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プロジェクトと設計に関するatm_09_tdのブックマーク (3)

  • ソフトウェア設計が重要である理由 | POSTD

    新しいプロジェクト始まると、開発者はいきなりプログラミングに飛びつく傾向があります。それもいいでしょう。結局、それが仕事なのですから。でも、時には飛びつく前にブレーキをかけて、ソフトウェア設計から手を付けるのもいい考えかもしれません。 “ホワイトボードを使う長袖のホワイトシャツの男性”(出典: Trent Erwin / Unsplash ) ソフトウェア設計にはいろいろな方法があります。UMLなどのモデリング言語のソフトウェアを利用することもできるし、 テキストを書いて 画像を使うこともでき、あるいはホワイトボードに描くこともできます。ここで大切なのは、ソフトウェアの開発中に設計を保存して再考できることです。設計は多少なりとも改善していかなければなりません。ですから、いつも最初からホワイトボードに描きたいというわけではないのならばデジタルデータで、設計を行うのも良さそうです。データの保存

    ソフトウェア設計が重要である理由 | POSTD
  • 進捗率にはいろいろな定義が可能である | タイム・コンサルタントの日誌から

    IT業界の人からときどき聞く発言の一つに、「ITプロジェクトではクリティカル・パス法なんか使えない」という主張がある。わたしはスケジューリングとかタイム・マネジメントの分野で長く仕事をしてきたが、こういう主張をIT分野以外できいた覚えがない。IT業界人は知的な人が多いと思うが、自分達の仕事を“特殊な仕事”だと考える傾向も強いように思われる。無論ある意味では特殊な分野かもしれないが、だとしても1日の作業のあとに2日の作業をした場合、合計3日かかるのは、どんな仕事でも共通ではないか。なぜIT業界の人だけ、“ウチの分野は1+2=3の算数が成立しない”といった意味のことを言いたがるのか? 当初はとても不思議に感じた。 しかし、話しあっていく内に、次第にIT系の人たちの抱える不満、ないし問題がすこしずつ分かるようになってきた。クリティカル・パス法はいうまでもなく、プロジェクト全体を複数のアクティビテ

    進捗率にはいろいろな定義が可能である | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【第3回】IT導入でやってはいけないこと

    【第3回】IT導入でやってはいけないこと:まるごと! 中堅・中小企業とIT経営(1/4 ページ) 前回は、中堅・中小企業における経営課題とITサービスの活用方法についてお伝えした。今回は、企業がIT導入するときに「やってはいけないこと」について、事例をまじえて整理する。 IT導入の実態 企業のITサービス導入に関するデータとして、「日経コンピュータが」2003年と2008年にアンケート調査した結果(図表1-1)を紹介する。このデータによれば、アンケート調査をした企業814社のうち、品質、コスト、納期の3基準すべてで「当初計画通りの成果」を収めたプロジェクトITサービスの導入)を成功基準として成功率を算出している。結果、成功した割合は、2008年が「31.1%」、2003年は「26.7%」である。成功率は5年間で上がっているという見方もできるが、そもそも約7割の企業がITサービスの導入に失

    【第3回】IT導入でやってはいけないこと
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