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2010年8月1日のブックマーク (8件)

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

  • パソコントラブルで困っている人を質問攻めにしなくて済む、便利なウェブツール「Support Details」 | ライフハッカー・ジャパン

    家族や友人上司・先輩から「なんか、オレ(ワタシ)のパソコン、変なんだけど...。」とヘルプを求められることはありませんか? 問題のPCを、自分が直接チェックできるならまだいいですが、電話やメール・チャットなど、リモートでトラブルシューティングする場合は、相手とのコミュニケーションが意外に難敵。 「OSは何?」、「OSって何よ?」、「じゃあ、ブラウザは?」、「そんなの、付いてないよ」などなど、かみ合わないやりとりが続くと、お互いにストレスが溜まるものです。そこで、こんなときに便利なウェブツール「Support Details」をご紹介しましょう。 「Support Details」は、サイトにアクセスするだけで、OS、ブラウザ、IPアドレス、画面の解像度など、今使っているPCのシステム情報を、一目瞭然にしてくれるウェブツール。相手のPCを「http://www.supportdetails

    パソコントラブルで困っている人を質問攻めにしなくて済む、便利なウェブツール「Support Details」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

    ECC版SSL証明書インストール体験記その4 02.08.13 / 未分類 / Author: aico / Comments: (0) では、いよいよ発行されたECC証明書をインストールしましょう! 実はECC版SSL証明書は現在、ブラウザ・OSによっては対応していないものも多いので、 対応していないものはRSAの証明書を読むように、ECCとRSAのハイブリッド構成をすることが出来ます。 そしてなんと、ECCの証明書を申請するとRSAの証明書も一緒にもらうことが出来ます(ベリサインさん太っ腹!) なので今回はECCとRSAのハイブリッド構成を組みつつ証明書のインストールを行います! まずはベリサインのサイトで中間証明書を確認しましょう。 発行されたCRT、中間証明書、秘密鍵は必ず対になっている必要があります。 対になっていないとエラーになってしまいます。。 小悪魔ブログは最初、中間証明書

  • Pythonでいろんなバイナリファイルを覗いてみる – taichino.com

    プログラマをしていると、ちょくちょくバイナリデータから情報を読みたくなりますね。そんな時は、ブツブツ言いながらバイナリエディタと睨めっこすることになるわけですが、これが結構大変なので、何とか楽にならないかなぁと思って探していると、hachoirというナイスなpythonモジュールが見つかりました。このモジュールを使うとバイナリデータをパースして様々なデータを取得できます。かなり多くのデータフォーマットに対応している(現時点で70種類)のが素晴らしいです。 hachoirはいくつかのモジュールに分かれているのですが、大抵は以下をインストールすれば良いと思います。 $ easy_install hachoir_parser $ easy_install hachoir_metadata このモジュールにはhachoir-metadataというコマンドラインツールが含まれていて、コードを書かなく

  • 【祝:出版】見つけたら即買い!「Windows Azure実践クラウド・プログラミング」は超オススメ:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    刊行直後の7月30日ブログ執筆時点、Amazonでは在庫切れになっている。 待望のAzure技術書籍最新版(著:山田祥寛 @yyamada ) 「Windows Azure実践クラウド・プログラミング - for C#/Visual Basic/PHP」が 秀和システムから無事出版の運びとなった。いや、めでたい。 私の知る限り、英語語を問わず、もっとも充実した内容のAzure技術解説といえる。 Azureでの開発にこれからチャレンジしてみたい方、 すでにAzure開発に取り組んでいるがちょっと躓いてしまっている方、 オンプレミス連携などより発展的な使い方をしたい方、 いずれにおいても有益な内容となっている。個人でのAzureお試し開発のお供はもちろん、 仕事でAzure開発を行う際には、開発チームに1冊必携ではなかろうか。 立場上1冊謹呈いただいたが、山田氏への敬意を込めて、Amaz

    【祝:出版】見つけたら即買い!「Windows Azure実践クラウド・プログラミング」は超オススメ:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/08/01
    なお、Azureを使う上で「ちょっと試すだけでもお金がかかる」「有償版のVisualStudioがないと 開発できない」など、いくつか都市伝説があるようだが、登録用のクレジットカードさえあれば 誰でも無償で気軽にはじめること
  • モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人

    まだC, C++がないようなので書いてみた。主にLinux(DebianとかUbuntu)での環境構築について。 コンパイラ まずはapt-getでコンパイラをインストールする。UbuntuやDebianなら以下のコマンドでgccやg++および標準ライブラリ等がインストールされる。 $ sudo apt-get install build-essential デバッグツール デバッガおよびデバッグツールは少なくとも以下の三つは入れる。(あとltraceも欲しいかな?) GDB 言わずと知れたGNUのデバッガ Valgrind メモリリークや不正メモリアクセスの検出 strace システムコールのトレース $ sudo apt-get install gdb valgrind strace ビルドツール C, C++のビルドツールといえばまずmakeが浮かぶけど、最近ではSConsやCMak

    モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人
  • Mind Mapping Software - Create Mind Maps online

    マインドマップは、中央のメインアイデアから始めます。思考を巡らせながらサブトピックを無制限に作成し、色分けしてわかりやすさとスタイルを加えることができます。マップが形になってきたら、添付ファイルや埋め込みメディアなどでトピックに前後関係を追加します。MindMeisterの機能を使えば、初めてのマインドマップでも創造力を最大限に発揮できます。

    Mind Mapping Software - Create Mind Maps online
  • 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その1 | 07design.blog

    デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で