僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
『Microsoft Word』の使用中に手軽に百科事典を見られれば良いのにとか、『Excel』でダミーの数字を入れたいなとか、思ったことはありませんか? そういった機能をWordやExcel、『PowerPoint』などの『Microsoft Office』プログラムに追加できるのがOfficeアドインです。この記事では、『Office2013』以降のバージョンにインストールしてOfficeスイートをますます活用できる、便利なアドインをいくつか紹介しましょう。 ライフハッカーではこれまでにも、Office 2013以前のバージョンで使用できるアドインとアプリを厳選して紹介しています。ただし、MicrosoftはOffice 2013で、いったんはアドインを「Office用アプリ」と呼ぶようにしたものの、2016ではまた「Officeアドイン」という言い方に戻しています。ともあれ、このよう
前編:http://www.publickey1.jp/blog/16/_2015.html 中編:http://www.publickey1.jp/blog/16/_2015_1.html 後編:http://www.publickey1.jp/blog/16/_2015_2.html とりあえずメモ. ただ、重要さを説いてもあの状況が変わったとは思えないですし、そもそも混成チームには一丸となって自動化へ向かう意思もなかったわけです。 (中略) 個人的な結論としては、お客と雇い主が望む状態でなければ、自動化したくないなあ、という感想です。 あるあるすぎる...orz テスト本リスト: http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20150926/p1
結構むかしになりますが、Spring boot の Vaadin サポートが出来てきたので簡単なチュートリアル。 プロジェクトの作成 まずは最小限のサンプルを作成します。 gradle でプロジェクト作成。 $ mkdir example-springboot-vaadin $ cd example-springboot-vaadin $ gradle init --type java-library build.gradle を以下のように編集。 buildscript { repositories { jcenter() } dependencies { classpath 'org.springframework.boot:spring-boot-gradle-plugin:1.3.1.RELEASE' } } apply plugin: 'java' apply plugin: '
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