タグ

2016年4月6日のブックマーク (5件)

  • DB論理設計のノウハウ - Qiita

    DB設計の概要を簡単におさらいした後、論理設計について主にまとめていきます。 DB設計の全体手順のおさらい DB設計は、大きく論理設計と物理設計に分けられます。 概念スキーマを定義します。 エンティティの抽出 エンティティの定義 正規化 ER図の作成 物理設計 論理設計の結果を受けて、データを格納するための物理的な領域や格納方法を決めます。 テーブル定義 インデックス定義 ハードウェアのサイジング ストレージの冗長構成決定 ファイルの物理配置決定 テーブルの構成要素のおさらい 行と列 行(レコード):横のデータの組 列(カラム):縦のデータの組 キー キーとは、DBのテーブルから特定のデータを引き出すための鍵です。 主キー:その値を指定すれば、必ず一行のレコードを特定できるような列の組み合わせのこと。一意にレコードを識別するためにある 外部キー:2つのデーブル間の列同士で設定するもの。参照

    DB論理設計のノウハウ - Qiita
  • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/entry/column_cloud_dbcs_trial

  • docker-phpの環境構築メモ - レベルエンター山本大のブログ

    教育資料作成のためのメモ。丁寧には書かない。 (以下、sudo面倒くさいのでrootでインストール) PHPから DockerRemoteAPIを叩く、docker-phpというのがある。 https://github.com/docker-php/docker-php ドキュメント http://docker-php.readthedocs.org/en/latest/ 環境構築のメモ Virtualbox Centos7minimalで環境を作ってみる。 32bitのepelにはdocker-ioパッケージがないので、複雑化する。 またCentos6系は、Dockerのサポートから外れているので7の64bitでやる。 https://github.com/docker/docker/issues/14365 32bitか64bitかを知る方法 uname -a i686, i686,

    docker-phpの環境構築メモ - レベルエンター山本大のブログ
  • 作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena

    DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String

    作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena
  • SwiftExpress(OS X 版)を試してみた | DevelopersIO

    1 はじめに Swiftのサーバサイド用フレームワークであるSWIFTEEXPRESSを Macで試してみました。 http://swiftexpress.io/ このフレームワークは先月初めに公開されたばかりで、まだ、どんどん変化すると思います。 記事は、2016/04/05現在の情報であると言う事を予めご了承ください。 2 Swift2.1 issuesでもアナウンスされている通り、「近々対応できるが、当面 2.1を使ってくれ」との事なので、今回は、Swift2.1(Xcode7.2)で試す事にしました。 ちなみに、現状では、GitHubのREADME通りの手順通りでは、Swiftのバージョン違いの問題が発生して、うまくコンパイルができません。 以降、この辺について紹介します。 3 インストール 次のコマンドでインストールできます。 $ brew update <= 念のため $ b

    SwiftExpress(OS X 版)を試してみた | DevelopersIO