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監視とLinuxに関するatm_09_tdのブックマーク (6)

  • Linux負荷監視コマンドまとめ - Qiita

    ※収録パッケージ名はAmazon Linuxの場合 procpsは数年間動きがなかったのでprocps-ngというプロジェクトがフォークした。ディストリビューションによってはprocps-ngが入っているかもしれない。 最低限覚えるべきはvmstat vmstatは多くの環境で標準でインストールされており、表示項目もメモリ・スワップ・IO・CPUと一通りそろっている。 vmstat 2で2秒ごとに表示される。 -tをつけると時刻も表示される。 $ vmstat -t 2 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ ---timestamp--- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 1 0

    Linux負荷監視コマンドまとめ - Qiita
  • Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita

    # free total used free shared buffers cached Mem: 1026876 974072 52804 0 202656 348008 -/+ buffers/cache: 423408 603468 Swap: 2048276 92 2048184 ここで注意なのは、Linuxは空きメモリをbufferとcacheとして使用するので、 一見freeは少ない(上記の場合52M)と思われがちだが、実際にはbuffer+cacheとして確保されている(上記の場合600M確保されている) ディスクの空き容量が知りたい。 dfで確認可能。基ですね。 [root@localhost /]# df /dev/mapper/VolGroup-lv_root 12941636 1851304 10432924 16% / Filesystem 1K-blocks U

    Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita
  • vmstatのように扱えるモニタリングツール『Collectl』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今まで、 『nmon』や『Glances』、『saidar』といった監視ツールを紹介してきたが、今回はvmstatライクなコマンド『Collectl』コマンドを紹介する。 このコマンドは、vmstatのように出力した結果を外部ファイルに出力させる事が出来るツールだ。 1.インストール まずは、以下のコマンドでインストールを行う。 sudo apt-get install collectl # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install collectl # RHEL系の場合 2.コマンドの実行 さて、それでは実際に『Collectl』コマンドを実行してみよう。 まずはヘルプの内容から。 $ collectl -h defined(@array) is deprecated at /usr/share/collectl/formatit.ph line 3149. (

  • htopを使ってサーバのプロセスの状態を詳しく見る方法 | さぶみっと!JAPAN

    htoptopコマンドの機能強化版です。 普段使っているtopでは見れない情報も見れたりするのでお奨めです。 テキストモードのアプリケーションで情報を色分けして表示したり、プロセスの優先度を変更したり出来ます。 インストールしてみよう ▼CentOS 5の場合 yumを使ってインストールします # yum --enablerepo=epel install htop ※epelレポジトリがインストールされていない場合は、インストールをする必要があります。 32bit OSの場合 # sudo rpm -Uhv http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm 64bit OSの場合 # sudo rpm -Uhv http://download.fedora.redhat.com/p

    htopを使ってサーバのプロセスの状態を詳しく見る方法 | さぶみっと!JAPAN
  • GUIによる効率的なシステム管理、監視

    GUIツールによる運用管理 LinuxやFreeBSDなどのシステムでは、コマンド・ラインによる監視、管理が多くみられます。一方、サーバーの性能履歴を把握する場合や、複数のサーバーを同時に監視しなければならない場合は、コマンド・ラインだけでは管理に限界があります。 特に、システムの状況を過去にさかのぼって調査する場合は、コマンド・ラインやログ・データだけを頼りに調査すると、膨大な時間を費やしてしまいかねません。 こうした問題を解決する1つの手段が、GUI管理ツールです。以下では、Linux環境における便利なGUIベースのシステム管理、監視ツールを紹介します。 kSarを使いこなす システム障害の多くは、人為的操作のミス、ハードウエアの故障、ソフトウエアのバグなどによります。人為的ミスは、手順書の徹底や、簡素で単純なスクリプト、cronの導入などで、ある程度は防ぐことができます。 しかし、シ

  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
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