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2015年8月27日のブックマーク (6件)

  • boot2dockerからdocker-machineに変えた話 - Qiita

    boot2dockerが非推奨になったみたい。 Please switch to Docker Machineって書いてあるので、docker-machineでローカルのdockerコンテナを管理することにしました。 docker-machineとは? Machine lets you create Docker hosts on your computer, on cloud providers, and inside your own data center. It automatically creates hosts, installs Docker on them, then configures the docker client to talk to them. A “machine” is the combination of a Docker host and a con

    boot2dockerからdocker-machineに変えた話 - Qiita
  • Effective Scala

    Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ

    Effective Scala
  • イベントバスとリアクティブプログラミングの違いについて - torutkのブログ

    GUIを持つアプリケーションの設計では、ソフトウェアアーキテクチャパターン*1としてMVCパターンを使用し、MVCパターンを実現する上で、Modelの変更をViewやControllerへ通知する仕組みにデザインパターン*2としてObserverパターンを使用するのが古典的定番です。 ところが、Observerパターンを使ったModelには、Observableのリストを管理し、状態変更の際にリストに登録されるObserbable全てに通知する仕組みを実装する必要があり、結構な作業となります*3。 このModelからの通知をObserverパターンで実現する代わりに、イベントバスを使って実現すると、Modelの実装を簡潔にすることができます。Java SEではあまり事例を見かけませんが、Androidでは割とメジャーに使われているようです。 先日、Androidでイベントバスのライブラリを

    イベントバスとリアクティブプログラミングの違いについて - torutkのブログ
  • Javaでのnullチェックのパフォーマンス - きしだのHatena

    Javaでのプログラムでは、Optionalが入ったとはいえ、nullとのつきあいは依然として重要です。 そんな中で、nullが入ってると困る処理を書くときには、nullチェックを行うほうが安全です。 そのとき、どのようにnullチェックを行うかというのが問題になります。 Java7からは、Objects.requiredNonNullというメソッドが導入されたので、このメソッドを使って、以降の処理でnullじゃないことを保証するということができます。 けど、このrequiredNonNullが遅いんじゃないかという話があるので、どう遅いのか調べてみました。 requireNonNullと同様に、値がnullだったらNullPointerExceptionを吐いて、null以外だったら素通りするという書き方のひとつに、getClassメソッドを呼び出すというものがあるので、これと比べてみま

    Javaでのnullチェックのパフォーマンス - きしだのHatena
  • プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方

    プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方 Only Programmers knows the way to optimize working 2015.08.26 Updated by Ryo Shimizu on August 26, 2015, 17:10 pm JST 先日上梓した拙書「最速の仕事術はプログラマーが知っている」がありがたいことに大変評判なようで、発売4日後に増刷が決まるなど売れ行きが好調のようです。 もともとこんな刺激的なタイトルのを書いていいのか、という悩みもあったのですが、編集の方の強い熱意と最初のミーティングの段階で完璧に近いところまで揃えられた目次と企画書を見て、「これは時間を割いてでも書いてみたい」と思い、引き受けることにしました。 実際に世に出ても、「やっぱりこれは書きすぎなんじゃないか」「刺激が強すぎるんじゃないか」と危惧していたのですが、A

    プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方
  • 「Rプログラミング入門」をPythonで書き直す - めもめも

    何の話かというと RStudioではじめるRプログラミング入門 作者: Garrett Grolemund,大橋真也,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/03/25メディア: 大型この商品を含むブログを見る 某編集長から上記の書籍が送られてきて、「これは、次はRのを書けという指示か????」と勘ぐってみたものの、筆者はPython派なので、「これと同じことは全部Pythonでもできるんだよー」と言いたくなって、このエントリーを書き始めた次第です。ちなみに、この、Rの入門書としてはよくできているので、これのPython版ができたら、それはそれで役に立つ気もします。 なお、このエントリーでは、あくまでコードの部分だけを書き直して、RとPythonの差異についての説明だけを行ないます。コードそのものの説明については、上記の書籍をご購入ください。 環境準備 IP

    「Rプログラミング入門」をPythonで書き直す - めもめも