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2010年5月11日のブックマーク (9件)

  • SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想

    SSDが少しずつエンタープライズマーケットで存在感を示し始めています。 Computerworld.jpの5月6日付けの記事「エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に」では、このSSDの市場規模が急成長することを予想するアナリストのレポートを紹介しています。 【Objective Analysis調査】エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に : ストレージ革命 - Computerworld.jp データセンターの省電力化のためにもSSD 記事によると、米国の市場調査会社Objective Analysisが4月に発表したレポートで、2015年までにエンタープライズSSDの市場規模が2009年の17倍近く、約40億ドルに迫り、出荷台数も400万台以上に増加するだろうと予測しているそうです。 その理由として、「HDDからSSDにリプレースすることで、IT支出を大幅に

    SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    次の案件のサーバーはSSDを使うとか言ってたなあ。
  • GoogleAnalyticsでアクセスを2倍にする5つの使い方【初心者のアクセスアップ方法】

    GoogleAnalyticsを使ってPVを2倍にする方法 1)直帰率を改善する 直帰率はSEO的にも順位決定につながるので、非常に大事な解析結果です。 「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」から直帰率を見ることができます。 国内、海外の1000以上のサイトを比較したデータを見ると、直帰率の平均は約44%ほどのようで、この数値と比べてあまりに直帰率が高い場合(60%以上など)は見直しが必要でしょう。 ただ、ジャンルによって直帰率は大きく違い、当サイトだと80%ほどでかなり高いですね。 アナリティクスを使って72%にまで下げることができましたが、それでもまだちょっと高いかも。 ちなみに直帰率が高くなってしまう理由を挙げると 1)コンテンツが低品質で、読む価値がない 2)TOPページや関連記事へ移動しやすいデザインになっていない 3)記事内に他の記事へのブログカードがついていな

    GoogleAnalyticsでアクセスを2倍にする5つの使い方【初心者のアクセスアップ方法】
  • 独SAP、2010年Q1業績発表 - ソフトウェア収益2桁成長、純利益97%増 | 経営 | マイコミジャーナル

    独SAPは4月28日(ドイツ時間)、2010年第1四半期(1月ー3月期)の業績を発表した。指標となるソフトウェアおよびソフトウェア関連サービスの売上高は前年同期比12%増で成長し、業績の回復を印象付けた。 バロメーターとなるソフトウェアおよびソフトウェア関連サービスの売り上げは同期、19億4700万ユーロ(約2425億6500万円)となり、前年同期から12%増加した。ソフトウェアの売り上げは前年同期比11%増の4億6400万ユーロ(約578億円)、総売上高は同5%増の25億900万ユーロ(約3125億8200万円)となった。 純利益は前年同期比97%増の3億8700万ユーロ(約482億1400万円)、1株あたり利益は0.33ユーロ(約41円)で、これも同94%増となった。営業利益は前年同期比81%増の5億5700万ユーロ(約693億円)だった。 SAPは成長の要因として、市場の回復とSAP

    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    IFRSは追い風になんのかなあ。
  • 記事一覧 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    ウェブログ運営上の事情により、この『試験運用中なLinux備忘録』はこれまで利用してきたはてなダイアリーからBloggerへと移行することになりました。*1移行先のウェブログは『kakurasanのLinux備忘録』です。既に最初の記事が公開されているので、ぜひご覧…

    記事一覧 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    スゲー情報量!!
  • 話題のスマートフォン「Xperia」、通信料金を劇的に安くするワザ - 日経トレンディネット

    5月1日発売の日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad」では、今年に入り注目度が急上昇しているスマートフォンについてのあらゆる情報を網羅している。特に注目を集める端末の1つが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”、「Xperia(エクスペリア)」だ。 アンドロイドOSを採用したスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)が注目されている。こうした“対iPhoneの切り札”とも呼べる端末が登場したことで、そろそろスマートフォンデビューを考えている人も多いだろう。ただ、気になるのが月額料金などのランニングコストだ。そこで、さまざまな料金プランや通信サービスを徹底検証。Xperiaのランニングコストを一般的な料金プランよりもさらに下げる方法があることがわかった。 まず、Xperiaは一括払いでの購入が望ましい。独

    話題のスマートフォン「Xperia」、通信料金を劇的に安くするワザ - 日経トレンディネット
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    参考に。
  • 単体テストで ImagesService#applyTransform を使う方法 - やさしいデスマーチ

    slim3ではGAEの環境に依存するような単体テストもかなり簡単に行う事ができます。例えば、Bigtableへのアクセスはテストの実行毎にリセットされる、グローバルトランザクションに対応など至れりつくせりです。 ところが、画像を加工してサムネイルを作る時などに使用する ImagesServiceですが、これを単体テストで実行しようとすると例外が発生します。内部的には、画像の作成や一部の軽い処理はImplで行っているようですが、拡大縮小などの変換処理は各アプリでやるのではなく、外部サービスとして呼び出しているようです。これらのテスト環境でのエミュレートは、org.slim3.tester.AppEngineTesterのmakeSyncCallで行っていますので、ここを少しカスタマイズすることでImagesServiceもエミュレートできるようになります。 以下、簡単なサンプルになります。

    単体テストで ImagesService#applyTransform を使う方法 - やさしいデスマーチ
  • オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞をって生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ

    オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。
  • 私が厳選して愛用するGoogleChromeExtension12個+消した奴36個*ホームページを作る人のネタ帳

    この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi

    私が厳選して愛用するGoogleChromeExtension12個+消した奴36個*ホームページを作る人のネタ帳
  • SQL ServerとOracleの一番大きな違い:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 ぶっちゃけて、SQL Serverも、Oracleも、フリーのPostgreSQLも、RDBMSとしての質的な性能差は当に小さい。そのためRDBMSのベンダーを選択するのは、バックアップとか、レプリケーションとか、クラスタリングなどの機能や関連ツールのできと、IDEとの相性などを検討するのが良いでしょう。 しかし、一般的にあまり検討の対象になってない部分が、実は一番大きな違いだったりします。わたしは、SQL ServerとOracleの差で、もっとも大きいのはストアドプログラム(プロシージャ・ファンクション)の書き方(構文)の違いだと思います。 単純なロジックはOracleの方が書きやすい。SQL ServerのIfなどのステートメントブロックにBEGIN

    SQL ServerとOracleの一番大きな違い:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    ストアドに関しては確かにそうかなあ(意外とPL/SQLは書いてないけど。)。