi Sakamoto discusses his new album and upcoming tour. Known for his electronic music, Mr. Sakamoto has also composed music for the films "Babel," "The Last Emperor," and "Merry Christmas Mr. Lawrence."

    Composer Ryuichi Sakamoto Hears Music in Noise
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • FESTIVAL ARCHIVES :: SUMMER FESTIVAL 2010 - ビーチパーティー - | クラベリア

    フジロックが終わりサマソニが終わり、フェスシーズンもピークから折り返し地点にちょうど差し掛かり始めたところだろう。これから楽しみなフェスをいくつか思い浮かべてみよう。おそらく多くの読者は、METAMORPHOSEとTAICOCLUBこの2つが浮かぶのではないだろうか。今日、多くのフェスが生まれていく中で、毎回揺るがないクオリティーを維持し絶大な人気を誇る両フェス。 今回、METAMORPHOSEからMAYURI氏、TAICOCLUBから森田氏、大谷氏を招き対談をおこなった。 METAMORPHOSE OFFICIAL SITE TAICOCLUB OFFICIAL SITE M:METAMORPHOSE [MAYURI] T:TAICOCLUB [KENTARO MORITA,HYOTA OTANI] C:clubberia C: まずはじめにフェスを始めようと思ったきっか

  • 「サウンドストリート」は80年代の記録、早く合法配信したかった エアチェックテープ配信サイト「NHK青春ラジカセ」担当者に聞く

    NHK青春ラジカセ」トップページ。「FM STATION」誌の表紙などで知られるイラストレーター・鈴木英人がこのサイトのためにイラストを描き下ろした (C)NHK NHK-FMが1969年3月1日に放送を開始してから40年を迎えたのを記念したキャンペーン「FM40」が現在、同局において展開されている。その特番の1つが「サウンドストリート・アーカイブス」(3月2日から27日まで、平日の深夜24時から25時)。「サウンドストリート」は、1978年11月から1987年3月まで放送されていたDJ番組で、佐野元春、坂龍一、甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一らが曜日替わりでDJを務めた。 NHKでは「FM40」に先立ち2008年11月、「サウンドストリート」の放送開始30周年を記念して、同番組の音源をインターネットでストリーム配信するサイト「NHK青春ラジカセ」を公開した。当時のテープはNHKにも保

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