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ベンチャーに関するatm_09_tdのブックマーク (12)

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players

    元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること

    SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players
  • 優秀なプログラマーが魅力的なスタートアップ創業者を探して出会えるアプリ「Coder’s coffee」

    プログラムコードライターのことを海外では略してコーダー(coder)と呼んでいますが、スタートアップとして起業するときに最重要な要素となるのが優秀なコーダー、つまりプログラマーの存在。しかしいくら優秀なコードが書けるとしても、ビジネスのアイディアや経営までできるとは限らず、かといって誰でも書けるようなコードを下請けのように書いていてもつまらない、できれば世界をあっと言わせるようなプロジェクトに関わりたい……そういう夢を叶えるアプリ「Coder's coffee」がまもなく登場予定です。 Coder's coffee http://www.coderscoffee.com/ ※サイトは消滅しています まずはこのようにして自分自身にどのようなスキル・専門知識があるかを顔写真とともに登録します。選択できるのはスクリーンショットを見る限りでは「ウェブデベロッパー」「アプリデベロッパー」「iOSデベ

    優秀なプログラマーが魅力的なスタートアップ創業者を探して出会えるアプリ「Coder’s coffee」
  • 第2回:SIerでのキャリアパスを考える ~ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット~|イベント|ベンチャー・カフェ

    1月に開催した第1回では、未来の受託業界を担うベンチャー企業の話を聞いて、いわゆる既存のSI業界とは異なるカルチャーやトレンドを知り、刺激を受けました。 第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは? 参考: ひがやすをblog GoTheDistance 開催概要 日時 2012年3月10日(土)14時〜16時 場所 恵比寿or南青山 (参加者の方には決まり次第ご案内致します。) 参加対象 SIerで働く、若手プログラマ・SEの方 募集人数 60名 参加費 3,000円(懇親会費込み) お申し込みはこちら プログラム 14:00 「SIerでのキャリアパスを考える」 メインスピーカー:電通国際情報サービス ひがやすを氏 SIe

  • フェイスブックはベンチャーのお手本になるか? : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先週2月1日、ついに世界で8億人以上が利用するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のフェイスブック(Facebook, Inc.)が上場申請のための書類を米証券取引委員会(SEC)に提出しました。資金調達額は50億ドル(約3800億円)。もちろん、うまくいけばインターネット系ベンチャーのIPOとしては過去最高の調達額になります。 大成功を収めつつあるように見えるフェイスブックですが、同社に関する書籍(「フェイスブック 若き天才の野望」等)や映画「ソーシャル・ネットワーク」をご覧になった方はご存知のとおり、同社はベンチャーのファイナンスなどの実務の観点からは、決していいお手とは言えません。むしろ、ダメなベンチャー実務の展示場のような会社だという気さえします。 まず、会社の設立からしてイケてないですね。 先週の渡辺千賀さんの記事「イケてるベンチャーはデラウェア州に登記する?」のとおり

  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • ベンチャーでもお金をかけたほうがいいサービスやツールまとめ : けんすう日記

    ベンチャーはお金がない ベンチャー企業ていうのはお金がありません。 しかし、最近、IT革命というものがあったらしく、起業のコストが劇的に下がりました。コストがさがることで、リスクも劇的に下がり、サラリーマンと起業家のリスクの差がどんどん縮まっています。 いろいろなツールが無料や少額のお金で使えるようになりました。ベンチャーはお金がないので、どうしても無料で揃えたくなります。しかし、実際はお金を少しかけたほうが、効率的になり、時間のコストが下がるということを忘れがちだったりもします。 そこで、僕がベンチャーを立ち上げて使ったものや、金かけてでもやっておいたほうがよかったなーというところを紹介します。 登記の手続き まず、登記は絶対、司法書士の先生に頼んだほうがいいです。 「自分でやったほうが安いし、経験になるかな〜(^◇^)」と思ってやってみたのですが、これが地獄でした。何度も間違えを訂正さ

  • スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項

    スタートアップがやるべきことは多い。サービスの企画や開発は当然だが、ファイナンス(資金調達や資政策)も重要となる。銀行などから資金を借り入れるしかなかった時代から、株式を活用してリスクの低い資金を調達できるようになった現在。しかし、そのノウハウを得る機会は少ないのが現状だ。 8月12日に開催されたイベント「CEO・CFOのためのベンチャーファイナンス」では、公認会計士で税理士の磯崎哲也氏がスタートアップのファイナンスについて講演した。ここでは同氏が語った10の留意すべき事項を紹介する。 1:雰囲気で投資するわけではない 数年前には数千億円あった日の投融資額は、現在年間1000億円を切っている。一方、米国では四半期に50億ドル(4000億円)から70億ドル(5600億円)の投融資がなされる。年間で考えるとその差は20倍ほどになる。 単純に金額だけで比較すると、日が厳しい状況にも見えるが

    スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項
  • 「ほぼ制約なし、それでいいじゃん」――ここまでオープン、KDDIのAndroidベンチャー支援

    「ほぼ制約なし、それでいいじゃん」――ここまでオープン、KDDIのAndroidベンチャー支援:頑張るエンジニアの力になりたい 世界中をワクワクさせるサービスを一緒に作りたい――。「KDDI ∞ Lab」は、“ソフトを書いて一旗揚げる”という夢に破れた田中社長が、その思いを若い開発者に託したプログラム。開発したサービスを他キャリアに提供していいという懐の深さに、オープン化を推進するKDDIらしさが見える。 世界中をワクワクさせるサービスを、一緒に作っていきたい――。KDDIで代表取締役社長を務める田中孝司氏のこんな思いのこもったベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」が、8月にスタートする。 KDDI ∞ Laboの説明に立った田中氏は、インターネットの黎明期に米スタンフォード大で学んでいた若かりし頃の自身のエピソードを紹介。新たな時代の幕開けにワクワクしながらソフトウェアを書い

    「ほぼ制約なし、それでいいじゃん」――ここまでオープン、KDDIのAndroidベンチャー支援
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

  • 起業に失敗しても懲りずに頑張る人のお話

    ビジネススクールでの話一般にありがちなことだが、生存者バイアスという問題がある。毎日、ランチセッションに来るスピーカーは、何だかんだで成功しているから呼ばれていることが多い。そんな人たちに幾度となく接して、アニマル・スピリッツをがっつり蓄えよう、というのが、当校のウリでもあるように思う。 しかし、たまに来るのが、名誉ある敗者。敗者とはいっても、借金まみれではなく、そこそこの値段でエグジットしているようなケースも多いのだが、とかく、時代に愛されなかった、というストーリーが語られることが多い(*1)。 昨日は、二つの素晴らしいアイデアで起業しながらも、成功するには至らなかったFriendster創業者Jonathan Abramsの話を聞いてきた。 彼の人生と、Friendsterのタイムラインを追うと以下の通り: 90年代半ば:Jerry Kaplanが失敗について書いた”Startup:

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